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2022年6月

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2022年 6月

梅雨明け(東京)

2022年6月28日

皆さん、こんにちわ。
東京は今週連日の30度を軽く超えています。梅雨明け宣言もなされるなど、異常な暑さに見舞われております。
あまりの暑さに、小学校ではプールが中止(外気温が35度を超えた時)されるなど、想定外の事態も起きているとのことでした。こうなってくるとカラダも準備期間がとれなくなって熱中症などの夏特有の症状に気を付けなければなりません。

5月末にコロナウィルス感染症対策の基本的対処方針が変更されて、野外におけるマスクの着用について大幅に緩和されています。
さらに屋内においても、距離が2m以上確保できて会話をほとんど行わないならば、マスクは必要ないとの見解が示されました。
要は外では2m以上離れていればマスクは要らない。
会話をほとんどしなければ、お散歩、ランニング、サイクリング、徒歩・自転車通勤、そして屋外で人とすれ違うだけならマスクは必要無しという訳です。
距離を確保出来ず、会話をするときはマスクを推奨(すすめる)というものに変わりました。

屋内は、距離が確保出来ない場合はマスクは着用を推奨(すすめる)、距離が確保できて会話する時でもマスク推奨。
ほとんど会話をしないなら、マスクは必要無しとなりました。(上図参照)

しかしながら、現状において外を歩いていても、あまりその変化を感じることはありません。
すっかり日本ではマスク生活が当たり前になってしまい、今更外せないという方がほとんどの様です。

顔を隠すのが標準となってしまった方もいるようで、小生も知りませんでしたが「顔パンツ」という新語まで世に出てきてしまっているようであります。

梅雨も明け夏本番がフライング気味でやってきました。
夏は水分補給が欠かせないのですが、マスクで水分補給を怠る様なことになっていないか気掛かりです。またマスクは、体内にこもった熱の発散をさまたげてしまうリスクもあります。(高機能のマスクも最近は世に出ていますから一概には断定は出来ませんが)

マスクについては周りの反応を気にするのではなく、ご自身の感覚をまずは大切にしたいものです。マスクをしていてちょっとでもおかしいな、苦しいなと感じたら、それはカラダからの悲鳴もしくはサインかもしれません。人から一旦離れるなどしてマスクを外し、深呼吸をするなりご自身での対策を施しましょう。

熱中症対策に於いての一番気を付けなくてはならないことは、我慢(ガマン)とも言われます。

最後になりますが、
これからは「やっとマスクが外せる!」と積極的にマスクを外す人。
逆に「もうマスク無しではいられない!」として着け続ける人。

それぞれに「理解が出来ない」「おかしい!」などといった感情が湧くかもしれませんが、目の前にいる人や隣人、他人は敵でも対立相手でもありません。

イマ大事なのは、お互いの選択を尊重することのみではないかと思います。
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本日は夏至です。(太陽極)

2022年6月21日

皆さん、こんにちわ。

本日、6月21日は「夏至」と呼ばれる、冬の「冬至」と反対に一年で昼の長さがもっとも長く、そして太陽の力も最も極まる日と言われます。さらに夜が短いという日であります。

春分に始まり、夏至で極まり、秋分で昼と夜の長さが均等、冬至で完結。また翌年に春分へ。
日本の季節は、我々に何を伝えてくれているのでしょうか。

変化は常にあり、両極があり、極まっても留まることをせず、中庸(バランス)を取ることを繰り返す。
心で言うなら、怒り続ける(留まる)こともなく、不安に浸り続けることもなく、恐怖に慄き続けることもなく、しっかり味わったら、もうそれで十分。

人には五感(眼・耳・鼻・舌・身)と感情(喜・怒・哀・楽・恐)という素晴らしい機能があります。
全ての機能をキチンと使っていますか。折角授かっているのですから、よく考えてみれば勿体ないなと思います。

目で色を見て、声を聴いて、香りを嗅いて、食を味わって、触って感じる。
さらに晴れを喜び、雨を喜び、食を喜び、仕事を喜びます。
怒ってはいけないと思うのは我慢となり、溜まって恨みとなります。怒りは変化の際には必要な機能です。だから人には皆、平等に備わっています。
悲しみは、失ったものに対する自然な感情です。本来は大人も子供も同様なはずです。
転ぶと泣く、怖いと泣く、叱られると泣く、言いたいことが言えないと泣く。子供は知っていますね。涙が自然浄化として機能していることを分かっているのかもしれません。泣きたい時は浄化の時間として過ごします。
恐れも身を護るために本来備わっている、自然の感情です。

