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2022年1月

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2022年 1月

変化への対応(経営と意識)

2022年1月25日

皆さん、こんにちわ。
先日、東京での一日あたりの感染者が初の1万人を超えて参りました。
皆、口々にもうどこに接触者がいてもおかしくないと言います。

PCR検査の陽性者は全て、本当にコロナ感染者でしょうか。
単なる風邪で熱が出た場合には陽性の反応は出ないのでしょうか。
冬にあれだけ猛威を振るったインフルエンザウィルスはどこへいってしまったのでしょうか。

喉がイガイガした場合には、喉に付着した菌をしっかり水分で体内に流していますか。
冬における乾燥の影響は、こういう処に顕著に出ます。
ウィルス炎症の始まりは、喉がほとんどです。
菌は色々沢山浮遊しています。体内に入ってしまったものは、腸で処理してもらいましょう。
腸(超)便利です。(笑)
閑話休題。

令和に入って4年目がもう一ケ月経過しようとしている中で、「新しい時代」とよく言われます。
変化している、何が変わったのでしょうか。

調べてもよくわからない。
ここから先は、小生の私見も入っているので決して鵜呑みにしないで下さい。
参考程度でお願いします。もちろん興味ない方はスルーして下さって大丈夫です。
混乱させる氣は、全くもってございません。

当然、変化ですから二面性が世の理であるとするならば、おおまかに言えば
夜の時代から・・・昼の時代へ変化した。もとい始まったと解釈できます。

夜の時代ですから、夜は暗くて何も見えなかった。
ひとりで生きていくにはつらすぎる。
そのためには、集団が必要になって、支配する人が生まれてきた。
その中の支配する人が、みなに方向を示して、他の人々は信じてついていく時代だった。

集団を守るためには、はみだすことは「よくない」こととみなされた。
ルールが出来た。外的な部分だけでなくて「人の心の中に」自分を監視する価値観がプログラムされた。

夜の時代だから、みなが眠りについていた時代だったのか。
親の言うことを聞かなければならなかった。

怒りも悲しみも我慢しなければならなかった。
知識を詰め込まなければならなかった。それは大人になっても続いている。

そうしているうちに、自分自身に意識を向けることがなくなってきた。
感性やわくわくの好奇心は萎えて、失敗を恐れるようになった。

本当にしたいことが分からず、ほしいものがないという病におかされて
お決まりの生活、仕事や人間関係の中で歳をとっていくだけの人生となった。

変化、新しい時代だから、イマとこれからは上記で書いた180度真逆の『昼の時代』とでも申しましょうか。
解釈は人それぞれにお任せいたします。
少なくとも、小生は新しい時代という響きに、ワクワクしています。

変化は運送における事業・経営でも起き始めております。
令和4年度中の事業遂行条件の変化として、大型運転免許の受験資格が現行では21歳(普通自動車免許保有歴3年以上)であったものが2年短縮となり、19歳(〃免許保有歴1年以上)となります。
当然、「従業員が19歳で大型免許を取得しても、すぐに大型トラックに乗せて良いか」という問題は生じて来ますが、現在のドライバー不足を鑑みれば運送会社からすればむしろ歓迎される改正ではないかと思います。
大型若年ドライバーに対する教育体制も今後重要な課題であります。

また、乗務後のロボット点呼がトラック業界で容認されることとなっており、人手不足に悩まされているトラック運送事業者にとって喜ばしい事業条件の変更となっているようです。
いきなり、完全ロボット化は難しく条件付きではある。
「それぞれの会社に合った諸機能をもった点呼ロボット」となり、まだまだ実用に向けては検証と検討が必要であるようです。
(広報トラック 物流ジャーナリスト「経営のヒント」より引用)

見える経営面も、見えない意識面も変化が起きているという面白いお話しでありました。
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このページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

新型変異株での現状(防止策)

2022年1月20日

皆さん、こんにちわ。
新型コロナウィルスの変異型と言われる「オミクロン株」の感染が急拡大して、まん延防止等重点措置が21日の午前0時より発令されることになりました。

新聞では拡大の時期と学校での新学期が重なったということでコメントされています。
すでに「まん防」適用中である広島・山口・沖縄県(予定では31日)に加えて、東京・埼玉・千葉・神奈川・愛知・岐阜・三重・群馬・新潟・香川・長崎・熊本そして宮崎の計16都県が2月13日まで24日間適用となります。

飲食店については、酒の提供や営業時間にバラつきがあるようです。
都内でも飲食店の営業終了時間も選択制(午後9時か午後8時か)がとられており、各店舗に確認が必要です。

