人生の質向上(睡眠)
皆さん、こんにちわ。
長雨で気分が落ち込んでいませんか?関東では8/27から35日間連続で雨が続いているとのこと。
浄化してくれる有難い雨なのですが、ここまで続きますと地上で生活する我々にとっては「恵みの雨」
ではなく、『自然災害を引き起こす迷惑な雨』となってしまいます。何事も、多すぎるのは困りものであり、
少なすぎるのも、また困ってしまいます。良い塩梅(あんばい)が有り難いですね。
目に見える部分でもそうですし、実は目に見えない部分でも「丁度良い」はあります。中庸と呼ばれるもので、
古く中国の古典にある有名な言葉であります。
中庸=過不足がなく、偏りがない最も適切な状態や姿勢のことを指します。
※足して2で割るような中間(妥協点)ではなく、感情や行動が過度にも不足にも流れず、常に状況に応じた最適な調和を保つことを指す。
中庸を表す有名なことわざに「塞翁が馬」(さいおうがうま)という名言があり、
「人生の禍福(幸・不幸)は予測できず、一見悪いことが良い結果を生んだり、その逆になったりすることの例え。」
意味は、目の前の出来事に一喜一憂せずに、長期的・大観(たいかん)的な視点をもつことの大切さを表しています。
この二つの言葉は、「極端な事態(大雨・長雨・浸水等)に心を揺さぶられず、平常心(不動心)を保つこと」という共通の教訓を教えてくれます。
・良い時にも浮かれず、悪い時にも絶望せず、かたよりのない精神状態が中庸の実践となります。
閑話休題
突然ですが、あなたはイマ、きちんと眠ることが出来ていますか。
人は、「人生の3分の1」を睡眠に使っているといわれます。
しかし、NHKの調査によると日本国民の平日の睡眠時間は7時間12分(2020年統計)と、世界でも群を抜いて短くなっているそうです。この傾向は1970年以降続いており、日本人にとっての喫緊の課題とされております。
「睡眠の質と量が、人生の豊かさに直結することは言うまでもありません。」
人間学を学ぶ月刊誌「致知」10月号~大自然と体心~順天堂大学医学研究科谷川教授コラムより抜粋
たとえ8時間眠れた!と思っても、その「質」が低ければ、2~3時間相当にしかなっていないことがあります。
特に気を付けるべきは、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」です。
~一部抜粋~
ではそもそも、睡眠時の無呼吸はなぜ起こるのでしょうか。
第一の要因は骨格。顎が小さい人は要注意です。日本人の顔の骨格は大きく二つの類型があり、約7割が下顎のほっそりとしたモンゴル系、残り三割ががっちりした東南アジア系といわれています。
口腔内の容積が小さいと、寝転んだ時に舌が気道のほうに落ち込んでしむ舌根沈下が起きやすいからです。
加えて肥満と加齢も大きな要因です。呼吸には喉の筋肉が関係しており、年を取ると上気道の筋肉が緩むため、空気を通す力が弱まってしまいます。
症状によっては、医療用のマウスピースをつけるだけで、ずいぶんと改善されます、また呼吸器内科や耳鼻科^で、歯科医への紹介状を書いてもらうこともできます。担当医や産業医さんに聞いてみることが肝心です。
~睡眠の質向上は「禁煙」にも匹敵する~
睡眠の質低下は、眠気以外に様々な悪影響を及ぼします。一つは生活習慣病のリスクの上昇です。第一に無呼吸の回数が多いと心筋に慢性的な負荷がかかり、突発性の心臓病に繋がります。第二に高血圧で細い血管が詰まりやすくなるため、脳卒中ほか血管障害が起きやすくなってきます。
怖いのは、無自覚なSASが多く存在することです。”気づいたら”寝てしまう無自覚のSASによりこれまで多くの悲しい交通事故が起きています。
~不眠を改善する考え方・暮らし方~
現代では睡眠を妨げる要因がたくさん存在します。
改善させる為の第一歩は、「起きたら日光を浴びること」単純だと思うでしょうが、朝日にはご自分のリズムを元に戻す働きがあります。カーテンを開ける、ベランダに出ることを習慣にしましょう。
第二に、規則正しい食事です。朝昼晩、できるだけ同じ時間帯に食事をする。深夜寝る前の暴食は、眠りが浅くなる原因となるうえ、肥満、そしてSASを誘発します。
また、夜は寝つきをよくするためにお酒を飲んで床につくことが習慣になっている方も多いでしょう。お酒は、確かに寝つきをよくします。ただ、お酒は体内で分解される時、神経に影響するアセトアルデヒドという中間産物ができます。これも眠りを浅くする元凶でもあります。お酒は依存性があるので、量が増えがちです。それで睡眠の質が下がるのなら、お酒の力を借りて寝るよりは、処方された睡眠薬のほうがよいとされています。
ではお酒に頼らずどう寝つきをよくするか。日中きちんと身体を疲れさせることです。
不眠の人は「眠れない、眠れない」と悩んでしまい、そう思うほどますます眠れないのが現実ではないでしょうか。
一人でも多くの日本人が睡眠の影響の大きさに気づき、いびきの問診や、検査が当たり前に受けられる世の中にすること。これが願いであります。
あまり睡眠の重要性を考えてきていない人にとっては、非常に大切な情報でありましたので、共有させていただきました。
本日にて、弊社の第72期が終了いたします。
皆さまのおかげで、会社は存続できております。
会社の目指す目的に向かって、日々の積み重ねであります。
ありがとうございます。
株式会社東貨流通
代表取締役
早川 智
