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2024年2月

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2024年 2月

トラックの最高速度(高速何km/h?)

2024年2月28日

皆さん、こんにちわ。
2月は立春の候とも申しますが、後半に来て
さらに寒さが厳しさを増しているかのような気がいたします。
北風が強く、朝晩は体感温度は0℃前後といったところでしょうか。

とにかく、皆様お身体には十分ご自愛くださいませ。
小生の子供達の学校では低学年のクラスで学級閉鎖が増加しているとの事。
まだまだ感染症含めて油断は禁物でございます。

また、2月20日以降より毎年恒例の花粉症の季節がやって参りました。
去年もアレルギー症でかなり苦しんでいた過去があるのですが、今年はそこまで
症状が出ておりません。くしゃみは出ますが、仕事に支障が出るほどではない状態であります。

昨年の春より、この1年かけて身体に取り込んでいたモノがありまして、それが功を奏しているとしか
考えられない程、症状が出ていない本日現在の小生の状態は良好であります。

是非、興味がある方がいらっしゃいましたら何時でもご紹介いたしますので、お気軽にお声掛け下さい(笑)
本当に苦しんでいる方には、時間はかかりますが救世主となりうる可能性は十分でございます。
(因みに副作用もほとんどありません。)
閑話休題。

さてタイトルの内容でございますが、
2024年問題対策の一環としてでしょうが、日本政府が2/27に閣議決定した内容は運送会社にとっての問題について解決の糸口になるのかは議論は必要かと思いますが、
総重量8トン以上の中大型トラックの高速道路上での最高速度について現行の80キロから90キロに緩和する改正道路交通法が4月1日から施行されることになりました。

トラック運転手の残業規制が同じく4月から強化されることに伴って、物流業界で人手不足が深刻化する「2024年問題」に対応するためで、『輸送効率の向上』が期待出来る。

国内で初めて高速道路が開通した1963年以降、大型トラックの速度規制の変更は今回が初めてであります。物流業界からの要望があり、警察庁は2023年7月に有識者検討会を設置し、速度上限の緩和を検討・議論してきていた。

交通安全の確保が課題だったが、検討会は2023年の12月、トラックがすでに最高速度を90キロに抑える速度抑制装置の装着を義務付けられており、高速道路での人身事故も減っていることなどから「交通の安全に大きな影響をもたらすとは考えられない」と結論付けていた。

90キロそれ以上の最高速度、トレーラーの最高速度(80キロ)の緩和は、車体の安全性能が担保されていないことなどから今回は見送られた。

政府の見立てではトラック運転手は人手不足の慢性化などで、輸送力が2030年度には2019年度比で34%低下すると試算している。政府は代替輸送等を模索して全体の輸送量の増加を目指す考えである。
(日本経済新聞令和6年2月28日社会面38ページより引用)

弊社における大型トラックは総重量が13トン平均で、上記に該当しますが、中型4トン車両については総重量が8トンを超えておらず、4月以降も従来通り80キロ走行となります。
小生の意見としては、これが決定的に2024年問題の解消となるかはイマイチ見えないのですが、まずは色々な事を試して国を挙げて行動することが大事ですので、PDCA管理は必要ではないかと思います。

効果が無く、事故率が増加するようであれば、別の手立てをまた考えればよいかと思います。
運送会社である弊社も、しっかり対応して検証含めて行って参ります。
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真2024の始まり(2月節分~立春)

2024年2月2日

皆さん、こんにちわ。
2024年激動の年も一ケ月が経過いたしました。
昨日は能登半島震災から丁度1ケ月です。発生時間の16:10に一分間の黙祷をさせて頂きました。

未だ、行方不明者も数名おり、極寒の中で必死の捜索が連日行われているとの事でした。
「前向きに、復興の手立てを自分達の持てる範囲でいくしかない」震災に見舞われた方々がニュースで口にしていました。
災害に遭遇していない我々は、イマの日常に感謝して、能登半島の方々以上に前向きに物事を見据える必要があるのではないでしょうか。

関東では幸いにも起きてもいない天災や災害、その他将来の先行き不安等、、、私たち人間はそういうことも含めて起床時から就寝まで自分の心を常に働かせています。
平均8時間の睡眠をとるとしまして、残りの16時間の中でどれだけ「ポジティブで前向きな心」を持つことが出来ているでしょうか。毎日、どのような心持ちで暮らして、どのような心持ちで人と接するかによって、その人の人生が善くも悪くもなっていくように思います。
人としての「心の在り方」、考え方を大切に。
人の長所や善い所に視点を向ける、物事の良い面に目を向ける習慣をもつ、感謝と思いやりをお互いに忘れないこと、最期に生活の中に喜びや楽しみや希望を積極的に見出していくことはイマの時代とても大切です。

話しが変わりますが、2月3日は節分です。毎年、この時期はこちらのブログでも豆まきの話題などで、苦切り(区切)としてこの日の意味内容を含めて、本当の意味での大晦日(旧暦)。そして翌日の立春から真の2024年のスタートでしょうか。中国の春節もいよいよここからとも言われております。

24節気の一番目であり、1年の季節の起点にあたるため、昔の人にとっては重要な節目の日であります。
季節が始まる立春、立夏、立秋、立冬の「四立」と、夏至(6/21)、冬至(12/21)、春分(3/20休)、秋分(9/22休)を合わせて「八節」といわれています。節目はそれなりに示される理由があると小生は重要視しております
。まさにここからが2024年の開始と捉えてもいいのではないかと思っています。

まだまだ寒い日は続きますが、体調管理はもちろんのこと冒頭にも記述させて頂きましたメンタル(心)ヘルスにも充分留意して日々をお過ごしくださいませ。

また、最後に冬の養生としまして食事がいつもと変わって暴飲暴食となりやすく内臓が疲れている方はいらっしゃいませんでしょうか。
もちろん、胃や腸も疲れますが、冬という季節的には肝臓が特に疲れやすい季節です。肝臓をサポートする食品を摂って、負担を減らしていただきたいと思います。
肝臓は熱を持って、陽性の力を使い消化のサポートや解毒を行ってくれる重要な肝心要の臓器ですので、これらの働きをサポートすることで肝臓への負担を減らすことが出来ます。そこで、お勧めの食品が「蜂蜜(ハチミツ)」であります。暴飲暴食により陽性の力を使いすぎると熱を帯びすぎて、、、のぼせてしまうので、適度に陰性の力を入れることで肝臓の負担を減らすことが出来ます。ハチミツには更に殺菌作用もあるとよく言われますので、解毒のサポートも出来て一石二鳥な食品です。
陰陽をバランス良く取り入れて、「冬場の冷え対策」と「肝臓の負担軽減」で厳しい寒さを乗り切って頂きたく存じます。
Language日本語English
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