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2022年

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2022年

2022年締めの更新です。(感動)

2022年12月29日

皆さん、こんにちわ。
2022年今年最期のブログ更新となります。

ご縁のあった皆様に、この場をお借りして改めまして感謝を申し上げます。
お陰様で、何とかこの一年を無事に乗り切ることが出来ました。

2015年の12月より始めた社長ブログも8年目に突入しております。
毎回申し上げていますが、無事に終えられることが当たり前では決してありません。

「今日も命があったなぁ」
「生かされているなぁ」
「奇跡の連続だぁ」
そう思うことが積み重なってイマがあります。だから、とても大切にしたいし、これかもしていきたいと思います。


約40年前の弊社で営業していたトラックの写真です。

令和4年12月28日年内ギリギリ納車の新型車両になります。
トラックの外観も機能を大きく変化を時代と共にいたしました。
モノ(道具)が変化しているのであれば、人も大きく変化しています。

いつも申し上げていますが、無常(常に同じは無い)が自然の理です。
自然の流れ(流行)を理解して、変化を恐れず、同じく流れるように滞ることなく、これからも進んでいきたいと思います。

この場をお借りして、改めて感謝申し上げます。
皆様、お元氣で健やかにお過ごし頂けることを祈念いたします。
改めまして今日のブログも最期まで読んで頂いた皆様にも感謝申し上げます。

またこの場をお借りして、読者方々の内なる平和と心身の健やかを祈念いたします。

2022年令和肆年12月29日
株式会社 東貨流通
代表取締役 早川 智

また来年、こちらのブログで元氣にお会いしましょう。
皆様、良い年をお迎え下さいませ。
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冬至(冬に至る)

2022年12月22日

皆さん、こんにちわ。
本日12月22日は24節気で今年最期の「冬至」であります。
一年で最も日が短い「一日」であります。昔の先人達は、この日にカロチンが豊富に含まれたカボチャを食し、また風邪を引かない様にゆず湯に入ってカラダを温める習慣があったそうです。無病息災をお祈りする日とされていました。

3月21日の春分から始まった今年の流れも、この12月22日の冬至を以って一区切りとなります。
年末から年明けそして、一月、二月と寒さも厳しさを増して参ります。
皆様、お身体ご自愛くださいませ。

2022年も、今日までですが本当に色々な事がありました。
社外的にも社内的にも、出来事があり小生の人生で申し上げれば分岐点かもしれません。

このブログも2015年から始めて、丸7年経過いたしました。
開設したキッカケは、お得意先様や従業員さんとの「情報の共有」でした。

小生は偽りや誤魔化しは嫌いです。また誹謗や中傷も全く興味はありませんし、時間のムダ使いと考えています。
文章は、しっかり残ります。そこに嘘は書けません・・・誠実に、そして自分の言葉と学んだ内容を共有していく。そんな場所として、書かせて公開させて頂いておりました。

「見て下さい!」というつもりはありませんが、このサイトに行き着いた方々には、しっかりと情報の共有と会社の理解そして小生の想いが伝わればとの思いで継続させて頂いておりました。

それでも、なかなか自分の思いは簡単には皆さんには伝わらないものですね。来年からはさらに手法を変えて、伝えたい皆さんには、しっかりと思いや方針、現在地を伝えて、イマの時代に必要な方向性を持って突き進んでいこうと考えております。

このWithコロナという時代の中で、2,3年前とは確実に変化が目に見えて起きていることを感じています。
楽しみに働くのか、不安に苛まれて働くのかも、その人の選択次第であるとつくづく実感しております。

今年もあと僅か。。。
終わり良ければ総て良しと申しますので、健康と安全・安心と共に良い年を皆さんで迎えたいと思います。
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最大の感謝(贈)

2022年12月17日

皆さん、こんにちわ。
12月始めから挨拶廻りも、愛でたく本日でひと段落を迎えることが出来ました。
イマの会社も、そして自分が在ることも、関わる人達のお陰であることを感じながら、この2週間本当にたくさんの人にお会いして参りました。

