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自分と向き合う(内観)

2021年10月6日

皆さん、こんにちわ。
お陰様で、弊社も68年目を無事にスタートすることが出来ました。
一員として働かせて頂いていますが、改めてこの会社の偉大さを感じてしまいます。

この67年間の間にどれほどのこと(出来事)があったのでしょうか。
受け継がれてイマがあります。
継続・発展していくのも、堰き止めてここで中断・終了も・・・
イマまさにその会社で働く全ての人で成り立っています。

会社の社長次第は、過去の話しです。
はっきり申し上げて、時代遅れです。
継続・発展していくのは、そのイマある場所で働く従業員のマンパワー(エナジー)です。
1人1人が同じ方向を向いて進んでいくときのパワーは計り知れません!
その時のパワー(力)は、1+1=2ではありません。
だから一人一人が尊い、価値ある存在です。そして、その人を支える存在もまた尊い存在です。

今日は、そんなことを省みることが出来る10月の新月であります。

皆さんはイマ置かれている現状に不満があった時、どう考えますか。「この現状はあの人のせいだ」と誰かを責めるのでしょうか。それとも「自分がいたらないせいだ」と反省するのでしょうか。人がだれかを責める気持ちに傾く理由は”自分と向き合う習慣がないためである”と脳神経科学の研究者はおっしゃっています。自分をしっかり見つめていないから、自分にも責任がある、自分にもできることがある、という発想が湧いてこないのだといいます。
この、自分と向き合うということは、弱さを含めた自分の全てを自ら認めて受け入れるということであり、時にはつらいこともありますが、解決するべき課題を他人任せにすることなく、自分で考えることが大切だと思います。問題にぶつかったら、イマ自分に出来ることは何かを考えてみることは大切な感覚であると感じます。


我々の営業活動(運送)において、大切なことの一つに共感能力という力(エナジー)があります。人は共感という感情を通して、相手の気持ちや痛みを推測し、理解する。共感することにより人は自分よりも他の人に力を貸そうという氣になります。共感は人が本来持っている素晴らしい能力の一つです。人が持っている「優しい行動」を引き出すことを共感能力と言っても過言ではないと思います。言葉の使い方を例にします。
「スピードを出すな!」「ルール違反だ!」というよりも「スピードを下げましょう」「ルールを皆で一緒に守りましょう」と伝えた方が、共感能力を引き出すことが出来るように思います。「するな!」という命令よりも「しよう!」という呼びかけのほうが、受け入れやすく行動しやすいと思います。
子どもの教育や自分自身への目標をつくる時などにも応用可能です。
そして勿論、会社の方針にもです。
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リモート試験的導入(会議)

2021年7月28日

皆さん、こんにちわ。
日本勢の金メダルラッシュ素晴らしいですね。
無観客の中、またはプレッシャーの中での最高のパフォーマンスを発揮して目標としてきたゴールに到達する
姿は本当に勇気づけられますし、明日への活力に!日本の活性化に!当然繋がっていると信じています。
とにかく、頑張れニッポンですね。

新型コロナウィルスの感染拡大が都市部で止まりません。
一日の感染者の過去最高記録も出てしまっております。誰かがおっしゃっていましたが、最早緊急事態宣言下かどうかも忘れてしまっているぐらい危機感がない状態ではないかと!
8/22の解除も、雲行きが非常に怪しい状態であることは容易に理解出来ます。とにかく感染しない、拡大させない一人一人のカラダへのケアが本当に大事な時期であるとだけ申し上げます。

「健康である。」自分(人間)にイマ求められていることは何でしょうか?
真面目でしょうかね?それとも正しさ、正義ですか。規則でしょうか?

強烈に興味深い記事を見つけました。
イマから2300年前に中国の荘子(儒学者)が説いたとされる『無用の用』という話しです。
一見、無用や不要、ムダなものと思われるものでも、それはそれで重要な役割を持っているという話しであります。例で言えば、車のハンドルやブレーキは必ず”遊び”というものがあり、この機能がないと大事故を引き起こすといわれているそうです。
この一見無用(ムダ)と思われるハンドルやブレーキの”遊び”のことを、『間(マ)』ともいうそうです。
この”遊び”は、運転している人にとって、なにげなく使っているものですが、実は命にかかわる最重要な部分です。

