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2022年9月

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2022年 9月

68期営業活動無事終了(決算月)

2022年9月30日

皆さん、こんにちわ。
秋の訪れと共に、令和肆年玖月参拾日、本日68期最終日を迎えられると思いきや、朝方から夏に逆戻りかのような暑さが来ており、衣替え処ではありません。
来週から本当に装いも秋モノに変わるのかと思う程の日光の陽射しに、来週から10月なのか?と疑ってしまうのは小生だけでしょうか。

とにもかくにも、株式会社東貨流通の68期目が無事に終了日を迎えることが出来ることにまずは安堵しているところです。

振り返りますと、2022年も地球規模のパンデミックによって、人と人との関わりが色々な場所や地域で制限される事態となりました。また常に感染の危機による不安と恐怖といった精神的負担、そしてマスクによる呼吸障害(浅呼吸)などによる健康への障害も、当然感染による後遺症もありました。

最近ようやく日本でも感染者が明らかに減少し始め、仕事や日常生活においても楽に過ごせるようになってきたのではないでしょうか。
個人的な意見にはなってしまいますが、これまでのコロナ禍による約3年間にたくさんの犠牲もありましたし、感染して大変なおもいをしている方もほとんどであると思いますが、ワクチンや対処法を含めてウィズコロナの社会をしっかり受け入れている方がほとんどであると感じます。

「起きてしまったものは仕方がない、その状況の中でどう生活基準とリズムを創り上げていくか」を個人レベルで考えて変化した人がほとんどではないでしょうか。

パンデミック(コロナ禍)は確かに人類にとって辛い厳しい歴史に残る大きな出来事ではありましたが、別の側面で見れば、「不要であった」と解釈するのはあまりにも軽率ではないかと思う程、色々な意味で大きな変化ももたらしてくれた感染症であったと小生は感じています。少なくとも自分(環境)にとっては、180度に近い環境改革が起きたこの約3年間であったといえます。

このタイミングで、いよいよ来週からは第69期(令和肆年拾月から令和伍年玖月まで)がスタートいたします。
今までの想いも込めて、新たに一年間の方針も変更させて頂きました。

第69社長方針として
1、安全・品質向上を信念とし、笑顔と喜びを以って社会に貢献しよう
2、勤める会社に誇りを持ち、お客様と共にさらなる価値を創造しよう

安全品質の向上は、恒常的な永遠のテーマですのでこの信念は不変であります。事故ゼロ(無)へ限りなく近づける目標は、運送会社として絶対的に必要であると思っています。一日一日の積み重ねですが、仕事を遂行した・目標を達成した時は、(笑顔)と(喜び)がセットであると想い、一つ目の方針案といたしました。
また、今年もコロナ禍で日本経済の会社における倒産件数は去年以降、今年も増え続けているとメディアや調査会社より報告が上がっております。完全に日本社会にとっては大ダメージです。企業が存在していることは、当たり前、当然の事ではない社会がイマ続いていると思います。営業活動出来ているだけでとても価値がある!その会社に在籍しているご自身・個人に「誇り」(自信)を持つことは、これからの新時代に必要なスキルであると確信しています。
我が社の経営理念に「価値の創造」があります。その価値を、モノを創り出して頂ける生産者様(荷主様)と共に、人と人との繋がりを大切にしてさらなる価値を生み出していきたいという想いも込めて二つ目の方針とさせて頂いた次第です。

改めまして、今期一年この会社に関わってこられた皆々様に大きな感謝を申し上げます。
無事68期を終了することが出来ました。

有難うございました。

また、来期69期もどんな形でもご縁のある方々と繋がって、まずは100年企業を創り上げたいと思います。
まさに次世代への箱舟に!この会社がなれればとの切実な想いも込めて、歩みを一歩一歩進めて参ります。

これからも末永く宜しくお願い申し上げます。

株式会社東貨流通
第伍代表取締役
早川 智
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健康トピックス(荷主情報)

