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5ヶ月振りの集会(意見交換)

2022年4月25日

皆さん、こんにちわ。
先週土曜日は約5ヶ月振りの会社における会議開催となりました。

去年の10月からスタートしております68期も初めは、月に一度の会議も従業員さん代表会議及び各事業所所課長さん会議と午前、午後に分けて開催させて頂いておりましたが、近年はコロナ禍の影響もあり感染拡大防止の為、会議等を開催することが非常に困難な状況が続いておりました。今年3月末でようやくまん延防止等重点措置が解除となり、世間様の様子を観ながらの、会議再開となりました。

集まって頂ける方々も、他県から本社に来られる訳ですから、内心は気が気ではないですよね。
本当にギリギリまでいつも開催するかは迷い処ではありますが、小生の本音は「集まりたい!」
会社がイマどうなっているかを皆さんに報告したい。五か月分の想いはありました。

当日は皆さん、特に健康を害することもなく、出席者全員皆元氣に顔を合わせることが出来ました。

東京は未だに4/24だけで約5千人のコロナ感染者(陽性)が出ており、全国でも約4万人と数だけ見れば危険水準と言えます。2年前であれば、緊急事態またはロックダウンレベルかもしれません。
しかしながら、この2年の間に、日本の人々の中でコロナウィルスへの付き合い方や対処の仕方に免疫が出来て、うまく寄り添いながら社会活動が出来る水準まで来ている様に感じます。
一方で、この4月で新年度も始まり、学校も通常にある中で、小生の身の回りでも感染者や濃厚接触者が身近に感じられる様になってきました。
日常の社会活動は出来ていても、まだまだ感染防止の徹底には気を抜くことは暫く出来そうもありません。

話しは戻りまして、会議は午前中の従業員代表(経労委員)会議から始まり、午後の所課長会議まで約4時間の会議は色々な議題について話しが提起されて、非常に有意義な、今後に繋がる話し合いの場となりました。

いつも感じますが、やはり対面での対話は、リアルな現状を知ることの出来る貴重なものとして必要不可欠であります。まだまだ小生も未熟、発展途上であり、他管理者様そして従業員さんから発せられる改善提案は非常に有難くもあり、盲点をついてくれる貴重なご意見で、とても発展的です。
従業員代表さんより頂いた問題や情報提起に対して、その後の所課長の会議に於いて、一つ一つ丁寧に議案して次の会議までに納得もしくは次に繋がる様な回答を導いていくことで相互理解を深めています。

折角、遠路はるばる東京まで来ていただけるのですから、有意義なものを各事業所に持ち帰ってもらいたい。
そんな想いで役員一同も資料や発表内容を作成しています。

兎に角、より快適な職場・雰囲気そして環境を目指して、これからも創造的な会議を開催して参りたいと思います。参加して頂いた皆様、本当にお疲れ様でございました。

また来月お会いします。


終了後、家路に着くと小生の家の守り神(トーテムポール)が新たにお出迎えしてくれました。(笑)
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春の交通安全(都民の集い)

2022年3月31日

皆さん、こんにちわ。
3月も本日までとなり、年度末さらには明日より新年度と切り替わりで色々落ち着かない時期でもあります。

小生の周りでは、報告になりますが一番上の長女が高校卒業を迎え巣立ちとなりました。
彼女はどう思っているかはわかりませんが、、、尊重し、信頼し、応援を影ながら18年間続けて参りました。色々個人的に言いたいこともあったけど(笑)・・・親は遠目から見守るぐらいが丁度良いのかなと。
急時はかけつけますが、あとは彼女の意志にお任せ。子供は勝手に育ちます!