この間(マ)は当然、人にも最重要であると説かれています。
人がする我慢には2通りあります。
一つは「前向きの我慢」。
=その我慢が未来において夢や希望が持てるような、張りのある我慢のことを言うそうです。この我慢は自らのモチベーションを挙げて、未来への発展へと繋がるため、人は病気になったりしている場合ではありません。という前向きの我慢。
もう一つは、「後ろ向きの我慢」。
=その我慢を続けていても夢も希望もなく、未来には何の意味を持たないもの・・・と自分で思ってしまう張りのない我慢。つまり未来において、発展も、夢も、希望もない我慢を強いられている・・・と思った時に、即座に「後ろ向きの我慢」となっていずれ自滅していきます。
そのひとつの目安として、その我慢に〈心の余裕〉=間(マ)があるかどうかが大きな基準になるそうです。
最初に記述した『無用の用』で書いた”遊び”=間(マ)があるかどうかです。

この「間(マ)」のない我慢はいずれ病気となってご自身に返ってきます。
「いくら頑張って仕事をしても、会社は認めてくれない。。。」
「一生懸命、家族のために尽くしているのに、”ありがとう”の一言すらない。。。」
「治る見込みがないのに、リハビリを強いられていると自分で思い込んでいる。。。」
「自分はこうあらねばならないのに、現実はそうなってない。。。」
「人とはこうあるべきなのに、そのことをやってない。。。」
「毎日の忙しさに忙殺され、精神的に参っている」
「常に怒っている!」
「常にイライラしている!」
「常に人のせいにしている!」
これらは全て心に余裕を持ちにくい我慢です。
人は四六時中パンパンに我慢して生きることは出来ません。そこには肉体的にも精神的にも、余裕のある”遊び”=間(マ)がないと人間の体内に備わった細胞を破壊するように働いてしまうからです。

医学的な理論は割愛しますが、とにかく車のブレーキやハンドルに遊びがないと危険なように、
『人生においてもこの”遊び”=間(マ)の部分がどうしても必要なのです。』

如何でしょうか?心の余裕を感じることが出来ますか。
だからといって、自分にとって余裕があることしかしない、または何も挑戦しない、怠けるといった両極端でも何の発展も進化も望むことは出来ません。
無用だらけでは、「無用の用」にはならない。間だらけや余裕だらけでもだらけてしまいます!すべてバランスが大事という訳であります。


やっとタイトルの本題でございます。
新型コロナウィルスの感染拡大に対応すべく弊社もようやくリモートワークならぬ、リモート会議を試験的に導入することといたしました。
新型コロナウィルスの感染者も急拡大傾向である為、色々と対策出来ることは行っていかなければならない状況となって参りましたので。
色々会議を行うにあたり改善の余地はございますが、久々の所課長さん方とのPC対面ということもあり、話すこともてんこ盛りでありました。

あっという間に時間は経過してしまいましたが、今後の課題等も見えてきましたので色々工夫しながら、余裕を持って少しずつ良いものにして、実会議への導入に漕ぎつけて参りたいと思います。
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偉大なる継続(永年勤続)

2020年1月7日


こんにちわ。
昨日は年賀式さらには新年祈祷と初日はあっという間に出来事が流れていきました。
そんな中で、我が社でずっと継続して働いている方々への勤続表彰をさせて頂きました。
各事業所の所長さん方々が継続頂いている従業員さんへ表彰及び記念品を贈呈させて頂き日頃の感謝を述べる
素晴らしい機会であります。
小生も表彰させて頂きましたが、本当に毎年毎年表彰させて頂ける方がいるこの会社に感激でございます。
まだまだ健幸であるうちは、楽しく働ける限り継続もとい重続していただければ幸いでございます。
改めまして、表彰された皆様おめでとうございます。

そして、年賀式後は挨拶も早々に近くにある西新井大師を訪ねます。

毎年毎年、恒例となっております安全祈願に祈祷料を納めてお祈りをして参りました。

弊社は運送会社でありますから、安全第一の交通安全守りであります。
ドライバー一人一人へ今年一年の「健幸(康)と安全祈願」です。

さらには今年一年の商売繁盛を祈念して、熊手ならぬ熊起きを去年バージョンよりさらに
派手な仕様にて調達し、柏手を西新井ならぬ足立区中に響かせて参りましたので、
今年一年も安泰そして繁栄は、約束されたも同然となりました。

改めまして、今年一年どうぞ皆様楽しく毎日を享受して穏やかに過ごして参りましょう!
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東京モーターショー2019(台場)

2019年10月28日

ご無沙汰しております。
前回の更新から、決算後の整理や期の最初の会議資料作り等、そして先週は東京モーターショーの見学、締めに掛川出張でなかなかのドタバタ状態でした。

今回のブログ内容はタイトル通りの「第46回東京モーターショー2019」についての私見です。
弊社のドライバーさんも期待していた内容ですので、若干長文になることご理解下さいませ。

