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幅広く人財を募集(関東・東海)

2023年5月24日

皆さん、こんにちわ。
小生の周りでは、出来事が目まぐるしく起きておりまして本当に刺激的で魅力的な毎日を過ごしております。

こうなってくると精神的(メンタル)側面と肉体的にいかに整えておくかが、個人的にとても重要になって参ります。順境も逆境も全てが学びの教材。
当然、受け入れることが出来ないこともありますが、抵抗すると疲弊してしまったりしますので、時には流れにお任せすることも大切です。
「全てはうまくいっている」と自分を信じて進むことも必要です。
正解はコレ!というのはわかりませんが、自分の役割が世の中のお役に立っていることを信じるばかりであります。

一つ一つの出来事を焦らずマイペースで解決して参りたいと思っています。
閑話休題。

営業活動する中でお陰様で、各事業所で人財を募集するに至りました。

久喜事業所では中型4トンドライバーを1名採用予定

掛川事業所では大型13トンドライバーを1名採用予定

また本社では場内作業におけるパート従業員を若干名募集することとなり、幅広く人財さんを募集することになりました。この社会情勢の厳しい中、求人募集をすることが出来るということが小生は奇跡だと思っております。
ご興味のある方は、各事業所に所課長へ連絡をお待ち申し上げております。
またハローワークにも公式に求人票を公開しておりますので、確認頂くことが出来ます。
募集人数は1~2名となりますので、短期間での募集となりますことご了承下さいませ。

兎にも角にも、新たな従業員さんを採用するということは、会社としましても教育及び成長という観点からも責任重大であります。
しっかり各事業所の所課長さん方々と協議しながら、素晴らしい人財さんとの出会いを含めて、会社の確かな成長に向けて採用出来ますことを代表としても願うばかりです。

「この会社で、社会のお役に立ちたい」
「自分の成長の為、働きたい」
「トラックに乗って、社会貢献しながら稼ぎたい」
「働きながら、自己成長したい」
という志をお持ちの方がおりましたら、何事もご縁でありますのでご応募をお待ちしております。

採用となりましたら、同じ同志として、社内でお会い出来るのを楽しみにしております。
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春の交通安全運動(事故発生)

2023年5月17日

皆さん、こんにちわ。
昨日から体感温度も一気に上昇して参りました。
先週と比べても確実に±10℃くらいの寒暖差があり、体調管理も大変です。
皆様、急な体調変化にくれぐれもお気をつけ下さいませ。

さて、現在は春の交通安全運動期間の真っ只中であり、弊社でものぼりを掲げて安全運転に細心の注意を払い営業活動をして頂いております。

昨日、東京都足立区内のとても身近な場所にて痛ましい交通死亡事故が発生してしまいました。
ネットニュースでも昨日の夜から今朝にかけて、こちらでも大きなニュースとなっております。

しかも、事故にあったのは齢7歳の小学2年生のお子さんであり、加害者は軽トラックドライバーでありました。

まずは、幼くして亡くなってしまわれた被害者様のご冥福をお祈りするばかりであります。
小生の息子と同じ学校に通うお子さんでありました。
同じ子を持つ親としても、とても聞くに堪えない出来事であり、他人事とは到底思えません。

残された遺族の方々の思いに心を寄せても、とても胸が苦しくなります。

加害者は運送トラックでありました。同じ運送に携わる会社組織として、このような事故を絶対に無くすこと。
加害者のコメントに「まさか子どもが突然横断してくるとは。。。」とありました。
ドライバー(運転者)の心構えとして、小生が考える最も必要なことは「気持ち(心)の余裕」ではないかと思います。
予測運転が可能な、余裕とゆとりがなければ、いざという時に適切な対応が出来なくなります。
「物が道路上に落下している可能性」
「人が急に飛び出してくる可能性」
「突風に煽られること・雨でスリップすること」
その判断の為の、体調管理(睡眠)が欠かせません。

