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2021年10月

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2021年 10月

お陰様で300ページ(継続中)

2021年10月27日

皆さん、こんにちわ。
2015年12月から始めましたこのブログも丸6年経過して気が付けば、この記事で
300ページ投稿となりました。(祝)

週に1回程度のペースで投稿し続けて、1年52週間ですからほぼ記事を書き続けてきた訳です。
人間、続ける=継続が、とても重要であるなとつくづく感じます。
語彙力も増し、考える力も身につき、何よりも、このブログの投稿が自分を律する方向指示器にもなっていました。

学ぶことは、マネ(真似)ぶこと。
小生にとっては、学んだことをアウトプットする場所でもあるので、自身にとって非常に有難い場所であります。
だから、取り繕うこともなく、ありのままを書き続けます。
もうやりたい放題です。(笑)

文章を書く事に、ストレスを感じたことはそんなにありません。
プライベートでも、このホームページを立ち上げる前からブログをコソコソと更新していました。

これからも自分の感じるもの、気づいたこと、そして生き方を共有出来たらなと思い続けて参ります。
「見てますよ」と言われると若干、恥ずかしさもありますが・・・反面感謝が湧いてきます。
共有する皆さんにも、何か「感じる事と気づく事」があると良いなと思いつつ!継続して参ります。

さて、そんな記念すべき300ページ目は、
イマ目の前で起きている異常事態として感じることを箇条書きしてみます。
皆さん、口に出してはいませんが「ヤバいな!」と思っていることではないでしょうか。
1.息苦しさ
世界全体がウィルスの脅威にさらされて、感染者がどこもかしこもで溢れかえり警戒態勢を解くことが出来ない
世の中となってしまったのでしょうか。
あまりにも当たり前になりすぎた『マスク着用』。日常になってしまいましたが、本当に慣れて良いものなのか。自宅での家庭内感染も騒がれて、家でもマスクをしている方も多いのではないでしょうか。
「息苦しい!」家庭は憩いの場ではなくなってしまったのでしょうか。

2.自死を願う若者たち
今年に入り、コロナ禍で自殺者急増という記事を目にしました。しかも、未来の希望ともいえる小中高生が顕著であると。新型コロナウィルスの影響で学校や学業の悩みが深刻化し未来に希望が持てない。バイト先も切られた、友達も家族とも断絶など鬱積する悩みは尽きず、最早、活路は断たれたと死を選んでしまうのでしょうか。
若者達の心が窮地に陥っているのかもしれません。

3.どう生きるコロナの時代
全国的にコロナウィルスの陽性者が8,9月をピークにしてかなり落ち着いてきました。
とは言ってもこのまま終息するとは皆、思っていないですね。
インフルエンザ同様にコロナウィルスとも長いお付き合いになるなと話す話す人おっしゃっています。

天然痘・ペスト・コレラ・スペイン風邪・結核・インフル・コロナ
どれも細菌やウィルスを原因とする感染症で、過去に多くの犠牲者を生んできたものです。
だからウィルス・細菌と聞くと「怖いな」というイメージが先行してしまいます。

ところが人間の腸内には100兆個以上の腸内細菌がすでに存在して、消化吸収や免疫獲得の手助けをしてくれています。
つまり私たち人間は、ウィルスや細菌の存在なしにはイマのように進化はもちろん、生きていくことも出来ないという現実もあります。

共存するために、出来ることは何でしょうか。
お相手は、細菌・ウィルスといった目に見えない方であります。
でしたら、こちらも目に見えることではなく見えない部分で対策をする必要があるのではと考えます。

こちらが、相手(細菌)を敵視する・・・ということは、それと同等に相手も敵視するのではないでしょうか。
コロナウィルスを敵視して、徹底的に戦おうとすれば当然コロナも反撃体制をとるのではないでしょうか。
現に、コロナはある時期に「変異株」として人間に襲い掛かってきました。

究極のところでは人間もウィルスも同じ、共存と調和が大切であるというメッセージであるのかもしれないなと感じた達成記念日でありました。




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NewQuon(トラック試乗)

2021年10月21日

皆さん、こんにちわ。
本日は、運送会社らしく最新のトラックの詳細情報のお知らせでございます。

午前中に日産ディーゼル(現UDトラックス)様より新型トラックのご紹介を兼ねた試乗体験として
弊社の本社にNewモデルがやって参りました!