また大事なコロナ対応では、陽性者には10日間の療養を求めており、濃厚接触者と認定された人についても自宅などでの10日間の待機を求めている(従来のデルタ型では14日間でした。)
尚、厚生労働省が定義する濃厚接触者とは「マスクなどの予防策をとらずに陽性者と1メートル以内で15分以上接触があった場合」に濃厚接触者という扱いになるとの事。

政府の新型コロナウィルス対処方針分科会は「ステイホームは必要ない」「人流抑制より人数の制限」で感染を抑える必要性を訴えています。東京の都知事も「感染は止めるが、社会は止めない」と主張しています。

感染者がうなぎ昇りに倍増している現状ですが、一人一人がどう対処するのか。
他者・他人に方向性を預けている場合ではありません。
どう考えて、どう行動するのか。平静を装っていても、心(マインド)は火の車になっていませんか。。。火消しするのはまず自ら行うこと、そしてこのような時こそ「自ら鎮まる・鎮める」こと。

やり方ではなく・・・在り方。
どんな状況でも、心穏やかに。小生の近隣でも「感染者が出た」という声やSNS、電話連絡でも聞かれ、身近になっていることをリアルに感じています。

平静でいられない自分も、もちろんおります。やり場のない思いも湧いてきます。
しかしながら、こんな時だからこそ、心穏やかに「在り」続けること。大切な心構えだと思っています。

精神論になってしまいますが、物質的価値観だけでは、最早行き詰まる世の中でもあります。
本当に自らの、存在・行動・考え・価値観を、深く観るもとい観させられる時代が到来したなと感じます。

地震も噴火も自然災害そして細菌も究極的な人類へのメッセージと小生は捉えます。
自然は心=マインドで伝えるしか手段がありません。(喋れる口は人間の特権です。)
人間一人一人に大きなメッセージが送られているような気がしています。

罹患している方々、被災している方々が一日も早く笑顔で過ごせることを祈念しながら、その方々達の分も加算して、しっかり前を向いて前進していきたいと思います。
まさにイマを生きている我々が、笑顔でこの困難に立ち向かい乗り越えたなら、全てのイマの人一人一人が歴史の生き証人です。
小生はそういう心持ちで、この逆境を乗り越えて参ります。
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明るい話題(自信・誇り)

2022年1月13日

皆さん、こんにちわ。
新型コロナウィルスの感染者が1月12日現在で日本全国で1万3,244人となっています。
一週間前の五倍とのこと。
東京で2,198人、大阪で1,711人、沖縄でも1,644人といきなりの4桁突破となっております。

新聞記事では、感染者には若年層やワクチン2回接種者が目立っていると明記されていました。
以前から申し上げていた通り、ワクチンは治療薬のような治す「薬」ではなくあくまでも予防接種ですので、インフルエンザも毎年予防接種しても罹患者が発生してしまうのと同義であります。

今年も前年同様に自粛生活(仕様)に突入してしまうのかと。
やれワクチンだ、まん延防止だ緊急事態宣言だと、よくわからないまま政府の指示に従わざるを得ない生活を強いられるのかと。

去年に比べても、国民の方々は話せば不安を口にしますが、去年で耐性が出来てしまっているのか、そこまで騒ぎになっていない様に感じます。皆さんが自分自身の免疫力や健康体であることを真の意味で理解し始めているのかもしれません。もしくはもっと別の意味で、例えば「ニュースから聞こえてくる情報に惑わされなくなった」「コロナの認識を変えたことによって恐怖ではなくなった」など、各々でしっかりと解釈されているのかもしれません。兎に角、イマは社会全体もとい日本全体が不安や恐怖に飲み込まれないこと!

自分の身の回りは安全であるという生活スタイルは非常に大切ではないでしょうか。
このコロナ禍の脅威が一日も早く収束することをお祈りしております。
閑話休題。

ここで一氣に切り替えて、明るい話題を提供させて下さい。
日本は126代続く誇り高き天皇家(神々)の子孫です。

他のどの国よりも、統一された国として長い歴史を持っているのにも関わらず、創立(建国)のビジョンはないのかと。。。当然あるわけです。皆さん、教えられてないので知らないのは当たり前。

日本がアメリカに敗戦した時に、「この素晴らしい民族を弱体化させよう」と常用漢字も当用漢字『いずれは漢字を廃止するけど、当面の間、用いる漢字というものを決めて、戦争以前に使っていた教科書を廃止して、古典や歴史を理解するうえで必要なよい言葉を教えなくなりました。日本に古来からある道(柔道・茶道・華道・空手道・弓道・古武道)とつく武士道に通じるものの代わりに「スポーツ」を持ち込んで、カラダを動かすものに変革を与えているということも、ある意味戦後ともいわれています。