快く迎えて頂いた方々に改めて、心からの感謝を申し上げます。ありがとうございました。

PCR検査も何度か受診して、お客様にもご迷惑をお掛けしない様、陰性証明書も携えての訪問でございました。

そんな訪問中でも、体調管理だけは徹底して宿泊先でのマッスルトレーニングに励んでおりました(笑笑)お陰で風邪も引かず健康完全体で今日の大事な送別会を迎えることが出来ます。

満40年間、この東貨流通に勤めて来られた掛川の所長が12月末で退職となり、氏の送別会を地元掛川で本日行うことになりました。

ここ2、3日は掛川所長と同行して今迄お世話になったお客様へ御礼とお別れをお伝えする為、ご一緒に同行させて頂いた次第です。

改めて所長の影響と歴史と貢献度を伺うことが出来、またプライベートな時間も共有して笑いあり涙ありの素晴らしい時間を共に過ごすことが出来ました。

本日の送別会にも、お得意先様他協力会社様からも出席を頂いていると聞いていますので、小生も会社の代表として、しっかり最大限の感謝を伝えて参ります。

静岡県掛川市の今朝は、本格的な冬に突入したかのような寒さですが、それに負けないくらいの熱量で、今日一日を過ごしていきたいと思います。
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氣持ちの切替(心機一転)

2022年11月29日

皆さん、こんにちわ。
会社の創立記念の日に関わって頂いた皆様、本当にお疲れ様でございました。

無事に株主総会も終え、本当の意味で69期を迎えることが出来ました。
過去の総会資料を拝見する機会がありました。

平成6年の第40回の総会資料によれば、会社の事業所は全国に7箇所。
働く従業員数も約500名。株主様も約30名とイマでは考えられない程の規模でありましたことに衝撃でありました。

総会の開催場所も浅草のホテルを貸し切っての開催となんとも盛大に執り行われていたようであります。
約28年前の平成初期の会社のイベントであり、まだ入社もしていない小生にとっては全く解らない過去の出来事であります。

イマはその当時に比べても、かなりの少数精鋭企業となりました。
管理者と従業員の意見・要望も通り易くなっていると小生は思っていますし、そのような企業で在り続けたいと思います。
とにかく、心機一転!健やかな氣持ちで新たな69期を一歩一歩進んで参りたいと思います。
引き続き、ご支援下さる方々におかれましては温かく見守って頂けます様、重ねてお願い申し上げます。

12月はいよいよ年末及びお歳暮の時期として、この一年含めてお世話になった方々に御礼を申し上げる大切な時期でございます。まだまだコロナ感染も、さらにはインフルエンザウィルスも油断は出来ませんので、免疫力等をしっかり維持しつつ感染防止にしっかり配慮して一年の感謝を皆様にお伝えしていきたいと思います。

今回のブログの最期に、イマから2500年前の古代ギリシャにおいて医学の父と呼ばれる「ヒポクラテス」という医師が残した言葉をいくつか記述させて頂きます。

『人間は誰でもカラダの中に百人の名医(医者)を持っている』
=人の持つ自然治癒力の事を、2500年前のお医者様は体内を研究して理解されていたということであります。
『心におきることは全てカラダに影響し、カラダにおきることもまた心に影響する』
=「病は氣から」と申します。心とカラダは表裏一体で決して切り離すことが出来ないものである。
『歩く事は人間にとって最良の薬である』
=過去から現在まで普遍の知恵ということでしょうか。いつの時代にも運動不足の方はいたことの証明でしょうか。
『汝の食事を薬(薬膳)として、汝の薬は食事とせよ』
=食生活が重要であるということのメッセージが伝わってくる言葉であります。日本にも漢方の考えを元にした「医食同源」という言葉があります。健康に生きる為の根本といえるかもしれません。

最期に『自分の健康は自分で守る。自分から発生した病気があるなら自分で治す。』
どこまでも自己完結であります。
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11月26日で68歳(創立)

2022年11月25日

皆さん、こんにちわ。
昭和29年11月26日に産声を上げて、明日で満68歳となります。
そんな記念の日に、午前中から夕刻まで従業員さんから、管理者さん、さらには株主様まで東京の本社に遠路はるばるお越しになられる方もいらっしゃいます。
たくさんのご縁とこの東貨流通で働く方、携わる方のお陰で今日の会社があります。