親は「木の上に立って見る」ですね。育ての極意かもしれません!
社会に出ても、変わりません・・・やはり一番の応援者であります。

親にさせてもらった授かりものの子供達です。どこまでいっても感謝であります。
閑話休題。


先日、足立区の文化センターにて4月の大イベントに向けた交通安全の集いがあり参加して参りました。
4月6日の子供の入学式、学校開始に合わせた「春の全国交通安全運動」が4月の15日まで開催されます。

〇子供を始めとする歩行者の安全確保
〇歩行者保護や飲酒運転根絶等の安全運転意識の向上
〇自転車の交通ルール尊守の徹底と安全確保
〇二輪車の交通事故防止(バイク等)

上記の重点項目をスローガンに掲げ開催する、交通安全運動となります。
4月の新年度は、新社会人・新入学生とお初が盛沢山でおめでたいことではありますが、新しい場所・環境となり慣れない交通ルートで、地域の危険箇所や見えにくい場所等わからない方がたくさんおられます。

一層、相互の思いやり・優しさが必要な時期であるともいえますので、交通安全の期間だけでなく、しばらくはお互いに配慮した自動車運転・自転車運転、そして歩行者通行子供だけでなく大人の視点を通しても個人個人で確実に行って事故そのものを撲滅して参りましょう。
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戒めの碑(厚生省)

2022年3月1日

皆さん、こんにちわ。
ご無沙汰しております。
2020年3月から感染拡大しましたコロナウィルスとの併走も三年目に突入いたしました。
コロナ禍の中でコミュニケーションの在り方も大きく変わり、直接人と関わる事が少なくなる中で価値を再認識した方も少なくないかと思います。対面によるコミュニケーションがいかに大切であるかを感じておりますが、今年に入りオミクロン株の蔓延により、増々そのやり方が困難になってしまったようにも感じます。

今年に入って3回目のワクチン接種が本格的に始まりました。さらには今回の変異株により、今月中にも12歳未満の子どもへの接種も迫っているという状況。

先日のブログでも更新させて頂いておりますが、「未成年接種」への意見広告は2月中さらに加速してほぼ全国の新聞に折り込まれたようであります。
この広告記事を見た方で、「なぜどうしてもっと早く世に出してくれなかったのか」という苦情もあったとありました。

今回のワクチン接種については、国からは「努力義務」という表現であり、『義務』とは異なります。
予防接種はあくまで緊急のまん延防止等重点措置の観点から実施するものであり、ご協力として接種は強制ではなく、最終的にはご本人が納得した上で接種を判断するものであるということです。
国は安全性等を保証しているとは思わない方が良い、ワクチンの接種は「究極的に自己の責任と思うことが肝要です。」

今回のブログの内容で最も伝えたいことを下記に示しておきます。
厚生労働省の敷地内に設置され、尚且つホームページでも紹介されている石碑の内容です。

誓いの碑
命の尊さを心に刻みサリドマイド、スモン、HIV感染のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることのないよう医薬品の安全性・有効性の確保に最善の努力を重ねていくことをここに銘記する
千数百名もの感染者を出した「薬害エイズ」事件
このような事件の発生を反省しこの碑を建立した         平成11年8月 厚生省


この内容からは「安全と言われていたものを原因とした数々の薬害があったことを、改めて認識する必要がある」というメッセージであるということと、国が言う『安全』を無条件には信じてはならないという『戒めの碑』であると捉えることが出来ます。

100年先、いや10年先の未来を考えた時に、イマこそ私たち大人の賢明な判断が求められるタイミングであると思います。「広告」の内容が示している通り、コロナ感染による10代の死者はほとんどなく10歳未満については完全にゼロであるデータを基に、感染のリスクとワクチンのリスクを照らして、子どもたちへの接種の正当性や緊急性にについて国民全員が考え、判断する必要がある内容です。
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変化への対応(経営と意識)

2022年1月25日

皆さん、こんにちわ。
先日、東京での一日あたりの感染者が初の1万人を超えて参りました。
皆、口々にもうどこに接触者がいてもおかしくないと言います。

PCR検査の陽性者は全て、本当にコロナ感染者でしょうか。
単なる風邪で熱が出た場合には陽性の反応は出ないのでしょうか。
冬にあれだけ猛威を振るったインフルエンザウィルスはどこへいってしまったのでしょうか。