プロドライバーとして確実に必要な心構えではないかと、運送会社の代表として強く感じています。
他の運送会社も同様ですが、まずは足元である自分の会社で絶対に事故を起こさないと強く思い、そしてその為に何が必要かをしっかりと考え、行動に移していくこと。
この痛ましい事故を無駄にせず、弊社としても教訓とさせて頂き、この苦難を乗り越えていきたいと思います。
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正装を変更(新輝)

2023年2月7日

皆さん、こんにちわ。
2月3日の節分から翌日の立春と来まして、本当の意味での2023年(新年)の始まりと言われます。

皆様、それぞれの区切りは出来ましたでしょうか。
それでは改めまして2023年、令和伍年も張り切って参りましょう。

突然ですが、4月の春先を待たずして弊社の制服(正装)一新することになりました。

色々と事情があり、今までのユニフォームの在庫が無くなってしまったことも大きな要因ではありました。

色も深い緑から、デニムに近い紺色へ一新して、着心地も各段に良くなっております。
皆さんのサイズを確認して情報が揃い次第、従業員の皆様へお届けしたいと思います。

目に見えるモノも、目には見えないモノも徐々にではありますが、変化していることは明白です。
しっかりと感じとって、イマの流れに乗り遅れないように過ごして参ります。

従業員の皆さま楽しみにしていてくださいませ。
催促はご勘弁下さいませ・・・これから会社のロゴマークを入れたり、サイズ確認したりと管理者さん達も
揃えるだけで大変でありますので、ご理解お願い申し上げます。

それから、今まで着用しておりました制服への感謝も忘れずにお願いいたします。

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事故ゼロを目指して(無)

2023年1月31日

皆さん、こんにちわ。
正直に申しますと、体調崩してしばらく休んでおりました。

雨にも負けました、風邪にも負けました、冬の寒さにもやられました。
メンタルも崩壊していたようであります。

免疫力は大事と、日頃から皆様にお伝えさせて頂いてますが、本末転倒。
免疫力の大幅な低下が明らかな原因です。

三日三晩寝込みましたので、もう懲り懲り。
色々と習慣スタイルを修正して、再発防止?に努めます。

仕事でも同じことがいえます。
何かトラブルが発生すれば、

何が原因で
どういう対策をして、
同じ過ちをどうすれば起こさずに済むか。

無駄にせずに教訓として、次に活かす!
同じあやまちを繰り返す程、愚かなことはないと思います。

失敗は、安全への道しるべ。
反省するところは、しっかり反省して前を向きます。

いつまでも囚われないこと。
失敗という出来事を、「自分」に対するダメな材料として決して使用しないこと。

失敗しない人間などいないです。
完璧な人間はいません。なぜならオモテとウラがセットだからです。
そこのバランス(調和)を取り続けるのが人間です。

オモテだけの人間はいないと理解すると、人は優しくなることが出来ますよね。
他人も同じですから、許す(許せる)ことが出来ます。
もちろん自分も許すということです。
なぜなら自分も同じ(性質)だからとわかるからです。

だから1人で解決せずに一丸で解決したいなと思います。
1月の終わりの日に、とても興味の湧く情報を一つ。

今年の干支はうさぎ年。
一般的にその年の動物を干支と言ってしまいがちですが、それは十二支のこと。
この他に十干(じっかん)というものを組み合わせて十干十二支(じっかんじゅうにし)と呼び、これが干支(えと)と呼ばれるものだそうです。
学生時代に日本史や世界史で
壬申の乱
辛亥革命
戊辰戦争
という出来事を習った記憶がありますが、これはこの事件が起こった年を干支の音読みで表したものということになります。
さらにどなたもご存知の甲子園球場は甲子(きのえ ね)の年に完成したことにより名付けられています。

さて、これからが本題となりますが、今年の干支、癸卯(みずのと う)を音読みで表すとどうなるかといいますと、『きぼう』と読みます。
<株式会社JES通信ミネラルだよりNo.154から一部抜粋させて頂きました>
令和5年(2023)は希望の年!
皆さん、未来は明るく、前も後(表裏)もあるけれど、選択出来ますので是非とも前向きで参りましょう。
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今年初GEPセミナー(四谷)