このブログ内で各ディーラー様の新型トラックの紹介はしてきましたが、本当に久々かもしれません。
因みにこちらのトラックは今年7月リリースの9月より納車開始したばかりのモデルになっています。

試乗モデルは標準ルーフに導風版(ウィンドディフレクター)付きですが、弊社採用車両はハイルーフ仕様となっていて天井が高い仕様となっております。

架装は日本フルハーフさん仕様で、オーダー後に弊社の特殊カラーに塗り替えて納車となります。

尚、タイヤ部については8本全てにディスクブレーキが採用されており、ブレーキペダルの動きをなめらかに、制動時のショックを少なくして荷崩れ防止に効果的に威力を発揮してくれます。


また今回のUDトラックスさんの最大の特徴である、UDアクティブステアリングは路面状況や運転環境を感知してドライバーさんの操舵を支援してくれるストレスフリーな疲労軽減システムとなっています。
横風の影響によるステアリングの補正支援、後退時や交差点の旋回時もステアリングから手を放すと自動でニュートラルに戻る様に制御される機能も装備されているため、とにかくハンドルが軽いという特徴があります。
またオプションで車線逸脱抑制機能もついているので、走行中にドライバーが意図せず走行車線から逸脱するとカメラ及びセンサーシステムが操舵に介入してステアリング操作を支援してくれます。

また実際にドライバーさんに試乗してもらい、道路障害時(悪路)での影響を体験して頂きました。
荷室に本当に荷物を積んだ状態にしてのリアル疑似体験です。
電子制御ユニットと油圧パワーユニットが路面の凸凹を自動補正してステアリングの動きを軽減してくれるシステム制御機能となっております。

実際のドライバーさんからも貴重なご意見等を頂きながら、今後の検討材料とさせて頂き弊社採用に向けて大いに検証させて頂きました。
ディーラー様におかれましては、弊社までご足労頂き本当に有難うございました。

総合的な判断を以って、採用となりました際には安心・安全の協力なパートナーとして大いに活躍してくれる未来のトラックを垣間見た一日となりましたよ。
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ギャップ(代表⇒管理者→社員)

2021年10月14日

皆さん、こんにちわ。
先日は新宿の四谷にて四半期毎に行われるグリーンエコプロジェクトのセミナー講習があり、
ようやく緊急事態宣言も明けたこともあり、教室対面方式にて参加して参りました。

しかしながら、まだまだ東京は10/24迄はコロナ禍によるリバウンド防止措置期間として予防線が張り巡らされており、電車で開催場所まで向かいましたがマスクを着用していない方は誰一人としておらず、皆が警戒態勢を崩していないことは明らかであります。

まだまだ余談を許さない状況であることに変わりはありませんが、確実に状況は好転していることは実感しておりますので、ストレスフリーな行動も間もなくと小生個人として感じております。

さて2時間のセミナーとして行われました東京都トラック協会様GEP主催の秋季講義は始まりから、9月の東京都内事故案内展開等あり運送会社にとって有益な情報がテンコ盛りでありました。

そんな中、今回のGEP様からのミーティングテーマは
「ギャップを生まない組織の構築」と題して、会社社長・管理者・社員(乗務員・事務員)という円(縁)の中で「溝:へだたり」が出来てしまう理由と解決法を考えましょうという非常に濃い内容でありました。

コミュニケーションが取れていないのか?
現場への認識が足りないのか?
管理者への理解がないのか?
相手に対して過大な期待をしているのか?
↓
理由・原因は列挙すれば様々であるとの事。
要は、情報伝達が出来ており、相互に理解が行き届いていれば「ギャップ」生じないのではないかということで、9社の会社の代表方々が参集して、今回のテーマについて深いディスカッションが展開していきました。

例えば、現在毎日記入している各ドライバーへの走行管理表の記入について
これは単に「燃費を意識して経費削減」ではなく・・・『交通道路に優しい走行をすることで安全意識が高まり事故防止に繋げる』が本来の目的である。
それを、ドライバーさんがどれだけ理解しているか!