「Open Future」=未来を開くをテーマに開催された今回のモーターショーは世界8か国から187の企業と団体が参加している2年に1回のビッグイベントであり、次世代の技術だけでなく今回は『未来の暮らし』や『未来の街』といった未来のモビリティー社会を体感できる数多くのプログラムを用意した体感型のショーとなっていました。

開催エリアも今までとは比べものにならないほど拡大され、全長1.5キロのオープンロードをを繋いで有明エリアと青海エリアという2つの展示会場で構成されていました。

一般公開は10/25から11/4(祝)までとなっておりますが、小生は今回トラックディーラーであるいすゞ自動車様から特別招待を賜り10/24の先行招待日に入場させて頂いた次第でございます。

いすゞ様・・・まずはこの度のご招待、本当にご配慮有難うございました。この場をお借りして感謝を申し上げたく存じます。

いすゞ自動車様は今回、このモーターショーに合わせ大型トラックであるギガを大幅にモデルチェンジして初披露ということもあり日本全国からお得意先様をご招待して展示会に臨まれていました。今回の車にかける本気度を感じましたよ。

展示ブース見学前にトラックの詳細説明が小一時間ほどあり、ワクワクが止まらない状態での試乗体験をさせて頂きました。
・歩行者も自転車も検知するプリクラッシュブレーキ
・死角部分を完全に補助してくれるブラインドスポットモニター
・可変配光型LED搭載といった最新の安全装置
さらに
・全ての車速で先行車に追従するという全車速ミリ波車間クルーズ機能
・新型ハイルーフキャブによりドライバーの疲労軽減に大きく高めているのが今回のポイントでありました。


今回は、いすゞ自動車様が「安心・安全で生き生きとした長距離ドライバーの新しい働き方」をコンセプトにショーのモデルとして未来のトラックを初披露していました。『FL-IR』と名付けられた車は世界初披露で海の生物サメをモチーフにした斬新なデザインが特徴的でありました。


また他ブースでは特徴的なところで「日野自動車プロフィア ハイブリッド」が展示されていました。
100キロ先までの道路の状態を先読みして、走行負荷を予測。そこから最適なハイブリッド制御を行う技術が搭載されたトラックを宣伝していました。

また今回のモーターショーでは会場内に子供達への体験スペースが設けられ、キッザニアと共同での「働く街」が体験型施設として出現していました。約10社の出展ブースで車やものづくりに関わるお仕事を体験できる貴重な機会であります。プログラムについては当日予約のみで、公式ホームページからオンラインでのサービスチケットで体験できるとのことでした。


今回はキャンピングカーや未来のコンセプトカー、さらには高級外車の展示などがてんこ盛りであり、かなり刺激的なモーターショーとなっており、出展側の本気度がかなり伝わってくる内容でありました。

未来といってもそう遠くない未来の出来事ではないかと思える様な貴重な体験が出来ます。実際にジブンの目で目の当たりにすることは、とてもリアルであり現実を予感させます。

これが全て安全・安心の社会の実現に向けてであれば、大いに賛成できる内容と解釈することが出来ました。
世界の未来が増々安心に包まれることを期待いたします。



ガンダム世代ですので、真下から激写させて頂きました!(ユニコーンガンダムは世代がズレています。。。)


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今期最期の入替車両(1+1)

2019年8月19日

こんにちわ。
お盆明けて、気持ちも新たに出勤いたしました。
本日より小生も仕事モードに切り替えて、精進して参ります。

皆さんは、どんなお盆休みを迎えることが出来ましたでしょうか。
今回の休み中に、やたらと目についたのは警察車両や取り締まりが各所で規制されていたように感じました。

連日、TVでも各局で放送されている「あおり事件」の影響であることは見当がつきましたよ。
しかし、普段はあまりテレビを見ていても感情を揺さぶられることがない小生でも・・・今回の事件は平静を装うことは
困難でありました。

代車の白い車の前は、黒い車で「大型トラック」と接触ですからね。
他人事とは思うことが出来ず、連日ニュースに釘付けでしたが、とりあえず先日逮捕の一報を聞いて一安心であります。

平和に生きている人、もしくは一生懸命に働いている人への迷惑行為は、本当に失礼以外の何物でもありません。
過去に起こしてしまった過失を二度と起こさないように、しっかり深く反省して真っ当に生きて頂きたく存じます。
閑話休題。

お盆明けの今日にふさわしく、新型の入替車両が本社に納車と相成りましたよ。
三菱ふそうのスーパーグレート。今期(65期)最期の納車となりました。


色々、ランプ等の変更や、また室内のアイドリングクーラー&ヒーター等は装備を充実させており、弊社の要望通りの仕様にメーカーさんもしてくれていて本当に有難い限りであります。

また兼ねてより、お願いしていた1/43スケールのプラモデル?も納車となり、これまた東貨流通仕様で外装&カラーも特別にしてくれていてワクワクがとまりません!