2023年1月18日

皆さん、こんにちわ。
2023年明けから、楽しく営業活動させて頂いております。
今週末は全体の定例会議もあり、今年最初の集会ですのでこちらもイマから楽しみであります。

「各事業所の従業員の代表さんが集まって、活発な意見交換をしてさらに会社を良いものにしていく」
会議の醍醐味です。色々なブレイン(知恵)が集まる訳ですから、管理者の視点、乗り手の視点、場内作業員の視点さらには観点、ご意見は非常に貴重でございます。

2023年第69期でも社会経済の動向に併せて、大きな変化も控えておりますので、しっかり柔軟に対応して参りたいと思います。

さて、先日毎回定期的に参加させて頂いている東京都トラック協会におけるグリーンエコプロジェクトの冬期セミナーに出席して来ました。
セミナーの主題はPDCAサイクルの応用編ということで管理者として必要なスキルを磨くというものでありました。
これは品質管理の手法の一つでアメリカの統計学博士であるエドワーズ・デミング博士が提唱したものであります。
P(Plan)、D(Do)、C(Check)、A(Action)を常に意識して計画を実行していくというベーシックではありますが、とても大切なテーマでありました。
目的(Plan)を実行(Do)することは大切ですが、そのあとのCheck(検証)がおざなりになりがち、もしくは放置されがちであるということから、最期のActionという改善にむすびつかず、中途半端であるという問題提起でなかなかに難しい内容ではありましたが、参加者の皆さんで知恵を出し合うことで、皆さん次のステップへのヒントを見出しておられた様であります。

やはりこのような知恵を出し合うことはとても大切であるなと改めて感心いたした次第であります。

また、講義の後半ではミーティング資料としまして3つのテーマを、現在の問題として展開して頂きました。
まず一つ目が、現在当社でもメーカーさんと協働して管理を徹底しております「タイヤの保守管理」について

2つ目が安全12項目の一つとして提起されております「健康管理の重要性」

最期にこれも安全12項目に含まれている「安全運転支援装置」について

3つ共、全て乗務員さんにとっても、運送会社にとっても、常に認識して心掛けておくべき項目でありますので、下の添付画像の解説にある内容をチェックして参りましょう。
1と3については、プロドライバーとして重要な項目であり、2については会社だけでなくご自身の問題としても肝心要ですから、ご自身の管理(マネジメント)は大切であります。


グリーンエコプロジェクトのコンサル担当者様におかれましては、毎回の資料作成下さり、有難うございます。

しっかり共有して、安全と品質向上に大いに活用させて戴きたく存じます。
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年賀式2023(祝辞)

2023年1月4日

皆様、新年明けましておめでとうございます。

今年は年始早々、長野のスキー場にて初滑りで新年を迎えました。
実は2〇年振りのボード体験で、内心はドキドキしておりました。
実際に滑ってみましたが、カラダはしっかり覚えているもので2日間でしたが
家族で楽しく雪山を体験することが出来ましたよ。
閑話休題。

さて、今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

早朝の氏神神社へのお参りも滞りなく略式参拝させていただきました。(撮影お許し下さい)

古神道のある先生が「日本の神様は疲れ切っている」と仰っていたそうです。
その理由が、「困った時の神頼みじゃないけれど、神社に参拝に来られる方で、神様の事を思って祈りを捧げる方がどれだけいると思いますか?病気を治して下さいならともかく、みんな自分勝手な欲ばかりじゃないですか。これじゃ、いつまでたっても日本はよくならない・・・」とのこと。
例えば、あなたさまが、神社にまつられている神様だと仮定してみてください。毎日毎日、「俺がイマから祈るぞ~」とばかりに鐘をジャラジャラと鳴らされ、目の前に小銭(お賽銭)を投げつけ、「こっちを向け」と言わんばかりに柏手を打ち、お祈りする内容と言えばそんなに努力もしてないのに「どうかお金が儲かりますように」借金だらけで「宝くじが当たりますように」勉強もしていないのに「有名大学に入れますように」自分を磨くこともせずに「良い人と巡り合えますように」とか、、、いかがでしょう?「あなた、私に祈る前に何かやることあるでしょ」と一喝したくなりませんでしょうか。
ほとんどの方がご自分の都合だけで、それを聞く神様の氣持ちをまったく考えていない。これではさすがの神様もガッカリではないでしょうか。では、もう一度あなたが神様だったとして、どう言われたら嬉しく、楽しい氣持ちになれますでしょうか。