喉がイガイガした場合には、喉に付着した菌をしっかり水分で体内に流していますか。
冬における乾燥の影響は、こういう処に顕著に出ます。
ウィルス炎症の始まりは、喉がほとんどです。
菌は色々沢山浮遊しています。体内に入ってしまったものは、腸で処理してもらいましょう。
腸(超)便利です。(笑)
閑話休題。

令和に入って4年目がもう一ケ月経過しようとしている中で、「新しい時代」とよく言われます。
変化している、何が変わったのでしょうか。

調べてもよくわからない。
ここから先は、小生の私見も入っているので決して鵜呑みにしないで下さい。
参考程度でお願いします。もちろん興味ない方はスルーして下さって大丈夫です。
混乱させる氣は、全くもってございません。

当然、変化ですから二面性が世の理であるとするならば、おおまかに言えば
夜の時代から・・・昼の時代へ変化した。もとい始まったと解釈できます。

夜の時代ですから、夜は暗くて何も見えなかった。
ひとりで生きていくにはつらすぎる。
そのためには、集団が必要になって、支配する人が生まれてきた。
その中の支配する人が、みなに方向を示して、他の人々は信じてついていく時代だった。

集団を守るためには、はみだすことは「よくない」こととみなされた。
ルールが出来た。外的な部分だけでなくて「人の心の中に」自分を監視する価値観がプログラムされた。

夜の時代だから、みなが眠りについていた時代だったのか。
親の言うことを聞かなければならなかった。

怒りも悲しみも我慢しなければならなかった。
知識を詰め込まなければならなかった。それは大人になっても続いている。

そうしているうちに、自分自身に意識を向けることがなくなってきた。
感性やわくわくの好奇心は萎えて、失敗を恐れるようになった。

本当にしたいことが分からず、ほしいものがないという病におかされて
お決まりの生活、仕事や人間関係の中で歳をとっていくだけの人生となった。

変化、新しい時代だから、イマとこれからは上記で書いた180度真逆の『昼の時代』とでも申しましょうか。
解釈は人それぞれにお任せいたします。
少なくとも、小生は新しい時代という響きに、ワクワクしています。

変化は運送における事業・経営でも起き始めております。
令和4年度中の事業遂行条件の変化として、大型運転免許の受験資格が現行では21歳(普通自動車免許保有歴3年以上)であったものが2年短縮となり、19歳(〃免許保有歴1年以上)となります。
当然、「従業員が19歳で大型免許を取得しても、すぐに大型トラックに乗せて良いか」という問題は生じて来ますが、現在のドライバー不足を鑑みれば運送会社からすればむしろ歓迎される改正ではないかと思います。
大型若年ドライバーに対する教育体制も今後重要な課題であります。

また、乗務後のロボット点呼がトラック業界で容認されることとなっており、人手不足に悩まされているトラック運送事業者にとって喜ばしい事業条件の変更となっているようです。
いきなり、完全ロボット化は難しく条件付きではある。
「それぞれの会社に合った諸機能をもった点呼ロボット」となり、まだまだ実用に向けては検証と検討が必要であるようです。
(広報トラック 物流ジャーナリスト「経営のヒント」より引用)

見える経営面も、見えない意識面も変化が起きているという面白いお話しでありました。
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新型変異株での現状(防止策)

2022年1月20日

皆さん、こんにちわ。
新型コロナウィルスの変異型と言われる「オミクロン株」の感染が急拡大して、まん延防止等重点措置が21日の午前0時より発令されることになりました。

新聞では拡大の時期と学校での新学期が重なったということでコメントされています。
すでに「まん防」適用中である広島・山口・沖縄県(予定では31日)に加えて、東京・埼玉・千葉・神奈川・愛知・岐阜・三重・群馬・新潟・香川・長崎・熊本そして宮崎の計16都県が2月13日まで24日間適用となります。

飲食店については、酒の提供や営業時間にバラつきがあるようです。
都内でも飲食店の営業終了時間も選択制(午後9時か午後8時か)がとられており、各店舗に確認が必要です。