例えば、アメリカではリンカーン大統領の言葉に「人民の人民による人民のための政治」演説で民主主義を宣言しました。またヨーロッパではフランス革命において「自由・平等・博愛」といった建国のビジョンがあります。

では日本はといいますと、過去の教育勅語(教科書)にはキチンと載っているそうです。
『橿原奠都の詔(かしはらてんとのみことのり)』
1人1人が大事にされる国を創りたい
一つ屋根の下で皆が仲良く暮らす家族のような国を創りたい
徳を持つ道義国家を創りたい
唱えたのはもちろん、初代の天皇である「神武天皇」。
内容はいたってシンプル。だけれども本質的である。先祖代々、親から子へ受け継がれてきた第一歩であると思います。
我々の祖先は本当に偉大であったことを理解することは大切ではないでしょうか。過去の歴史の記憶が、戦争によって伝承しずらい状況になっていただけなんだと理解することも出来たし、当然親の責任でもないことが分かります。

我々の学校時代にも「道徳」なる授業がありました。
しかし、そもそも徳とはなんなのでしょうか。。。
それを分かりやすく具体的に論述している有名な、旧五千円札で皆さんお世話になっていた「武士道」の著者でもある新渡戸稲造氏が七つの徳として説いています。
一、「義」は最も重要な観念。個人的なものではない。義は「公義」であり、「義務」である。自由の前に義務がある。
二、「勇」とは義(ただ)しきことをなすこと。勇気は「義」のために行われるものでなければ、徳の中に数えられない。「義」と「勇」は双子の兄弟。
三、「仁」上に立つ者の必要条件は「仁」である。弱者、敗者、劣者への配慮、対応は、古来最高の徳。
四、「礼」優れている者に対する敬意と、劣れる者に対する配慮の心。
五、「正直」と「名誉」
六、「名誉」廉恥心(清らかで恥を知る心)は年少の最初の「徳」教育。
七、「忠義」 「名誉」と「忠義」は表裏一体不可分

「徳」とは実践されることで、初めて「徳」となるので、知っているだけでは意味を成さない。
改めて深く心に刻んで、コロナ禍をはじめとする色々な試練を、この歴史上の人物が書かれた「武士道」の精神で乗り越えてみるのも一筋の道かもしれないなと思い、記事にしてみました。
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新年の御挨拶(2022年寅)

2022年1月6日

皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年も元氣一杯、フルパワーMAXで駆け抜けていきたいと思います。

何を発揮しますか?と聞かれたら・・・
熱意・・・ヤル気・・・情熱・・・
どれも必要なんですが、小生は「全て一つ一つへの真摯さ」でしょうか。
丁寧でも雑でもいいから、とにかく物事に対して中途半端にせず、ひたむきにやる!と決める。

細かいところですが、朝の挨拶一つでも、小生はこの真摯さで自問自答することもあります。
社長業としてヤルと決めたことも然り。全てに今年は真摯に取り組んでいくことをしっかりやっていきたいなと、新しい年を迎えての所信表明でございます。

昨日は、早朝から本社の年賀式を行いました。
管理者さん、乗務員さんと初顔合わせであり、マスク越しではありますが、全員で元氣な姿を見られる貴重な機会と小生は捉えております。

また、今年は勤続永年の表彰で全事業所において6名の表彰をさせて頂きました。
30年選手、20年、10年とそれぞれ記念品と表彰状を贈呈させて頂いております。

また当日はドライバー皆さんに、前日に交通安全の御守りを西新井大師さんよりしっかりと祈祷を受けさせて頂いてお配りさせて頂きました。

その際に、大師の構内にて毎年恒例の熊手ならぬ熊置きを問屋さんから購入して参りました。
今年はより商売繁盛して欲しいという問屋さんの思いがふんだんに盛り込まれた豪華絢爛な仕様(笑)となっております。

1/5お昼は久喜市の鷲宮神社にて正式参拝をさせて頂き、また久喜ドライバーさんの方々の御守りと場内従業員の繁盛札を頂戴いたして参りました。
今年はやはり良い年にしたいという方々が多いのではないでしょうか。5日にも拘わらず、神社へ向かう参道は車で長蛇の列が出来ていました。
神社における祝詞の奏上と巫女さんの舞いは、やはり効果は絶大です。神社内部の撮影は固く禁止されておりますので、掲載することは出来ませんが皆様是非とも、略式ではなく正式に参拝されることをお勧めいたします。

兎に角、無事に2022年をスタートすることが出来ました。
これも単に関わる皆様のお陰様であります。
今年一年どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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