来たる1月下旬に、地元の中型ホールにてイベントが開催されます。手前味噌ではありますが、小生の身内が演者として出演させて頂くこととなりました。この演技の中で上記の答えも含まれており、非常に興味深い内容となっております。イベントの紹介となってしまいました、、、ご容赦下さいませ。

朝の年賀式でも、「健康に元氣でお会いできることが当たり前ではない」と皆様にお伝えさせて頂きました。

本当に有難い限りでございます。
今年は勤続永年者が6名いらっしゃり、本社では僭越ながら小生より2名の方に表彰をさせて頂いた次第であります。改めて申し上げますが、本当に偉大であります。中には30年選手もいらっしゃいます。一日一日と人事を尽くして積み重ねて来られたことを考えれば、ただただ「有難い」

明日は掛川にて、小生にとっては初となりますが、得意先様にて「初荷式」に参列させて頂くこととなっております。これも有難いことに、弊社の車両に対して「今年一年の安全輸送を祈念」してお祈りとお神酒で清めて送り出して頂ける行事を執り行って頂ける毎年行事です。

会社の代表として車両を送り出す側として仰せつかりました。
これも元氣と笑顔で、大役をしっかり全うして参りたいと思います。
2023年東貨流通、営業活動スタートでございます。
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11月26日で68歳(創立)

2022年11月25日

皆さん、こんにちわ。
昭和29年11月26日に産声を上げて、明日で満68歳となります。
そんな記念の日に、午前中から夕刻まで従業員さんから、管理者さん、さらには株主様まで東京の本社に遠路はるばるお越しになられる方もいらっしゃいます。
たくさんのご縁とこの東貨流通で働く方、携わる方のお陰で今日の会社があります。

イマは、そうして集まって頂ける方々をお迎えするための準備の真っ只中でございます。

やるべきこと、処理すべきことは山積しておりますが、皆役割は全てトータルで見ても平等に与えられているものと解釈しておりますので、淡々と与えられた業務を熟していくのみであります。

子供・学生は学業を主として元氣に遊び学び笑顔を与えてくれること。
親(父・母)は家事をこなして、子供の帰りと行動を見守ること。
社会人は労働力を提供して、給金を頂戴して豊かさを得て守る家族・大切な人の役に立つこと。
年配者は後進に思いを託し、未来を願いそして明るい未来に大いに笑うこと。

ざっとにはなってしまうかもしれませんが、家族単位でも小生が思いつく役割として挙げてみました。
役に立つということはシンプルでありとても大切なことであります。

小生も東貨流通の五代目の代表取締役として、歴代の代表者の方々から、この会社を託されました。
いよいよ8年目に突入しています。しっかり腰を据えて8(ハチ)が横になり無限に続いていける様にこの会社に携わる方々の為にも、元氣に活発に永続して参りたいと思います。
閑話休題。

先ほど申し上げた様に、明日は株主総会もあり年に一度のイベントであります。
滞りなく一年の業務内容をしっかりと報告して、新たな年度を迎えていきたいと思います。

12月に入れば、今度は年末のご挨拶(歳暮)の時期となり、また年の瀬で出入りも活発となって参ります。
体調管理も万全にして、健康完全体で12月を乗り切って参りたいと思います。

まずは明日の会議3連を、笑顔と感謝で迎えたいと思います。
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郊外学習への協力(小学2年生)

2022年11月21日

皆さん、こんにちわ。
11月は、我が社にとって最も重要な一ケ月であります。
今週末の第68回株主総会が間近に迫って参りました。
作成期間中に体調不良もいたしました。(コロナではありません。)
なんとか先週に株主の皆様に資料をお配りすることが出来、ひとまずは一段落ついたという感じであります。