また大事なコロナ対応では、陽性者には10日間の療養を求めており、濃厚接触者と認定された人についても自宅などでの10日間の待機を求めている(従来のデルタ型では14日間でした。)
尚、厚生労働省が定義する濃厚接触者とは「マスクなどの予防策をとらずに陽性者と1メートル以内で15分以上接触があった場合」に濃厚接触者という扱いになるとの事。

政府の新型コロナウィルス対処方針分科会は「ステイホームは必要ない」「人流抑制より人数の制限」で感染を抑える必要性を訴えています。東京の都知事も「感染は止めるが、社会は止めない」と主張しています。

感染者がうなぎ昇りに倍増している現状ですが、一人一人がどう対処するのか。
他者・他人に方向性を預けている場合ではありません。
どう考えて、どう行動するのか。平静を装っていても、心(マインド)は火の車になっていませんか。。。火消しするのはまず自ら行うこと、そしてこのような時こそ「自ら鎮まる・鎮める」こと。

やり方ではなく・・・在り方。
どんな状況でも、心穏やかに。小生の近隣でも「感染者が出た」という声やSNS、電話連絡でも聞かれ、身近になっていることをリアルに感じています。

平静でいられない自分も、もちろんおります。やり場のない思いも湧いてきます。
しかしながら、こんな時だからこそ、心穏やかに「在り」続けること。大切な心構えだと思っています。

精神論になってしまいますが、物質的価値観だけでは、最早行き詰まる世の中でもあります。
本当に自らの、存在・行動・考え・価値観を、深く観るもとい観させられる時代が到来したなと感じます。

地震も噴火も自然災害そして細菌も究極的な人類へのメッセージと小生は捉えます。
自然は心=マインドで伝えるしか手段がありません。(喋れる口は人間の特権です。)
人間一人一人に大きなメッセージが送られているような気がしています。

罹患している方々、被災している方々が一日も早く笑顔で過ごせることを祈念しながら、その方々達の分も加算して、しっかり前を向いて前進していきたいと思います。
まさにイマを生きている我々が、笑顔でこの困難に立ち向かい乗り越えたなら、全てのイマの人一人一人が歴史の生き証人です。
小生はそういう心持ちで、この逆境を乗り越えて参ります。
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年末挨拶参り(歳暮)

2021年12月13日

皆さん、こんにちわ。
師走の候、如何お過ごしでしょうか。

激動の2021年も残すところ半月余り。コロナ禍もまだ解消とは言えず、最近では地殻変動も気になるところ。
しかしながら、小生はそんなことが気にならない程に一日働くことが忙しく、また楽しい。

「働く」ことに楽しさを見出せなくなったら、小生はとても続けていくことは出来ないと思います。
中国の論語の一節に「知好楽」というものがあります。とても感銘を受けた内容です。
「これを知るものは、これを好むものに如かず、これを好むものは、これを楽しむものには如かず」とあり、ただ知っているだけの人は、好きな人には及ばない。ただ好きだという人は、それを楽しんでいる人には及ばないという意味です。

どうせ一度の人生ですから、「自分の一生を楽しい(める)ものにしたい」と考えて行動する。
色々な生き方を選択できますが、どんな境遇でもこの「楽しむ」ことに関しては妥協する必要はないと考えます。

その選択の自由も与えられているのが、人間だと思っています。
我々は誰にも縛られません!
「こんな困難を目の前にして、どうやって楽しめって言うんだよ(怒)」といって楽しまない方を選択している自分がいることに気付くことが出来るかどうかです。

小生は基本的に苦しい状況は長く続かないと思っています。続いているとすれば、それはご本人が無意識に「その状態を望んで」続けているのではと考えてしまいます。都合が良いから、敢えて苦しみの方へ向かう人もいます。

そちらでしか、人と繋がれないと勘違いしている人もいるのではとさえ思ってしまいます。
中には、苦しみが来ることを楽しんでいる人もいることを知っています。
そういう人はその苦しみの先を知っているんだそうです。
非常に興味深い話しであります。
閑話休題。

さて、いよいよ年末のご挨拶廻りも今週が後半戦となって参りました。
先週も色々お世話になったお客様・お得意先様・協力会社様とお会いするなかで、とても有意義な時間を
過ごさせて頂いております。