どの時間も大切です。不感ではなく、しっかり機能を使い味わいたいですね。自分の中に有ることをはっきりと認める、受け入れること。

自分の中に備わったとてつもない機能に目を向けてみるには、最高な「夏至」の日ではないかと思った一日でありました。
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世界共通の目標(SDGs)

2022年6月16日

皆さん、こんにちわ。

本日は、最近仕事においても良く聞かれるようになりましたSDGsについて記事を書いてみました。
運送会社にSDGs?何となく関連が薄いような気がいたしますが、調べてみましたら関係大ありでしたので理解を深める意味でも詳細をお知らせしておきます。

参考書類は今回トラック協会さんからの小冊子から色々と引用させて頂きました。
資料送付誠に有難うございます。
今後も大いに活用させて頂きます。

そもそもSDGsとは「Sustainable Development Goals]の略省で、『持続的な開発目標』としてよりよい社会実現を目指すため、気候変動や資源の枯渇、感染症、貧困といった数多くの課題を解消していく世界共通の目標として2015年(平成27年)9月に国連で採択されたものです。

2030年までの15年間で、持続可能として設定された17個のゴールと169項目のターゲットで構成されていて、「あらゆる貧困に終止符をうち、不平等と戦い、気候変動に対処して、誰一人置き去りにしないための取組を掲げています。

本日は弊社での本社における健康診断デーです。
SDGs取組みチェックリストで言えば、
3.すべての人に健康と福祉を(安全運転の徹底による交通事故の撲滅)
8.働き甲斐も経済成長も(長時間労働の削減等、働き方改革への対応)
といった項目において該当するものと解釈します。

体調が万全ではない状態でトラックを運転することが、どれほどリスク(危険)であるかを認識して、個々で体調管理を徹底することもプロドライバー及び従業員の安全安心に繋がる重要な仕事であると小生は考えています。

年に1.2回のこのような検診を通じて、自分自身の肉体の状態を数値で見る事により、ご自身のお身体のメンテナンスの意識を高める。乗務するトラックと同等、いやそれ以上に大切であると考えています。
弊社では検診結果に対して再診検査については会社でフォロー(負担)するようにしています。まずはこのような診断結果より健康に対する意識付けをして頂く事が目的です。

SDGsに貢献しつつ、会社として従業員の健康問題を解決していくことも大切であると感じた一日でありました。
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真(深)呼吸(出・入・留)

2022年6月7日

皆さん、こんにちわ。
東京は昨日6月6日より梅雨入りとなったようです。
これから1ヶ月と少し雨の時期が続きます。7月20日頃までですかね。
近所の公園で最近カエルを見かけるようになりました。増え過ぎも考えものですが。

周りで天気に敏感な方をたくさん存じています。
「雨だからヤダな~。」「気分が乗らないなぁ~」「憂鬱だぁ」我々はいつから雨に対して、ネガティブな感情を形成してしまったのでしょうか。子供の時、もしくはうちの子は雨の日でも、逆にテンションが上がり・・・濡れるなよと言っても靴をびしょびしょにして帰ってきます。(笑)
もちろん晴れの日でも、汗をかきまくってシャツをびしょびしょにして帰ってくる。どちらにしてもテンションMAXです。天気に影響されるようになったのはいつからでしょうか。

子供は思考で判断せずに、ハートで受け止めます。花の名前?そんなの知らなくても、気に入ったら見入ってもぎ取って帰って来て、見せにきます。。。鳥の名前?そんなの関係なくカラスであろうと鳩だろうと九官鳥であろうと好奇心でその姿を追っかけます。そんな純粋な意識も、大人になると思考で判断してしまう。
カラス発見→「ゴミ漁るし汚いなぁ→人を襲ってるニュースも見たぞ→嘴鋭いな→なんかどす黒くて怖い」これ全て思考でのイメージです。カラスは大昔は日本の象徴であり、神の使いとも呼ばれていたのですが。(八咫烏)

この自身の中で考え続けた思考が、どこかの時点で雨に対するネガティブなイメージを作ったのかも知れません。
小生は雨は好きですよ。色々なものを流してくれますし、車も洗ってくれますからね。(笑)自然洗車装置だと思っています。ひょっとしたら、目には見えない事柄も落としてくれているかもしれません。この半年間の世の中の浄化もしているかもと思ってしまいます。
閑話休題。

さて、今日は健康に欠かせない重要な話題を一つ。
特に道具も要らず、カラダの内外から健康になる為に欠かせない最も大切な方法であります。さらにプラスアルファで余談と小生が得た知識も交えてシェア致したいと思います。

最も大切なのは意識的な呼吸です。
呼吸は肉体の生命維持のためだけにあるのではありません。
健康は体だけでなく心も健康であることはメンタルヘルスの観点からも近年言われていることであります。

