積極的な廃止(祝)
皆さん、こんにちわ。
秋はもう既に終わっているのかもしれません。
上着が欠かせない気候になって参りました。つい一ヶ月前まではTシャツ姿だった・・・という方がほとんどではないでしょうか。気温の変化に対応出来ず、免疫力が低下して体調を壊してしまう方々が見受けられます。
まだまだ気温も下降の一途ですので、体調管理含めて御身体どうぞご自愛くださいませ。
わたくしごとではありますが10月より、この会社で働いてくださる方々との「個人面談」ならぬ「1on1」をやらせて頂いております。
誰もが少しずつ進歩していると、信じそして相手を「大事な存在」として認めること。関心を持つことも重要と考えます。じっくり話せば、見えてくることはたくさんあるはずです。
そして健康経営の宣言の延長ではありませんが、各自の体調についても健康の担当者に全てを任せるだけでなく、同じ会社という組織の中の一員として「最近体調どうですか?」と気遣う姿勢も大切であると考えます。そういうことが、人間関係をより良いものになっていき、仕事もひいては会社(東貨)も素晴らしい繋がりを創っていける様に想います。関わるみんなで良くなっていきましょう。
共有できるものは一つでも多く共有していきましょう!
同じ方向性を持つ同志は一人でも増やしていきましょう!
理解者も一人でも多くして人生の楽しみを一段階上げていきましょう!
挙げたらキリがありませんが、コミュニケーションには何かこのような「見えない力」あるなとひしひしと感じます。

会社ももとい運送業界もこの年末に向けて、より良くなっていきそうであります。
年末の2025年12月31日にガソリン税の暫定税率(25.1円/リットル)の廃止が、与党野党含めた6党の合意によって正式に決まったと先日のニュースで目にしました。さらに軽油についても暫定税率(こちらは17.1円/リットル)が2026年4月1日に廃止予定との事。
廃止に向けて、11月13日以降、補助金を引き上げていき、12月11日頃には、実質的に25.1円分の負担が無くなる見通しです。
家計と業界への影響は計り知れません。
因みに弊社は運送業界ですから、トラックは軽油で動いており、そこで売上・経費・儲けが発生します。年間で計算しますと数千万円規模のコスト削減が見込める試算となります。
令和4年ですから、イマから丁度3年前に軽油価格は年平均で123円/リットルだったものが、戦争や中東情勢やらでこの令和7年の10月で約143円/リットルと20円以上も上昇の一途をたどりました。
さらにいうと弊社は一ヶ月に約6万リットルの軽油を使用してトラックを動かしております。軽油の価格がいかに会社の経営に影響しているかが想像していただけるかと存じます。

長年続きました、添付画像にある「二重課税」については解消することで、日本に住む国民として申し上げれば、間違いなく、
「物価高対策」「国民生活の負担軽減」に繋がるものだと確信しています。このページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。
秋はもう既に終わっているのかもしれません。
上着が欠かせない気候になって参りました。つい一ヶ月前まではTシャツ姿だった・・・という方がほとんどではないでしょうか。気温の変化に対応出来ず、免疫力が低下して体調を壊してしまう方々が見受けられます。
まだまだ気温も下降の一途ですので、体調管理含めて御身体どうぞご自愛くださいませ。
わたくしごとではありますが10月より、この会社で働いてくださる方々との「個人面談」ならぬ「1on1」をやらせて頂いております。
誰もが少しずつ進歩していると、信じそして相手を「大事な存在」として認めること。関心を持つことも重要と考えます。じっくり話せば、見えてくることはたくさんあるはずです。
そして健康経営の宣言の延長ではありませんが、各自の体調についても健康の担当者に全てを任せるだけでなく、同じ会社という組織の中の一員として「最近体調どうですか?」と気遣う姿勢も大切であると考えます。そういうことが、人間関係をより良いものになっていき、仕事もひいては会社(東貨)も素晴らしい繋がりを創っていける様に想います。関わるみんなで良くなっていきましょう。
共有できるものは一つでも多く共有していきましょう!
同じ方向性を持つ同志は一人でも増やしていきましょう!
理解者も一人でも多くして人生の楽しみを一段階上げていきましょう!
挙げたらキリがありませんが、コミュニケーションには何かこのような「見えない力」あるなとひしひしと感じます。

会社ももとい運送業界もこの年末に向けて、より良くなっていきそうであります。
年末の2025年12月31日にガソリン税の暫定税率(25.1円/リットル)の廃止が、与党野党含めた6党の合意によって正式に決まったと先日のニュースで目にしました。さらに軽油についても暫定税率(こちらは17.1円/リットル)が2026年4月1日に廃止予定との事。
廃止に向けて、11月13日以降、補助金を引き上げていき、12月11日頃には、実質的に25.1円分の負担が無くなる見通しです。
家計と業界への影響は計り知れません。
因みに弊社は運送業界ですから、トラックは軽油で動いており、そこで売上・経費・儲けが発生します。年間で計算しますと数千万円規模のコスト削減が見込める試算となります。
令和4年ですから、イマから丁度3年前に軽油価格は年平均で123円/リットルだったものが、戦争や中東情勢やらでこの令和7年の10月で約143円/リットルと20円以上も上昇の一途をたどりました。
さらにいうと弊社は一ヶ月に約6万リットルの軽油を使用してトラックを動かしております。軽油の価格がいかに会社の経営に影響しているかが想像していただけるかと存じます。

長年続きました、添付画像にある「二重課税」については解消することで、日本に住む国民として申し上げれば、間違いなく、
「物価高対策」「国民生活の負担軽減」に繋がるものだと確信しています。