2022年9月27日

皆さん、こんにちわ。
日々、色々なニュースがテレビやSNSを通して発信されてきますね。
平和や明るい話題は、どこへいってしまったのか。笑顔になれるのは「お笑い番組」くらいでしょうか。

最近のニュースでも、興味深い記事がありました。
あるトウの代表が格闘技の大会時、鼻束の贈呈の際に目の前で贈呈品を落としてしま〇〇との内容を拝見いたしました。この行為についてSNSでは炎上しているとの事ですが、当事者はあまり意に介していないそうです。

小生の個人の見解で述べれば、単純に報復(仕返し)だと判断いたします。皆さん、色々な意見あると思います。
これは簡単に言えば、自己満足ですよね。国民の総意では決してないと思います。

報復はイマ世界の国同士で行われている〇〇と何ら変わりません。そこに平和はありません。争いの繰り返し、報復はどこまでいっても報復しか生みません。火種を起こすことになると気付かないのでしょうか。残念な行為であったと言わざるを得ません。

過去の遺恨ではなく、イマから開催される真剣勝負に、まずは尊重と敬意、そして拍手喝采ではなかったでしょうか。そこに向かう想いにズレがあって、このような残念な出来事が起きてしまったと解釈いたします。
閑話休題。

先日、荷主様主催による輸送会議に出席した際に、議題にあった内容の抜粋になります。
題材内容は健康に関するものでありましたが、コロナ禍による運動不足はイマや日本国民だけでなく世界的レベルで深刻な問題になっているテーマでありましたので、取り上げさせて頂きました。

添付画像にある通り、ビジネスマンのリモートワーク導入による一日あたりの歩数はコロナ前に比べて29%減少、さらにコロナ禍前と比較して運動・スポーツの非実施者割合が上昇していること。確実にコロナ禍でカラダを動かす機会は減少している統計調査結果だ出ておりました。

今回のテーマ内容は「疲れにくいカラダを作るために~下半身の筋肉を鍛えましょう~」
体力作りのメリットは、『カラダ(肉体)だけでなくココロにも良い影響がある』
身体
〇生活習慣病の発症・悪化の予防
〇疲れにくくなる
〇転倒などのリスク減少
〇健康的な体型を維持
〇心肺機能の向上
〇血行改善
ココロ
〇気分転換・ストレス解消
〇睡眠の質の向上
〇集中力が高まる

上記に不安や心当たりのある方は、是非とも生活の一部に運動を摂り入れることをお勧めいたします。
実際、人のカラダは食事をはじめとして何かしら摂り入れたもので作られています。摂り入れるモノに変化があれば、当然カラダにも様々な変化が起こるのはごく自然なことといえます。

各々、個人で何に意識を置くかが重要です。
「体力作りのポイント」
下半身の筋肉=全身の筋肉の約70%が下半身に集中しているという話しは以前のブログでも紹介させて頂いておりましたが、今回の議題内容はさらに筋肉部位を詳しく説明してくれていて、とても参考になりました。

主な下半身の筋肉
大腿四頭筋・・・四つの筋肉部位で構成、太ももの前側の筋肉で下半身の一番太い筋肉。
大殿筋・・・お尻の筋肉、背骨からお尻を覆うように太ももの後ろ側まで掛る筋肉。
ハムストリングス・・・三つの筋肉部位で構成、膝を曲げる動作や足を後ろに持ち上げる筋肉。
下腿三頭筋・・・ふくらはぎの筋肉、歩行や階段を上る時、またジャンプ力や踵(かかと)を上げる筋肉。

大事なところは、下半身の筋肉は、上半身に比べて筋肉が「衰えやすい」というところです。
やはり心臓から遠い筋肉で、尚且つ下側にある筋肉ですから血液も上半身に比べて届きにくい特徴がありますので、意識的に鍛える部位と言えます。