至れり尽くせりのメーカーさんのおもてなしに感謝感激でありました。

今期は増車入替もこれにて終了となりますが、また来期(66期)も色々計画中でありますので、今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新型車両に歓迎のお礼を申し上げ、旧型車両には長い間お勤めご苦労様としっかり労いの言葉をかけさせていただきました。
乗車するドライバー様におかれましても、愛着を持ってどうぞ大切に面倒を見て頂ければ幸いであります。
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梅雨入り(関東)

2019年6月10日

こんにちわ。
先週末に関東地方で梅雨入りしたと気象庁から発表があり、週明けから梅雨らしい天気となっております。

雨が一日中降り続いているときは、この自然界に「湿」が非常に多いということ。するとカラダの中にある余分な水分が、汗や尿として外に出にくくなり、むくみにつながります。水分は下にたまるので、特に下半身に症状が出やすくなるのもそのためです。

体内の消化吸収と水分代謝がうまくできなくなります。梅雨の時期におなかの調子が悪くなったり、食欲不振になるのは「脾」(ひ)臓の本来の働きが出来なくなるからといわれています。

自然界、特に畑などに目を向ければ、この梅雨入り前後はじゃがいもといったイモ類や、かぼちゃ、穀物が収穫でき、この自然の甘味には滋養強壮作用があって、梅雨の疲労感や胃痛のある時には有効です。特に脾臓は、やわらかいものや温かいものは、非常に「脾」の機能を促進しますので、自然界からの恵みを有難く頂きましょう。(健康管理=五行色体表より抜粋)

梅雨の時期は、胃臓と脾臓がお疲れ様ですので、ご自愛くださいませ。

温度変化も、この時期は前後2週間で20℃くらいの温度差があるかもしれませんが、カラダの声を聴いて体調管理をすることが肝要ですね。
そんな健康へのアドバイス(取り組み)の中で、今年(2019年)の夏は猛暑ではないかと、ひそかに囁かれている中で。。。

夏の暑さに対処するべく、スペシャルアイテムを今回全従業員さんに管理課で支給することにいたしました。

涼感タオル(カラビナボトル付き)です。

濡らしたタオルをつめて出かければ、水場のない場所でもひんやり快適ということで・・・夏場の熱中症対策の一環でございます。

あればあったで重宝するアイテムですので、是非社員の皆様にはご活用頂きたく存じます。

先々週の季節はずれの猛暑により、少しフライング気味の配布でありますが、備えあれば憂いなしとも申します。


とにかく働くマン方が健康優良であれば、順風満帆ということであります。
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商売道具は清潔に(PRO)

2019年4月17日

こんにちわ。
新年度が始まってから、色々な出来事が刷新されている中で
とても驚いたニュースに新紙幣が20年ぶりに刷新される記事がありました。

千円、五千円、一万円の紙幣が2024年度に新しいデザインに変わるとの事。
いよいよ目に見えて時代が変わってきたなと感じながらも、「変わらなくても良いのでは。。」という声も
聞かれる今日この頃ではないでしょうか。

新技術を導入して偽造防止を強化しているとのことではありましたが、正直申しあげて小生はまだ一度も人生で
偽札なるものをこの目で見たことはありません。

必要性があるのかは・・・少々疑問ではあります。
しかし、新しいものは何でも新鮮ではありますので、その新紙幣によりお金が流通し、日本経済に流通(流れ)が出来る一助となるのであれば大いに歓迎であります。

補足として、一万円札が出来るのに本当の価値は・・・原価にして22円!この事実に皆様はどう感じるでしょうか。
閑話休題。


変えるという観点では一緒かもしれません。長年使用してきた車両の洗浄機を、本社において新型に一新いたしました。

旧モデル洗浄機におきましては、本当に長い間(約30~40年)お疲れさまでございました。

毎日営業に出発しているトラックも、日々走行する中で、埃や花粉やらで汚れて参ります。
やはりトラックは運送会社における、ドライバーにとっても商売道具であります。
常に清潔に気持ちよく使いたいという想いを持ったドライバーさんがいてくれるのは非常に有難いことであります。

運送業界に限らず、そのほかの業界・はたまたスポーツ界においても、ジブン自身が使用するものに愛着を持ち、
清潔にすることを信条としている人は、その役割において善い仕事をしているとの統計もあるほどです。