心身の健康的なスタートは呼吸から始まると言っても過言ではありません。
意識した呼吸をするたびに、それぞれの脳は身体の全てをスキャンするそうです。
骨から、経絡(けいらく)、感情、思考まで。。。呼吸が制限されてしまうと、脳に情報が入らない事態となってしまいます。分厚いマ〇クで呼吸を浅くしていませんか。それは健康の妨げかもしれません。

ゆっくりと大きく深い呼吸をして腹式呼吸で、横隔膜を動かすことは体内のマッサージにもなります。
またストレスを溜め込んでいる人、さらには不安や恐れ等に支配されている人は呼吸が浅い人が多いと言われています。

出入り口と言われる様に、また呼吸と漢字で書く様に、自然の流れは呼(呼ぶ)吸(吸う)の順です。
ご自分の呼気(こき)を意識してみて下さい。きちんと深く息を吐ける人は、要らない不要なものを手放すことが出来ます。疲れや緊張、ストレスや恐れ、さらには怒りなど、それらを吐く息とともに手放し解放します。

次に吸気ですが、吐いた後は、カラダに空いたスペースが自然と出来ていますので、きちんと吸えるようになれば、ご自分の人生の山も谷も前向きに受け入れる用意が出来ます。そして自分の心と向き合えて、さらに吸う息が多くなってきます。

余談かもしれませんが、この意識が出来る様になることを、神仏に帰属した方々は「瞑想」と呼んだり致します。

雑念や不安に呑み込まれそうになっている方々がもし身近にいるのであれば、是非最初は5秒ずつでも構わないので、休憩中・昼食後・入浴中・就寝前後などで5分くらいやってみることをお勧めいたします。

落ち着いた気持ちで仕事やご自身の生活を送れるようになれば幸いですよね。

さらに役立つ呼吸の使い方として、頭の中が雑念や不安だらけで解消できない時は、吸った後に同じ秒数呼吸を止めてみて下さい。(留める)その間は、息を止めることに集中してみる。その後に息を吐き出す。

「息を止めた状態では、思考を続けることは出来ない様になっている。息を一旦止めると次の思考へのつながりが切れるようになっている。」

心を健康的に保つ手段としての一つの方法としてご活用頂ければ、幸いであります。
落ち着いた場所(心)は、「静か」であり「美しく」あって、それでいて無垢でもあるというお話でありました。
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反省・修正・熟成(前半~後半へ)

2022年6月2日

皆さん、こんにちわ。
本日までに廻りでも、コロナ禍の影響で、陽性者ではなくても濃厚接触者として休まざるを得なくなる影響が弊社でも本社はもちろん各事業所でも数名出ておりました。

とても心配しておりましたが、報告では身内の方がそれほど症状が出ず、従業員本人も陰性と確認が出来ており、とりあえず国の定める待機期間を経て、職場へ復帰出来ている状況で安堵している所です。

ここで興味深いご報告を一つさせて下さい。
待機していた方の後日談ですので、参考の一つとして聞いて頂ければ幸いですが、先日のブログでも申し上げた「表裏一体」はこのようなところにも、常にあることを認識した出来事でありました。
『身内が陽性反応により、自身もみなし陽性として自宅待機となり、家族の世話も含めて外出も控えることとなった。いざ保健所の指示で7日(県によって待機期間は異なる)自宅にいてはみたものの、正直なにもすることがなく[退屈]だけが頭をよぎる。働くということが、どれだけ自分の人生の部分を占めているかを感じるキッカケともなり、また有難さも感じた。復帰後の仕事への向き合い方・感じ方に変化が生じた』

退屈・何も出来ないという経験をすることによって気付くことがあるというのも、不思議ですがご自身を振り返る(内面を観る)良い機会と捉えたこの方も素敵だなと思った談話でありました。

そうは言っても、コロナなのか・・・ワク〇ンなのかの後遺症で、その後も病院へ通院し続けている方々も知っています。
このコロナ禍において、起きた出来事をどう解釈するかもその人次第であります。表と裏(二極)の解釈はイマの世の中に必要不可欠な要素であるかもしれません。

さて、6月は今年一年の折り返しといっても良いでしょうか。
スポーツの世界でもハーフタイムという時間があります。

ただ休息するだけでなく、前半の何がまずかったのか。連携はどうだったか。計画を予測どおり遂行できたのか。
6月は前半の半年を振り返る(反省)と共に、次の後半をどうしてゆくのかを考え(修正)、新たな気持ち・姿勢で目標に取組んでいく(熟成)という3つのセイで過ごしてみるのも良いかと思いました。
目標設定にも長期的と短期的がありますので、途中経過でこのような3つ星(せい)を意識してみるのも大切ではないかと感じた今日この頃であります。
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