イマは、そうして集まって頂ける方々をお迎えするための準備の真っ只中でございます。

やるべきこと、処理すべきことは山積しておりますが、皆役割は全てトータルで見ても平等に与えられているものと解釈しておりますので、淡々と与えられた業務を熟していくのみであります。

子供・学生は学業を主として元氣に遊び学び笑顔を与えてくれること。
親(父・母)は家事をこなして、子供の帰りと行動を見守ること。
社会人は労働力を提供して、給金を頂戴して豊かさを得て守る家族・大切な人の役に立つこと。
年配者は後進に思いを託し、未来を願いそして明るい未来に大いに笑うこと。

ざっとにはなってしまうかもしれませんが、家族単位でも小生が思いつく役割として挙げてみました。
役に立つということはシンプルでありとても大切なことであります。

小生も東貨流通の五代目の代表取締役として、歴代の代表者の方々から、この会社を託されました。
いよいよ8年目に突入しています。しっかり腰を据えて8(ハチ)が横になり無限に続いていける様にこの会社に携わる方々の為にも、元氣に活発に永続して参りたいと思います。
閑話休題。

先ほど申し上げた様に、明日は株主総会もあり年に一度のイベントであります。
滞りなく一年の業務内容をしっかりと報告して、新たな年度を迎えていきたいと思います。

12月に入れば、今度は年末のご挨拶(歳暮)の時期となり、また年の瀬で出入りも活発となって参ります。
体調管理も万全にして、健康完全体で12月を乗り切って参りたいと思います。

まずは明日の会議3連を、笑顔と感謝で迎えたいと思います。
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郊外学習への協力(小学2年生)

2022年11月21日

皆さん、こんにちわ。
11月は、我が社にとって最も重要な一ケ月であります。
今週末の第68回株主総会が間近に迫って参りました。
作成期間中に体調不良もいたしました。(コロナではありません。)
なんとか先週に株主の皆様に資料をお配りすることが出来、ひとまずは一段落ついたという感じであります。

また、週末は大切な会議が1日で3回ありまして、その為の資料もまたしっかりお作りしておりました。
そんな中、地域の小学校から弊社へ郊外学習の依頼があり、快くお引き受けした次第でありました。

今日がその二日目。
先週に一回目をさせて頂きまして、こちら側も学習しての本日2度目でありました。
トラックは何台あるのか。
何を運んでいるのか。
会社に何名の人が働いているのか。
面白い質問では、仕事をしていてうれしかったことは何か。
また、大変な事は何か。
といったことまで、小学校2年生にとっては興味深々だったようであります。

グループで纏まって先生と共に訪問してきてくれていますが、体験した子の中から将来弊社の社員(ドライバー)さんが誕生するかもしれません。(ワクワク)
夢や目標はちょっとしたキッカケが元でその人の道が開けたりします。

「見て触って感じること。」
そしてその内容をみんなに発表する(アウトプット)は非日常における大切な刺激ではないでしょうか。
子供も大人も、感じ方は一緒であると感じます。

その為の協力は惜しみません。
笑顔で迎えて、笑顔で別れる。「働くことってとても楽しいこと」を子供達には伝えていきたいなと思いました。

今日の子供達には、奇跡的にトラックが会社に停まっておりましたので、ドライバーさんの許可を頂いて実際に子供達をコックピットに乗せて差し上げました。
これ以上の体験は無いのではないでしょうか。
また、本社の場内の見学も一部ですが公開して「何をドライバーさんが安全に運んでいるか」を観て確認して頂きました。
子供ってストレートです。思ったことをダイレクトに聞いてきます。
素直な質問には、包み隠さず素直で応える。

小生もいつもの日常とは違った、刺激を楽しむことが出来ました。
またどこがで会ったら、声かけて下さいね~。元氣なあいさつが聴きたいです。(切実)
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問題はその道のプロに(メンテ)

2022年10月27日

皆さん、こんにちわ。
厳しい寒さと、異常な暑さを繰り返して、ようやく秋らしくなってきた感じでしょうか。
一日一日気温が±10℃くらい違うと体調にも異変を来たします。
皆様どうぞ御身体ご自愛くださいませ。