以前のものに比べて、コンパクトにはなっているものの性能は以前に比べてもはるかに高性能であり、新しい時代に相応しい
ハイスペックモデルとなっております。

是非ともドライバー皆様で積極的に使用して頂き、輸送業務において更なるハイパフォーマンスを継続して頂きたく存じます。
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65期も半分終了です。(6ヶ月)

2019年3月29日

皆様、こんにちわ。
新しい時代=統合の時代がいよいよ目に見えてはっきりしてきたなと感じる程に、この3月という1ケ月ではありましたが、色々な事がジブンの身の回りで事象として起きていました。

ジブンの中では、本当に春分の日と共に区切られた感覚があります。
世の中も平成の終わりとともに大きく激動しています。新たな元号の響きと共に、世の中がどう変容していくのか本当に楽しみであります。ワクワクと期待感を膨らませながら、5月1日を迎えたいと思います。
閑話休題。

さて、弊社にとっては3月末日をもって65期も折り返し地点であります。
去年10月から本日まででも、会社が大きく変わる様な出来事等もありましたが、何よりも安定して会社存続し続けていることが本当にありがたいことであります。


今日たまたま見掛けた新聞広告を抜粋させて頂きましたー。
この心持ちを常に忘れずに、イマのこのままで在り続けて参ります。
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春分の日(区切)

2019年3月22日

皆様こんにちわ。
もとい明けましておめでとうございます。
春分=季節を分ける・年を分けるというか、何かに区切りをつけるといいますか。

とにかく、何かに区切りをつけて「新しい年を迎えた!」そんな気にさせてくれる、有難い日を迎えられた~そんな春分の日でございました。

会社においては、入院されていた方々が同時に退院となり、ひとまず安心感を得ることが出来ました。
それぞれ英氣を養って頂き、また元氣な姿を見せて頂きたく思います。

小生の身の回りでは、娘の卒業式が催され式典の中で「旅立ちの日に」という卒業のテーマソングを聞いて、懐かしさと共に目頭と胸のあたりが温かい気持ちになりました。
とても清々しい曲ですので、一度皆さん聞いてみて頂きたいです。

区切りは、「苦」切りでもあります。
この日を迎えるまでに、色々あった出来事をリセットし気持ちを新たに再スタートするには丁度良いタイミングではないでしょうか。

スポーツ界で有名なメジャー選手も、このタイミングを大切にしていたのでしょう。
引退という区切りを堂々とされておられましたね。
歳が近いということもあり、ジブンにとっては色々な場面でお手本でありました。
長い間、日本国民に勇氣を与えてくださったことに本当に感謝を申し上げたいと思います。

皆さんにおかれましても、春分を前に色々な事が起きたのではと推察されます。
起きた出来事は全て、成長の糧と考えれば。。。ですよね。

無事に春分の日を迎えることが出来たことに感謝して、日常をしっかり勤めて参りたいと思います。
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車両入替えました(本社)

2019年3月13日

皆様、こんにちわ。
いつもブログを見に来ていただいている方から、ご心配を頂いたりと温かいお言葉に感謝しきりであります。

先日のブログ内容を見て、連絡を下さる方々がいらっしゃって
こんなにも東貨流通を気にかけてくれる方々の多さに、改めてこの会社の偉大さを感じます。

この世の中は、表裏一体。
出来事には必ず二面性があるということを教えられます。
平面的な見方ではなく立体的=多面的な見方をすれば、すべてがメッセージであるということが明らかになります。。。

事故後の状況は全て善い方向に向かっておりますので、ご安心下さい。
復帰までは温かく見守って参りたいと思います。
皆さんのお心遣いに本当に感謝いたします。


事故があって、ご報告が遅れてしまいましたが、3月頭に本社では新車大型トラックが一台納車でありました。

日野自動車の新型プロフィア=東貨流通仕様車であります。

改めまして
ハイルーフ仕様
フロントメッキ仕様
ドライブレコーダー&バックカメラブザー搭載
PCS(プリクラッシュセーフティシステム)=歩行者検知機能付衝突回避支援システム標準仕様装備
さらには車線逸脱警報及びふらつき警報
といった最新機能がふんだんに盛り込まれた仕様となっております。

各メーカーさんがより安全・安心に荷物を目的地まで輸送できる様、アイデア・創造力を駆使して、さらなる新型車両を世に生み出しております。
それに応えるべく、車を操る運送会社の我々も全従業員挙げて進化して参る所存です。
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※中日一部車両運行あり
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※得意先様休日による調整
※中日一部車両運行あり
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