また別のデータでは、下半身をしっかり鍛えておくと、上半身の筋肉にも影響を与えてくれるというデータもありますので、まさに一石二鳥の運動効果もあります。

最後に、体力作りは地道な努力でもありますので継続=続けることがとても重要です。
一日数分からでも良いのでスタートすることを強くお勧めいたします。
ココロとカラダ両面の健康を意識して参りましょう。
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アサーションスキル(協会セミナー)

2022年9月15日

皆さん、こんにちわ。
ご存知の方もたくさんおられるかと思いますが、先月の末日8月の24日に京セラの名誉会長でもあった稲盛和夫氏がご逝去されました。享年90歳でありました。京セラや、KDDIを創業して、倒産したJALの再建を見事に果たされ、そこで働く人々、そして利用するお客様のお役に大いに貢献された偉大な方でありました。改めまして氏のご生前の功績に心より感謝すると共に謹んでご冥福をお祈りするばかりであります。

平成20年に出版された『「成功」と「失敗」の法則』の中で、稲盛氏が言う「成功」とは、高名を馳せ、財を成すことではないと、「『真の成功』とは、この世に生まれた時より、少しでも美しく善い人間になれるよう、そのご自身の魂を高めて、清めて(浄めて)、磨き上げていくことである」と書いてありました。改めて身が引き締まる思いです。人生全うするその時まで、想い続けてこられたのではと推察いたします。先人の実践したきた生き方を少しでも真似出来ればと思う出来事でありました。

先日、東京都トラック協会において定期的に開催されている夏季セミナーに参加して、自身の学びも含めて他運送会社さん管理者同士で対話とディスカッションを交わして参りました。

現在の運送会社におけるリアルな実情等も交えながら、運送会社で実践している方法などを共有して、お互いの会社でより良い指導の方法であるとか、教育方法や改善方法を議論していくという内容であり、本当に有意義な時間を過ごすことが出来た次第でありました。

特にタイトルにもある「アサーションスキル」については、訳すと『自分も相手も尊重しながら自己表現するスキル』として意識する4つのポイントを挙げて頂きました。
1つめは、描写(びょうしゃ)=客観的に事実を伝えること。
→自分の主観や表現ではなく、そして個人の感情も抜きにして「起きている事実」をそのまま伝える
2つめは、説明=自分の意見や感情を伝えること。
→この段階で初めて自己の感情を入れて対話する。描写と説明の区切りが明確であること。
3つめは、提案=事実と意見を基にした解決策を提案すること。
そして最期に大事な4つめは、選択=提案の実行あるいは不実行を選択する。
→ここで一般的には期限が無かったり、めんどくさかったりで実行されないまま進んでしまうことがほとんど。

会社は同じ方向性を以って動くから、組織であります。
経営理念、目標、方針を掲げて進んでいきますが、独りよがりではうまくいきません。
そこに対話やディスカッションがあってアドバイスになり適切な指導になり、結果としてお互いの成長と人財の育成に繋がっていくと考えます。
個人の「主張」と相手への「尊重」。このバランス感覚は組織や企業、会社で働くうえで非常に大切なスキルであると思います。
どんな場所、環境、シチュエーションでも関わってくるご自身の中でのスキルではないかと思います。小生も今回のセミナーを受けて改めて意識した内容でありましたので、皆さんと共有したいと思い記事にしてみました。

またセミナーの後半にミーティングの資料として、運送会社の管理者・ドライバーとして心掛ける内容のQ&Aがありましたので、こちらもシェアさせて頂きます。

一つは国(国土交通省)で定めた安全12項目~7~にある「適切な運行経路の選択」について
通学路や住宅地についても経路選択が必要なことは言うまでもありませんが、気象情報や道路の混雑状況、さらには何気なく通行している場所の事故多発地域なども、管理者・ドライバー同士で話し合ったりすることも安全に繋がります。

また運転者にとっては生命線でもある「タイヤをより安全に、より長く使うために」という解説書では、消耗品であるタイヤの摩耗(すり減り具合)から原因を理解する方法を解説してくれていました。車を購入すればセットでもれなく付いてくるタイヤですが、近年このタイヤのバーストなどで事故が増えている現実も含めての資料配布でありました。
タイヤの特性として、夏場の暑さでゴムで出来ているタイヤが膨張して、空気圧の変動でバーストがあることを理解しておくことは重大事故防止の観点からも大切です。