コロナの脅威もまだ依然として残っております。
最近、新幹線に乗車する機会がありましたが乗客に海外からの訪日客をたくさん目にしました。
少しずつ、状況も戻りつつあるのでしょうか。しかし来日する方の目的も大きく様変わりしている様にも感じます。訪日される人種も、小生が見る限りでは欧州や中南米の方が目立っており中国・アジア系の方はあまり見られなかった様に感じました。
最早、海外客のいわゆる「爆買い」なんて言葉は死語となっています。過ごし方も変化しているのかもしれません。
閑話休題。

さて、話しは変わりまして弊社の掛川事業所に於いて今年の7月から3ケ月振りに新車の納車入替がありまして、立ち会いに馳せ参じてまいりました。
今回はいすゞ自動車の大型トラックが掛川事業所に納車となりまして、営業マンの方から関連の担当者まで同席して頂き、保守及び維持方法含めて丁寧にご説明頂いた次第であります。

やはり新車はイイですね。気持ちも新たに、安全第一。運送会社として肝に命じて参りたいと思います。
いすゞ様からお神酒をご提供頂き、厳かに納車式を簡略にて執り行わさせて頂きました。

近年、一般の乗用車でも、購入の方法が大きく様変わりして、リース方式いわゆる残価設定を取り入れた形式が主流になって参りました。当然、メリットもデメリットもありますが、会社側で充分検討を重ねてイマは大型のトラックもリース契約にて車両を取得しています。

過去は10年以上乗って入れ替えをしておりました車も、イマはリース契約ギリギリまで乗り、その後はまた新しいトラックへ乗り換えすることにより、長く乗ることによる修繕の削減などを目的として積極的に採用させて頂いております。またリース期間中のメンテナンス料を含む契約とすることで、タイヤ交換以外のドライバーへの負担軽減をも目的としておりますので、会社側も従業員側も安心な取得方法としております。
メンテナンスの期間中は、トラックに不調や不具合等があれば、電話一本で全て対応してくれるとの事で、レッカー移動もしてくれるサービスは非常に心強いサポートとなっています。

また近年は、実際に乗車するドライバーさんの意見をある程度採用(仕様変更、オプション採用)しながら、より満足した状態で毎日の業務に取組んで頂ける様、配慮することにより安全運行に大きな影響を与える結果ともなっております。

ですが、契約方法や道具は変化しても、ドライバー・管理者の安全への意識や配慮は不変(変わらない)であります、無事故への使命といったものはこの先もずっと変わりません。
引き続き、安全と安心第一で新車と共に新たな氣持ちで運転をお願いいたします。
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運動(健康)は大切です。(何度でも)

2022年10月17日

皆さん、こんにちわ。
68期の決算月を無事に終了して、69期に入りました。
あっという間の出来事かと思うぐらい昔に感じてしまいますし、既に10月中旬であります。

先週末は子供達の運動会もあり、我が子の成長をしっかりこの眼で拝見して参りました。
色々申し上げたいことはテンコ盛り、突っ込みどころも満載でありましたが、書けば子煩悩な話しになってしまいますので、割愛させて頂きます。兎に角、楽しく小学校生らしく成長出来ている姿を見ることが出来ましたので、親としても大変満足でありました。

しかし、運動会のスタイルも大きく様変わりしましたね。「密」避ける為に二学年毎に時間を区切って開催となりました。(1.6年生→2.4年生→3.5年生)
競技も学年ごとに2競技。そして短距離走は、子供達のいじめや優劣等に配慮して順位付けは無し。(ゴールテープ無し)
ちょっぴり寂しい運動会となってしまった感は否めませんが、運営している先生方も細心の注意を払っての開催かと存じます。廃止してしまうよりは、運動イベントとして残していくことは大切であると感じます。
皆様本当にお疲れ様でございました。
閑話休題。

運動については、大人になっても健康面でも大切な活動であります。
会社でも部活動などは従業員さんの申告があれば、検討して大いに福利厚生で活動して頂きたいと思っています。