また、週末は大切な会議が1日で3回ありまして、その為の資料もまたしっかりお作りしておりました。
そんな中、地域の小学校から弊社へ郊外学習の依頼があり、快くお引き受けした次第でありました。

今日がその二日目。
先週に一回目をさせて頂きまして、こちら側も学習しての本日2度目でありました。
トラックは何台あるのか。
何を運んでいるのか。
会社に何名の人が働いているのか。
面白い質問では、仕事をしていてうれしかったことは何か。
また、大変な事は何か。
といったことまで、小学校2年生にとっては興味深々だったようであります。

グループで纏まって先生と共に訪問してきてくれていますが、体験した子の中から将来弊社の社員(ドライバー)さんが誕生するかもしれません。(ワクワク)
夢や目標はちょっとしたキッカケが元でその人の道が開けたりします。

「見て触って感じること。」
そしてその内容をみんなに発表する(アウトプット)は非日常における大切な刺激ではないでしょうか。
子供も大人も、感じ方は一緒であると感じます。

その為の協力は惜しみません。
笑顔で迎えて、笑顔で別れる。「働くことってとても楽しいこと」を子供達には伝えていきたいなと思いました。

今日の子供達には、奇跡的にトラックが会社に停まっておりましたので、ドライバーさんの許可を頂いて実際に子供達をコックピットに乗せて差し上げました。
これ以上の体験は無いのではないでしょうか。
また、本社の場内の見学も一部ですが公開して「何をドライバーさんが安全に運んでいるか」を観て確認して頂きました。
子供ってストレートです。思ったことをダイレクトに聞いてきます。
素直な質問には、包み隠さず素直で応える。

小生もいつもの日常とは違った、刺激を楽しむことが出来ました。
またどこがで会ったら、声かけて下さいね~。元氣なあいさつが聴きたいです。(切実)
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68期営業活動無事終了(決算月)

2022年9月30日

皆さん、こんにちわ。
秋の訪れと共に、令和肆年玖月参拾日、本日68期最終日を迎えられると思いきや、朝方から夏に逆戻りかのような暑さが来ており、衣替え処ではありません。
来週から本当に装いも秋モノに変わるのかと思う程の日光の陽射しに、来週から10月なのか?と疑ってしまうのは小生だけでしょうか。

とにもかくにも、株式会社東貨流通の68期目が無事に終了日を迎えることが出来ることにまずは安堵しているところです。

振り返りますと、2022年も地球規模のパンデミックによって、人と人との関わりが色々な場所や地域で制限される事態となりました。また常に感染の危機による不安と恐怖といった精神的負担、そしてマスクによる呼吸障害(浅呼吸)などによる健康への障害も、当然感染による後遺症もありました。

最近ようやく日本でも感染者が明らかに減少し始め、仕事や日常生活においても楽に過ごせるようになってきたのではないでしょうか。
個人的な意見にはなってしまいますが、これまでのコロナ禍による約3年間にたくさんの犠牲もありましたし、感染して大変なおもいをしている方もほとんどであると思いますが、ワクチンや対処法を含めてウィズコロナの社会をしっかり受け入れている方がほとんどであると感じます。

「起きてしまったものは仕方がない、その状況の中でどう生活基準とリズムを創り上げていくか」を個人レベルで考えて変化した人がほとんどではないでしょうか。

パンデミック(コロナ禍)は確かに人類にとって辛い厳しい歴史に残る大きな出来事ではありましたが、別の側面で見れば、「不要であった」と解釈するのはあまりにも軽率ではないかと思う程、色々な意味で大きな変化ももたらしてくれた感染症であったと小生は感じています。少なくとも自分(環境)にとっては、180度に近い環境改革が起きたこの約3年間であったといえます。

このタイミングで、いよいよ来週からは第69期(令和肆年拾月から令和伍年玖月まで)がスタートいたします。
今までの想いも込めて、新たに一年間の方針も変更させて頂きました。