資料を添付しておきますので、参考にして頂ければ是、幸いであります。
安全安心第一で宜しくお願い申し上げます。
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バックアップ運動(交通安全)

2022年9月9日

皆さん、こんにちわ。
今日は日本の五節句の一つで「重陽の節句」です。もといだそうです。
江戸時代に定められた5つの式日の一つ、1月7日(七草がゆ)3月3日(桃の節句)5月5日(端午の節句)7月7日(七夕)、そして本日の式日である菊の節句として定められて、カレンダーにも明記されております。

重陽とは「陽(よう)が重なる」という意味で、古来の中国が語源だそうです。中国では奇数を縁起が良い日「陽の日」としており、その中で最も大きい数である9が重なる9月9日を大変めでたい日としているとのこと。

一方で、陽の氣が強すぎるあまり、、、不吉なことが起こりやすい日ともされたことから、邪気を払いつつ、無病息災を願う節句の風習が行われるようになったと言われています。

こうした風習が日本に伝わり、天皇の宮中行事として「菊」を用いた会が催されるようになったそうです。
何気なくスルーしてしまいがちな数字並びの日ですが、「なぜ重陽なのか?」と調べてみるときちんと過去から連綿と続いてきた確かな出来事から意味をもって定めている特別な日であることが分かります。そんな心持ちで本日を過ごしてみたいと思います。
閑話休題。

さて、来週の連休の連続を挟みまして来る9/21より、弊社にとっても非常に重要な全国運動に突入いたします。

令和4年秋の全国交通安全運動の活動が始まります。
毎年この時期になると、警視庁御中より丁寧に封筒にて送られてくる案内とポスターに、とても意気込みを感じます。
この運動期間の終了を以って、弊社の1年の集大成である決算月が終了いたします。
安全運輸マネジメント及び目標、重点項目として、組織として事故の根絶を掲げ、運送会社として交通事故ゼロと目標件数6件以内を掲げて、一年間活動して参りました。

今期も有難いことに目標件数以内にて、従業員一同無事、安全に笑顔で目標を達成できるあと一歩まで来ています。決算月の後半を警視庁のバックアップ(応援)のもと、協働して達成していけることは本当に心強い活動です。

改めて陽の氣が高まっている今日という日において一丸となって68期の終了迄、交通ルールの尊守と交通事故ゼロを民・官一体で達成して参りたいと思います。
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今後のコロナについて(成田山だより)

2022年9月6日

皆さん、こんにちわ。
コロナ感染から約1ケ月が経過いたしました。丁度8/6から発症しましたので、ピッタリ先月の今日でありますがいまだに嗅覚が機能不全であります。

確実に後遺症ですね。日常業務に支障はないのですが、感覚で嗅覚は小生的には死活問題です。
嗅覚がないということは、当然ガスの臭いなども嗅ぎ分けることも出来ません。また食べ物の腐っているかどうかの判断もつかないということです。自分に備わっている機能を使えないというのは、とても辛いですね。

この後遺症がいつまで続くのか、判断もつきませんが兎に角状況を受け入れて目の前にある日常と仕事、そしてイマにフォーカスするしかないなと感じている今日この頃であります。

今回のコロナについて、毎月定期的に会社に送られてきている成田山新勝寺だよりの中に興味深い記事がありましたので、イマまでの経緯をたどりながら皆さんにシェアさせていただきたいと思います。医学部教授の今後の対策も含めて皆さんの参考になる部分があれば幸いです。