無事、72期終了。このページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。
長雨で気分が落ち込んでいませんか?関東では8/27から35日間連続で雨が続いているとのこと。
浄化してくれる有難い雨なのですが、ここまで続きますと地上で生活する我々にとっては「恵みの雨」
ではなく、『自然災害を引き起こす迷惑な雨』となってしまいます。何事も、多すぎるのは困りものであり、
少なすぎるのも、また困ってしまいます。良い塩梅(あんばい)が有り難いですね。
目に見える部分でもそうですし、実は目に見えない部分でも「丁度良い」はあります。中庸と呼ばれるもので、
古く中国の古典にある有名な言葉であります。
中庸=過不足がなく、偏りがない最も適切な状態や姿勢のことを指します。
※足して2で割るような中間(妥協点)ではなく、感情や行動が過度にも不足にも流れず、常に状況に応じた最適な調和を保つことを指す。
中庸を表す有名なことわざに「塞翁が馬」(さいおうがうま)という名言があり、
「人生の禍福(幸・不幸)は予測できず、一見悪いことが良い結果を生んだり、その逆になったりすることの例え。」
意味は、目の前の出来事に一喜一憂せずに、長期的・大観(たいかん)的な視点をもつことの大切さを表しています。
この二つの言葉は、「極端な事態(大雨・長雨・浸水等)に心を揺さぶられず、平常心(不動心)を保つこと」という共通の教訓を教えてくれます。
・良い時にも浮かれず、悪い時にも絶望せず、かたよりのない精神状態が中庸の実践となります。
閑話休題
突然ですが、あなたはイマ、きちんと眠ることが出来ていますか。
人は、「人生の3分の1」を睡眠に使っているといわれます。
しかし、NHKの調査によると日本国民の平日の睡眠時間は7時間12分(2020年統計)と、世界でも群を抜いて短くなっているそうです。この傾向は1970年以降続いており、日本人にとっての喫緊の課題とされております。
「睡眠の質と量が、人生の豊かさに直結することは言うまでもありません。」
人間学を学ぶ月刊誌「致知」10月号~大自然と体心~順天堂大学医学研究科谷川教授コラムより抜粋
たとえ8時間眠れた!と思っても、その「質」が低ければ、2~3時間相当にしかなっていないことがあります。
特に気を付けるべきは、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」です。
~一部抜粋~
ではそもそも、睡眠時の無呼吸はなぜ起こるのでしょうか。
第一の要因は骨格。顎が小さい人は要注意です。日本人の顔の骨格は大きく二つの類型があり、約7割が下顎のほっそりとしたモンゴル系、残り三割ががっちりした東南アジア系といわれています。
口腔内の容積が小さいと、寝転んだ時に舌が気道のほうに落ち込んでしむ舌根沈下が起きやすいからです。
加えて肥満と加齢も大きな要因です。呼吸には喉の筋肉が関係しており、年を取ると上気道の筋肉が緩むため、空気を通す力が弱まってしまいます。
症状によっては、医療用のマウスピースをつけるだけで、ずいぶんと改善されます、また呼吸器内科や耳鼻科^で、歯科医への紹介状を書いてもらうこともできます。担当医や産業医さんに聞いてみることが肝心です。
~睡眠の質向上は「禁煙」にも匹敵する~
睡眠の質低下は、眠気以外に様々な悪影響を及ぼします。一つは生活習慣病のリスクの上昇です。第一に無呼吸の回数が多いと心筋に慢性的な負荷がかかり、突発性の心臓病に繋がります。第二に高血圧で細い血管が詰まりやすくなるため、脳卒中ほか血管障害が起きやすくなってきます。
怖いのは、無自覚なSASが多く存在することです。”気づいたら”寝てしまう無自覚のSASによりこれまで多くの悲しい交通事故が起きています。
~不眠を改善する考え方・暮らし方~
現代では睡眠を妨げる要因がたくさん存在します。
改善させる為の第一歩は、「起きたら日光を浴びること」単純だと思うでしょうが、朝日にはご自分のリズムを元に戻す働きがあります。カーテンを開ける、ベランダに出ることを習慣にしましょう。
第二に、規則正しい食事です。朝昼晩、できるだけ同じ時間帯に食事をする。深夜寝る前の暴食は、眠りが浅くなる原因となるうえ、肥満、そしてSASを誘発します。
また、夜は寝つきをよくするためにお酒を飲んで床につくことが習慣になっている方も多いでしょう。お酒は、確かに寝つきをよくします。ただ、お酒は体内で分解される時、神経に影響するアセトアルデヒドという中間産物ができます。これも眠りを浅くする元凶でもあります。お酒は依存性があるので、量が増えがちです。それで睡眠の質が下がるのなら、お酒の力を借りて寝るよりは、処方された睡眠薬のほうがよいとされています。
ではお酒に頼らずどう寝つきをよくするか。日中きちんと身体を疲れさせることです。
不眠の人は「眠れない、眠れない」と悩んでしまい、そう思うほどますます眠れないのが現実ではないでしょうか。
一人でも多くの日本人が睡眠の影響の大きさに気づき、いびきの問診や、検査が当たり前に受けられる世の中にすること。これが願いであります。
あまり睡眠の重要性を考えてきていない人にとっては、非常に大切な情報でありましたので、共有させていただきました。
本日にて、弊社の第72期が終了いたします。
皆さまのおかげで、会社は存続できております。
会社の目指す目的に向かって、日々の積み重ねであります。
ありがとうございます。
株式会社東貨流通
代表取締役
早川 智
無事、72期終了。