第69社長方針として
1、安全・品質向上を信念とし、笑顔と喜びを以って社会に貢献しよう
2、勤める会社に誇りを持ち、お客様と共にさらなる価値を創造しよう

安全品質の向上は、恒常的な永遠のテーマですのでこの信念は不変であります。事故ゼロ(無)へ限りなく近づける目標は、運送会社として絶対的に必要であると思っています。一日一日の積み重ねですが、仕事を遂行した・目標を達成した時は、(笑顔)と(喜び)がセットであると想い、一つ目の方針案といたしました。
また、今年もコロナ禍で日本経済の会社における倒産件数は去年以降、今年も増え続けているとメディアや調査会社より報告が上がっております。完全に日本社会にとっては大ダメージです。企業が存在していることは、当たり前、当然の事ではない社会がイマ続いていると思います。営業活動出来ているだけでとても価値がある!その会社に在籍しているご自身・個人に「誇り」(自信)を持つことは、これからの新時代に必要なスキルであると確信しています。
我が社の経営理念に「価値の創造」があります。その価値を、モノを創り出して頂ける生産者様(荷主様)と共に、人と人との繋がりを大切にしてさらなる価値を生み出していきたいという想いも込めて二つ目の方針とさせて頂いた次第です。

改めまして、今期一年この会社に関わってこられた皆々様に大きな感謝を申し上げます。
無事68期を終了することが出来ました。

有難うございました。

また、来期69期もどんな形でもご縁のある方々と繋がって、まずは100年企業を創り上げたいと思います。
まさに次世代への箱舟に!この会社がなれればとの切実な想いも込めて、歩みを一歩一歩進めて参ります。

これからも末永く宜しくお願い申し上げます。

株式会社東貨流通
第伍代表取締役
早川 智
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バックアップ運動(交通安全)

2022年9月9日

皆さん、こんにちわ。
今日は日本の五節句の一つで「重陽の節句」です。もといだそうです。
江戸時代に定められた5つの式日の一つ、1月7日(七草がゆ)3月3日(桃の節句)5月5日(端午の節句)7月7日(七夕)、そして本日の式日である菊の節句として定められて、カレンダーにも明記されております。

重陽とは「陽(よう)が重なる」という意味で、古来の中国が語源だそうです。中国では奇数を縁起が良い日「陽の日」としており、その中で最も大きい数である9が重なる9月9日を大変めでたい日としているとのこと。

一方で、陽の氣が強すぎるあまり、、、不吉なことが起こりやすい日ともされたことから、邪気を払いつつ、無病息災を願う節句の風習が行われるようになったと言われています。

こうした風習が日本に伝わり、天皇の宮中行事として「菊」を用いた会が催されるようになったそうです。
何気なくスルーしてしまいがちな数字並びの日ですが、「なぜ重陽なのか?」と調べてみるときちんと過去から連綿と続いてきた確かな出来事から意味をもって定めている特別な日であることが分かります。そんな心持ちで本日を過ごしてみたいと思います。
閑話休題。

さて、来週の連休の連続を挟みまして来る9/21より、弊社にとっても非常に重要な全国運動に突入いたします。

令和4年秋の全国交通安全運動の活動が始まります。
毎年この時期になると、警視庁御中より丁寧に封筒にて送られてくる案内とポスターに、とても意気込みを感じます。
この運動期間の終了を以って、弊社の1年の集大成である決算月が終了いたします。
安全運輸マネジメント及び目標、重点項目として、組織として事故の根絶を掲げ、運送会社として交通事故ゼロと目標件数6件以内を掲げて、一年間活動して参りました。

今期も有難いことに目標件数以内にて、従業員一同無事、安全に笑顔で目標を達成できるあと一歩まで来ています。決算月の後半を警視庁のバックアップ(応援)のもと、協働して達成していけることは本当に心強い活動です。

改めて陽の氣が高まっている今日という日において一丸となって68期の終了迄、交通ルールの尊守と交通事故ゼロを民・官一体で達成して参りたいと思います。
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※12/30及び1/3は一部車両運行あり
G.W.休み
2023年4/29(祝) ~ 5/5(祝)
※中日一部車両運行あり
お盆休み
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※得意先様休日による調整
※中日一部車両運行あり
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