「新型パンデミックによるパンデミックが発生して2年半(2022年7月講演)を迎えました。この7月時点で、感染者数は累計5億7千万人、死者は6百4十万人を超えました。これまでの感染症とはけた違いの被害をもたらし、世界の価値観を大きく変えてしまいました。ただし、本当に私たちは現在の状況を正しく捉えられているのかというとそうではありません。米国ではすでに9千万人が感染し人口の3割近くに達していますが、米国のCDC(疾病予防管理センター)は実際には約2億人すなわち6割が感染してしまっていると推定しています。またWHOは世界の死者数は千5百万人を超えると想定しており把握している死者数の2.5倍になります。
日本国内ではこれまでいくつもの流行を繰り返して現在、第七波に突入しています。(一部省略)これまでを振り返るとコロナウィルスが世界に与えた被害は想像をはるかに超えており、さらに数字では表せない様々な苦痛をこの感染症はもたらしました。中等症や軽症でも感染者はかなりつらい思いをしていますし、後遺症で長く苦しんでいる人も相当います。また経済的に困窮したり、精神的に追い込まれるなど、間接的な被害も甚大であったと思います。

今回の新型コロナウィルスは他のウィルスと何が違うのでしょうか。まず第一に感染力の強さです。新型コロナウィルスは飛沫だけでなく、空気中を浮遊することが出来るエアロゾル(マイクロ飛沫)という小さな飛沫による感染も起こる為、広範囲にウィルスが届きます。特に注意すべきは無症状の感染者も存在するため、本人も気付かないまま感染源となり得ます。第二に重症化しやすい点です。このウィルスは肺で増殖して肺炎を起こし、呼吸状態を悪化させます。オミクロン株は肺炎は起こしにくいですが、高齢者においては基礎疾患を悪化させ重症化させます。第三に免疫逃避作用です。感染を経験した人やワクチンを接種した人でも、抗体の作用をすり抜けて感染が成立してしまいます。そして第四に変異の速さです。武漢株から始まって、アルファ、ベータ、デルタ、オミクロンとこれまでさまざまな変異株が出現し流行を起こしてきました。(一部省略)
それでは今後、新型コロナウィルス感染症はどう展開していくのでしょうか。現在の第七波も9月頃にはある程度落ち着くものと思いますが、感染症の専門家は秋冬の流行を特に警戒しています。その際にはインフルエンザの流行も重なる可能性があります。新しいワクチンや治療薬によって今よりも新型コロナウィルスの感染症への脅威は薄れていくと思います。そうなれば、日本の法的な扱いも現在の二類から五類あるいは別の枠組みに変更される可能性があり、これまでのような特別扱いすべき感染症から、ありふれた感染症のひとつとしてみなされるようになるかもしれません。来年以降については、まず確実に言えるのは、このウィルスはこの世界から消えてしまうことはない、ということです。そうなるといわゆる『終息』はあり得ません。ただし、世界がこの感染症の影響を減らして従来の社会生活ができるような『収束』は期待できると思います。インフルエンザのようにどの医療機関でも簡単に検査が実施でき、陽性と判定されれば誰でもウィルスを抑える薬をもらえて、心配なく自宅で療養可能な状況にできれば、新型コロナウィルス感染症は社会全体にとって、これまでのような脅威ではなくなると思います。」(成田山新勝寺だより~今後のコロナとの正しい付き合い方~国際医療福祉大学医学部主任教授松本哲也講演録より抜粋)

現在のコロナウィルスの状況を細かく解りやすく解説されていて、一般人の小生には非常に理解することが出来て本当に解りやすい講演録でありました。記事内容に感謝を申し上げたいと思います。
我々人類は、常に状況に留まり続けることなく進化して、克服する努力を世界単位でしているなと感じさせられた記事内容でした。国や世界単位だけでなく個人レベルでも進化・成長が必要な時期と判断いたします。
皆さんで一緒に一歩一歩知識を深めて~進歩~して参りましょう。
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2022年12/30(金) ~ 2023年1/3(火)
※12/30及び1/3は一部車両運行あり
G.W.休み
2023年4/29(祝) ~ 5/5(祝)
※中日一部車両運行あり
お盆休み
8/11(金・祝) ~ 8/16(水)
※得意先様休日による調整
※中日一部車両運行あり
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