ところで会社でも健康診断等を積極的に進めている中で、検診結果で病気の疑いありと診断されてしまったことがある方がおられると思います。
病気も突然に大病を患うことは稀(まれ)であります。大体において予兆というものがあり、年に一度か二度開催される健康診断で「本当に罹ってしまう前に予防対策」出来る様に診断することが目的であります。

その代表的な病気の中に、「糖尿病」というものがあります。
しかし、実際にどういう病気なのか知らない人がほとんどです。
今回の記事内容は、病気を知って~ならない・罹らない為にどうすれば良いかが病院の医師のアドバイス含めて記述されていましたので、情報の共有であります。
Q:糖尿病とはどんな病気ですか?
A:高血糖の為に血管の老化が進み、あちこちに障害を起こす病気です。
「すい臓から分泌されるインスリンが十分働かない為に、血液中に糖類があふれてしまい、血管の中のたんぱく質と結合して血管の老化を引き起こします。老化した血管は硬くなり、目詰まりを起こしやすくなったり、しなやかさを失って破けやすくなります。するとカラダの隅々の血流が低下(鈍化)して様々な臓器に障害(多臓器不全)を起こします。」
Q:どういった臓器に問題を起こしますか?
A:末梢(手足)神経、眼(視力)、腎臓の三か所が代表的です。
「細い血管が障害を受けることで起こる3つの合併症が特徴的です。末梢神経が障害を受けると手足が痺れているように感じたり、感覚の低下から皮膚トラブルを起こしやすくなります。眼の奥の網膜の障害で視力に影響が出たり、腎機能低下を起こすことがあります。他にも、心筋梗塞や脳卒中、感染症やがんのリスクが高まることも報告されています。」
Q:どういう人が糖尿病になりやすいですか?
A:高血糖、運動不足、肥満、加齢や家族歴などが発症のリスク因子(原因)です。
「高血糖を繰り返し、運動不足も重なって肥満に陥ると、脂肪の細胞から悪玉の伝達物質が分泌されるようになります。その結果、インスリンの効果が悪くなってしまうことが知られています。日本人は欧米人に比べてすい臓からのインスリン分泌能力が低いため、軽度の肥満でも糖尿病を発症することが知られています。加齢も発症リスクが高まる為、特に糖尿病の家族歴がある人は健康診断等で早期発見して治療へとつなげることが大切です。」
Q:どんな(初期)症状がありますか?
A:初期の頃は症状に乏しく気付かれにくい病気です。
「糖尿病は高血圧や高脂血症などと同様に、発病したての頃は症状に乏しい病気です。病気が進行して高血糖が続く様になると、血液中の過剰な糖分を尿に捨てる為にたくさんの尿が出ます。その結果、トイレが近くなり喉が渇いて水分を多く摂るようになります。」
Q:食事等で気を付けられることはありますか?
A:野菜などで食物繊維をよく摂って、血糖値の上昇を緩やかにしましょう。
「罹ってしまい糖尿病の治療となれば、インスリンを分泌する細胞が疲弊しないように守ることが大切になってきます。細胞を休ませる為に、血糖値の急上昇を避けてインスリンの分泌量を減らすことが重要です。GI値(グリセミックインデックス)といって食品ごとに血糖値の上昇度の目安を定めた値(あたい)があります。生活習慣病の予防にはGI値の低い食材を増やすことが重要であり、白米や小麦粉のパン・パスタといったGI値の高い主食は最後に食べるといった工夫もおすすめです。」
(ポスタルくらぶ秋号22年~欧先生の診察室より抜粋<P18.19>)
相手(病気)を知れば、予防対策もしやすくなります。皆さんの健康は何よりも優先であり大切なことです。
1人でも多くの方が健康を享受出来ますことを願っております。
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子供の学校だより(EQ)