温かく迎えて頂けることに本当に感謝を申し上げたく存じます。
東貨流通の一員であることに喜びと自信を感じます。
そしてこのような人との繋がりを通して、どんどん自分自身を成長させていこうと思います。
お会いした時は元気にご挨拶させて頂きたく存じます。

節目まであとわずかです。どこまで自分自身を高められるか。
来週の締めがとても楽しみであります。
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社内オアシス(憩い)

2021年12月2日

皆さん、こんにちわ。
2021年も残す処、あと一ケ月となりました。

ようやく感染症の自粛生活から脱却と思ったのも束の間、新たな変異株のニュースが連日テレビやネットニュースで騒がれており、本当に「また逆戻りしてしまうのか」と考えてしまいますね。

「心身、そして社会的にも健康な状態で満足した生活を送れる状態」を=ウェルビーイングと形容しています。
先日のコロナ禍で、日本人が改めて思い・願ったことの一番は「家族」そして・・「健康」であったそうです。
健康の秘訣は、日々の習慣=継続であると感じています。カラダに良いものを食し、常に風邪などをひかない様に予防に心掛け、規則正しい生活(就寝)を意識し続けること。

因みに世界で最も長寿の国は、WHOが発表した2021年世界保健統計によると、ヨーロッパではなく我々日本人であるとのこと!74.1歳となっており、次いでシンガポール、三位が韓国となっています。
現在の日本の平均寿命は男性が81.64歳で、女性が87.74歳。長期に渡って世界一位であります。

しかしながら、世界一位である平均寿命から健康寿命を差し引いた、いわゆる健康ではない期間「=寝たきり老人」が約10年と長いことが問題ともなっています。
ウェルビーイング社会を確立していく為に、この「健康」であり続ける為にイマから出来ることを肉体面だけでなく精神面からも考える時代が来ているなと人間一個人として強く感じている所です。
閑話休題。

一日の1/3を仕事に費やしているサラリーマンにとって職場(社内あるいは車内)の雰囲気作りは仕事の効率面の向上の観点からも非常に重要であると考えます。



造花ではなく全て生花であり、エネルギーが備わっております。
職場環境に色彩と温かさと活力を!
毎年お送り頂く協力会社様に、この場をお借りして感謝を申し上げると共に
今後とも末永く、共に繁栄して活けますことを祈念しております。
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67歳を迎える(創業)

2021年11月29日

皆さん、こんにちわ。
当日に体調不良で更新することが出来ませんでしたが、11月26日は弊社の創業記念日でありました。
お陰様で、満67歳を無事に迎えることが出来ました。

新しい船出は、すでに始まっています。
67期までにすべきことは、先週で全て株主総会含め完結いたしました。思い残すことはありません。

どこで切り替えて、一歩を踏み出すかです。
過去に囚われることは何一つありません。なぜなら全てが必要不可欠な出来事でありました。
「一つも不必要な出来事はありませんでした。」

一つの出来事を切り取って、不平不満を述べるのではなく、結果でどうなったか。どうなって・・・継続しているかを見ることが肝要です。

今日も東貨流通68期は淡々と静かに、力強く前進しているのを感じます。

いよいよ今週中盤より12月に突入し、年末のご挨拶廻りを行える運びとなりそうであります。
日本国外では、コロナ禍の新たな変異株等のニュースも聞かれてはおります。
しかしながら、まだ現実に日本で存在が確認されていないイマ、その影に怯えて自分のしたいことを制限することは小生の考えにはありませんので、移動が許される限りは安全と感染防止に十分配慮して、お客様及びお得意先様にご縁の感謝を申し上げに参りたく存じます。

先日、「感謝」について面白い質問がありました。
(問答)
質問者(子):「感謝って何かよくわからない・・・感謝出来ないんです・・・どうすれば良いか?」
回答者:「感謝はするものではない!」
質問者(子):「え?!」
回答者:「誰かに言われて、するものでないし、強要されるものでもない。したくなければ、しなくてよいです。感謝とはそういうものではない。」
質問者(子):「わからない・・・」
回答者:「イマはわからなくても、自分自身で考える努力は出来る筈。感謝とはその対象に思いを馳せた時に・・『湧く』ものであって、決して[する]ものではありません。」
閑話休題。