その結果が、事故件数を最小に抑えていて、お客様からの信頼。さらには事故経費節減による社員への福利厚生還元。といった効果へ繋がることを同じ価値観として持っているかが重要であると再認識いたしました。

今回のディスカッションで改めて理解したことは、会社の代表や管理者は、「勝手に社員に伝わるだろう」は諦める必要があるとのアドバイスをいただいたことでした。

管理者側が「聞かれたら何でも答えます!」と発信しても・・・社員側は「思ったより教えてもらえない?」ということがよくあり、これは完全にギャップが生じていることになります。

発信者側が発信する位置を常に変えていくことは大切なことであり、また目標や目的は常に伝え続けること!
活動(営業)するゴール(目的)を明確にあきらかにすることは=同じ価値観を組織で生む。

非常に有難いアドバイスを頂戴いたしました。
丁度、弊社も第68期がスタートしたばかりでありましたので、とても実のある情報共有が叶いましたことに本当に有難い限りでありました。
しっかり行動・アクションに転換して参りたいと思います。

余談にはなりますが、この社長ブログも小生の中では情報伝達そして相互理解の一環として継続しています。
この会社がイマどういう状況で、どこに向かって未来を創造していくのかは社員さん方とは同じ思想・信念で活動して行きたい。そう思うだけでワクワクしてしまいます。

今日のブログの最期に、今回のセミナー資料を添付しておきます。
先日、東京もとい北関東地方で震度5強の地震が発生いたしました。

災害時の適切な車両の対応方法(地震編)
基本的なことで、ほとんどのドライバーさんは心得ておられますが、
答えは
1.交差点を避けて停車
3.車をおいて避難をする際はキー(鍵)つけたままにする
4.近くに駐車場や空き地がある場合にはそこに停車しておく
全て緊急車両の通行等への配慮によるところであります。

また、トラック協会では「トラックドライバー防災メモ」というA4サイズの対策マニュアルをHPで掲示しておりますので、こちらでも画像ファイルにて添付しておきます。

もしもの時に役に立ちますので、保存して携帯等のファイルに保管しておいて頂ければ幸いです。
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自分と向き合う(内観)

2021年10月6日

皆さん、こんにちわ。
お陰様で、弊社も68年目を無事にスタートすることが出来ました。
一員として働かせて頂いていますが、改めてこの会社の偉大さを感じてしまいます。

この67年間の間にどれほどのこと(出来事)があったのでしょうか。
受け継がれてイマがあります。
継続・発展していくのも、堰き止めてここで中断・終了も・・・
イマまさにその会社で働く全ての人で成り立っています。

会社の社長次第は、過去の話しです。
はっきり申し上げて、時代遅れです。
継続・発展していくのは、そのイマある場所で働く従業員のマンパワー(エナジー)です。
1人1人が同じ方向を向いて進んでいくときのパワーは計り知れません!
その時のパワー(力)は、1+1=2ではありません。
だから一人一人が尊い、価値ある存在です。そして、その人を支える存在もまた尊い存在です。

今日は、そんなことを省みることが出来る10月の新月であります。

皆さんはイマ置かれている現状に不満があった時、どう考えますか。「この現状はあの人のせいだ」と誰かを責めるのでしょうか。それとも「自分がいたらないせいだ」と反省するのでしょうか。人がだれかを責める気持ちに傾く理由は”自分と向き合う習慣がないためである”と脳神経科学の研究者はおっしゃっています。自分をしっかり見つめていないから、自分にも責任がある、自分にもできることがある、という発想が湧いてこないのだといいます。
この、自分と向き合うということは、弱さを含めた自分の全てを自ら認めて受け入れるということであり、時にはつらいこともありますが、解決するべき課題を他人任せにすることなく、自分で考えることが大切だと思います。問題にぶつかったら、イマ自分に出来ることは何かを考えてみることは大切な感覚であると感じます。


我々の営業活動(運送)において、大切なことの一つに共感能力という力(エナジー)があります。人は共感という感情を通して、相手の気持ちや痛みを推測し、理解する。共感することにより人は自分よりも他の人に力を貸そうという氣になります。共感は人が本来持っている素晴らしい能力の一つです。人が持っている「優しい行動」を引き出すことを共感能力と言っても過言ではないと思います。言葉の使い方を例にします。
「スピードを出すな!」「ルール違反だ!」というよりも「スピードを下げましょう」「ルールを皆で一緒に守りましょう」と伝えた方が、共感能力を引き出すことが出来るように思います。「するな!」という命令よりも「しよう!」という呼びかけのほうが、受け入れやすく行動しやすいと思います。
子どもの教育や自分自身への目標をつくる時などにも応用可能です。
そして勿論、会社の方針にもです。
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