2022年10月7日

皆さん、こんにちわ。
さて、弊社の第69期が無事にスタートいたしました。
小生の所感で申し上げれば、正直に「奇跡」としか言い様がありません。
「当たり前」は傲慢な表現であると小生は常に思います。現在の大河ドラマでも源氏と平家の時代が物語の背景となっておりますが、有名な平家物語の出だしに「諸行無常~」とあります。日本の歴史でも言われている様に、諸行(あらゆるもの)に常は無い(無常)とされています。
同じではない、変わっていくもの、続くことはないの意味であります。
箱(土台)が変わらずとも、中身が変わっていく。変化していく。見える部分だけでなく見えない部分でも変わっていくことも含めて平家の人々は思いを込めて物語を現代に伝えているのかと思うと感慨深いですね。

また、69期スタートも小生の中ではすでに奇跡から始まっています。
自分の考えをはるかに超えた何か見えない力が、動いていることを切実に感じる今日この頃であります。
閑話休題。

先日、我が家の娘っ子が学校より毎度貰ってくるたよりの中に非常に興味深い、そして感銘を受けた記事内容がありましたので、皆さんにシェアさせて下さい。

このような先生方がまだまだ、ご在籍であるという事に本当に日本はまだまだ安泰であるなと感じてしまうのは子を持つ親としてだけでなくても、一個人としても尊敬の念が湧きます。

「心の知能指数」
数年前から、EQ(Emotional Intelligence)という言葉を耳にするようになりました。日本語で「心の知能指数」と意訳されるもので、簡略すると他人の感情を感じ取る能力と、自分の感情をうまくコントロールして利用する能力とされています。IQ(知能指数)が同じ程度でも学校や仕事での成績に差が出ますし、IQが人並みでも社会に出て大成功する人がいます。その差を生むのがEQです。例えば、「大事な試験前に勉強が必要だ」と頭でわかっていてもヤル気が出る、もしくは出ない、かはこのEQが関係していると言われます。仕事においても、このEQの高さが業績や給与の高さに関係していることが研究機関でも報告されています。

一般的にEQの高い人は、言葉だけでなく、態度やしぐさからも敏感に相手の感情を察して理解することが出来ます。これは相手の立場に立って物事を考えらえるということでもあります。また、相手の感情を察するだけでなく自分の感情にも敏感であり、それを上手にコントロールする為、ストレス耐性が高い傾向にあります。困難に遭遇し、諦めそうになったときも自分の感情をうまく処理できるため、途中で投げ出さずイマやるべきことに集中出来ます。コツコツと粘り強く物事に取り組み、やがて大きな成果を挙げるのもこのEQが高い人の特徴です。

このEQを高めるにはどうしたらよいのでしょうか?持って生まれた能力と言われる「IQ」とは違って、EQは後天的なトレーニングによっていつでも成長させることが出来るのです。一番大切なのは『自己肯定感』を高めることです。自分の考えや存在を否定されないということが「自分に自信を持つ」力を育てて、「やればできる」という自分を信じる気持ちが高まり昇華していきます。以下省略
<足立区〇〇小学校~学校だより~10月号養根開花「心の知能指数」より引用>

我々の幼少期には聞きなれない用語でありましたので、個人的にも非常に興味深い内容でした。
因みにEQの構成要素として
1.Identify(識別)
~自分がイマどのような状態なのか、悲しいのか怒っているのか楽しいのか、自分の感情を識別する能力~
2.Use(利用)
~たとえば冷静に話し合う場面で、怒りや悲しみといった感情は生み出しません。落ち着いた気持ちを作り出す能力~
3.Understand(理解)
~例えば誰かもしくは自分が、「仕事をしたくない」と思う時、肉体疲労なのか対人関係のストレスなのか原因を推察できる能力または経験値からくる能力~
4.Manage(調整)
~上の三つを発揮した上で、目的を達成するためにどのように行動を取るべきか決定する能力~

今回の記事内容における親と子の関係ではどうでしょうか。
たんに頭の良さを褒めるのではなく、頑張った子どもの行動を褒めてあげる。もしくはいつも頑張っていることを認めてあげる。そんな親御さんの子供は、「もっと頑張ろう、自分なら出来る!」と自らモチベーションを、親に言われなくても挙げていくのではないでしょうか。
自分の幼少体験を思い出しながら、感想を書いてみました。
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68期営業活動無事終了(決算月)