話しが逸れますが、いつも毎年の中元期及び歳暮期に挨拶用の菓子を熨斗を付けてご用意頂ける資生堂パーラー様と草加煎餅店様には本当に感謝申し上げる次第です。
今後共、引き続き手配の程を来年もお願い申し上げる次第であります。



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間もなく総会です。(会議尽くし)

2021年11月18日

皆さん、こんにちわ。
週末に前期、67期の総決算がやって参ります。

第67期の株主総会が開催されます。
株式会社は色々な形態がありますが、基本的には「株主様からお金を預かって運営させて頂く」訳ですから、
営業活動の報告義務がございます。
取締役会を開き、会計士さんからのアドバイスや意見を頂戴し最終的に決議事項等を纏めます。

事業報告(67期一年間の活動してきた内容の報告)
貸借対照表(会社の財政状況を表すバランスシート)
損益計算書(会社の一定期間(一年)の経営成績を数字で表したもの)
試算表(決算の確定作業に入る前に一ケ月単位で作成するもの。これを12ヶ月合算して、「合計残高試算表」として決算書類に転記する)
利益処分案等を総会までにしっかり作成し、株主様に送付させて頂いております。

会社として、これを67年(67回)続いているということです。
昭和の後半に生まれた小生にとっては偉大な先輩です。

「役割」として引き継がせて頂いた訳です。
小生は中途半端は好きではありませんので、やるからにはしっかり向き合ってこの会社を通して
どんどん成長していきたいなと日々思っています。

働ける環境=学び舎です。
そんな会社=学び舎の中での、年に一度のイベントでありますので気合いが入ります。

週末は、経労初回協議会~所課長会議、そして株主総会と終日会議となっています。
緊張もありますが、ワクワクと期待を以って楽しんでいきたいと思います。

会議に開催にあたり、調整やご協力いただいた方におかれましては、この場をお借りして感謝を申し上げます。

そして株主様への感謝品を毎度手配して頂ける資生堂パーラー様にも、本当に感謝申し上げます。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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大型トラック納車(本社)

2021年11月12日

皆さん、こんにちわ。
約1年振りにいすゞ自動車さんの大型トラックが、本社に納車となりました。

最大積載量は13t200kgで、車両の総重量は約25tにもなります。
このコロナ禍であっても、こうやって新型の車両を投入することが出来るイマの環境には本当に感謝しかありません。そして弊社のドライバーだけでなく場内作業員、さらには管理者も含めた従事者が、今日まで安全を第一に活動をしてきたお陰で、このような設備投資が現実となります。

弊社の仕様カラーに塗装して完成まで、大体6~7ヶ月ぐらいでしょうか。
納期もしっかりお約束通り間に合わせて頂いており、本当にご担当者様におかれましてはご配慮誠に有難うございます。

これから「どうぞ宜しくお願いします」と祈祷及びお神酒を捧げさせて頂きました。
乗車されるドライバーさんにおかれましても、商売道具に感謝と愛着(愛情)を以ってお付き合いをお願いしたく存じます。

弊社のトラックの仕様の特徴として、現在はハイルーフを標準としており、専用の収納スペースには176リットルの収納力があり広いスペースを有効に活用出来る利点があります。
また特筆すべき点として運転手を常に快適な運転へと導く高機能シート(イスリングハウリング社)が今回より採用されております。
ドイツの名門のベルトインシートを標準装備してシートヒーターやきめ細やかな調整機構を搭載しているところが大きな変更点であります。多様な体型にほぼ自動で対応してくれて、長時間の着席ドライブを快適にしてくれる有難い高機能シートです。

このように、日本のトラックメーカーも安全性・快適性・走破性を右肩上がりでどんどん向上、発展させています。
しかしながら最終的にはコントロールするのは人間(乗務員)でありますので、安全設備装置と併行してなお一層の安全走行をお願い申し上げます。
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