2022年9月30日

皆さん、こんにちわ。
秋の訪れと共に、令和肆年玖月参拾日、本日68期最終日を迎えられると思いきや、朝方から夏に逆戻りかのような暑さが来ており、衣替え処ではありません。
来週から本当に装いも秋モノに変わるのかと思う程の日光の陽射しに、来週から10月なのか?と疑ってしまうのは小生だけでしょうか。

とにもかくにも、株式会社東貨流通の68期目が無事に終了日を迎えることが出来ることにまずは安堵しているところです。

振り返りますと、2022年も地球規模のパンデミックによって、人と人との関わりが色々な場所や地域で制限される事態となりました。また常に感染の危機による不安と恐怖といった精神的負担、そしてマスクによる呼吸障害(浅呼吸)などによる健康への障害も、当然感染による後遺症もありました。

最近ようやく日本でも感染者が明らかに減少し始め、仕事や日常生活においても楽に過ごせるようになってきたのではないでしょうか。
個人的な意見にはなってしまいますが、これまでのコロナ禍による約3年間にたくさんの犠牲もありましたし、感染して大変なおもいをしている方もほとんどであると思いますが、ワクチンや対処法を含めてウィズコロナの社会をしっかり受け入れている方がほとんどであると感じます。

「起きてしまったものは仕方がない、その状況の中でどう生活基準とリズムを創り上げていくか」を個人レベルで考えて変化した人がほとんどではないでしょうか。

パンデミック(コロナ禍)は確かに人類にとって辛い厳しい歴史に残る大きな出来事ではありましたが、別の側面で見れば、「不要であった」と解釈するのはあまりにも軽率ではないかと思う程、色々な意味で大きな変化ももたらしてくれた感染症であったと小生は感じています。少なくとも自分(環境)にとっては、180度に近い環境改革が起きたこの約3年間であったといえます。

このタイミングで、いよいよ来週からは第69期(令和肆年拾月から令和伍年玖月まで)がスタートいたします。
今までの想いも込めて、新たに一年間の方針も変更させて頂きました。

第69社長方針として
1、安全・品質向上を信念とし、笑顔と喜びを以って社会に貢献しよう
2、勤める会社に誇りを持ち、お客様と共にさらなる価値を創造しよう

安全品質の向上は、恒常的な永遠のテーマですのでこの信念は不変であります。事故ゼロ(無)へ限りなく近づける目標は、運送会社として絶対的に必要であると思っています。一日一日の積み重ねですが、仕事を遂行した・目標を達成した時は、(笑顔)と(喜び)がセットであると想い、一つ目の方針案といたしました。
また、今年もコロナ禍で日本経済の会社における倒産件数は去年以降、今年も増え続けているとメディアや調査会社より報告が上がっております。完全に日本社会にとっては大ダメージです。企業が存在していることは、当たり前、当然の事ではない社会がイマ続いていると思います。営業活動出来ているだけでとても価値がある!その会社に在籍しているご自身・個人に「誇り」(自信)を持つことは、これからの新時代に必要なスキルであると確信しています。
我が社の経営理念に「価値の創造」があります。その価値を、モノを創り出して頂ける生産者様(荷主様)と共に、人と人との繋がりを大切にしてさらなる価値を生み出していきたいという想いも込めて二つ目の方針とさせて頂いた次第です。

改めまして、今期一年この会社に関わってこられた皆々様に大きな感謝を申し上げます。
無事68期を終了することが出来ました。

有難うございました。

また、来期69期もどんな形でもご縁のある方々と繋がって、まずは100年企業を創り上げたいと思います。
まさに次世代への箱舟に!この会社がなれればとの切実な想いも込めて、歩みを一歩一歩進めて参ります。

これからも末永く宜しくお願い申し上げます。

株式会社東貨流通
第伍代表取締役
早川 智
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2025年度東貨流通カレンダー(大型休み)
お正月休み
2024年12/28(土) ~ 2025年1/5(日)
※但し12/30及び1/4は一部車両運行あり
G.W.休み
2025年5/2(木) ~ 5/6(祝)
※中日一部車両運行あり
お盆休み
8/10(日) ~ 8/17(日)
※得意先様休日による調整
※中日一部車両運行あり
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