疑問の声を上げ続ける(呟)
お元気ですか。ご自身の健康と身の回りの環境は如何でしょうか。喜びや充実感で満たされていますか。
小生、お陰様で4〇回目の誕生日を迎えることが出来ました。
60年で十干十二支(じっかんじゅうにし)が一巡し、元の暦に還る。赤いちゃんちゃんこは赤子に戻って折り還すから、還暦。どこかで教えてもらったのですが、ということはまだまだ人生先は偉く長ぁいということと解釈いたしました。小生の未来ももっとずっと先まで続いています。
イマの日本(世界)の困難な現状
希望ある未来にするか、それとも先の見えない未来にするかの瀬戸際と言ってもいいかもしれません。
中小企業の一つの代表者からの声として興味のある方は、聞き流してやって下さい。
情報から何(真実or虚実)を受け取るかは、いつも言っている通りその人の自由意志に委ねられています。
ですから、これは「呟き」です。が!強烈なメッセージでもあります。
連日マスコミ、SNS等ではコロナの感染者数が報道され、未成年の子供達にもコロナワクチンの接種をしましょうと急かす記事を目にしますが、本当に正しい選択かは大いに疑問です。子供達の未来を創造していけるのか―イマの社会経済の真っ只中にいる壱社会人としても冷静に判断する必要があると感じております。
もともとのワクチンの定義は、「毒物を体内に摂り入れて抗体を作ることを原則にしている」ということです。そして今回のワクチンは劇薬指定されており、安全であるかどうかを調べる治験期間中にやむなく接種に踏み切ったワクチンであるということです。大事な事実は、なぜか報道されませんね。
毎年流行するインフルエンザは、1000万人以上が感染して病院に行きます。病院に行かない人の数も含めると約2000万人と言われますが、その中で残念ながらお亡くなりになる方の数は約1万人程。
因みに2019年1月には、わずか1週間で200万人以上が感染しましたが、政府は休業要請や緊急事態宣言もましてや蔓延防止法も発動しておりません。
1万人が亡くなったインフルエンザは、学校で数日間学級閉鎖する程度であったのですが、イマはどうでしょうか。
周りの人が重症化してバタバタと倒れたり、知り合いの方が多数死亡したりしてますでしょうか。
パンデミックとは、そういう状況になった時に定義されるものではないかと。
東京でこれだけ感染者数が出ていても、日本人の99%(8/26現在累計感染者約130万人)がコロナに罹患していない現状と、さらにいえば99.99%はコロナで命を失っていないという現実。さらにさらに言えば、20歳未満は一人も死んでいないという事実。
それでも、政府は12歳~19歳の10代にもワクチン接種を勧めようとしているのは何故なのか。
海外からは、ワクチンの接種率が停滞して余剰ワクチンが日本に流れ込んできているようです。
(実際にインドでは、ワクチン接種者が感染を拡大しているとのデータを基に、ワクチン接種を全面的に中止したそうです。)
ワクチンだけが感染防止対策ではないと、声を大にして発言する浜松の市議会議員さんも存在します。
『ワクチンによる獲得免疫の前に、人間には自然免疫が存在する。この「自然免疫の向上」は語られることがない。ビタミンDは免疫力を上げてサイトカインストームを防ぎ、亜鉛はコロナが侵入した細胞の中で自己複製による増殖を抑えることができるとされる。
一方、陽性者が増えすぎて病院食等が追い付かず隔離生活で添加物たっぷりの弁当を食べているとしたら、その食事が重症化リスクを招いていることも考えられる。免疫細胞の6割7割は腸内だ。腸に負担をかける食事は避けるべき。最も良いのはお粥に梅干し。いずれも栄養に着目した免疫向上による“優しい対策”だ。』FBの森田賢児氏記事より抜粋
議員さんからこのような勇気ある言葉を聞くと、将来にも希望を抱くことが出来ます。
しかし、イマのこの現状を変えることが出来るのは・・・特定の人物や偉人ではなく、小生は人間一人一人の守るべきご自分の「健康」とイマ目の前にある「環境」、そして自ら充実へと導く「心」の部分が大事であると思います。冒頭に述べた子供達の未来を安心なものにする為にイマ大人である我々に何が必要かを強く感じたハッピーバースディの呟きでありました。
(P.S.そういえば、今年はインフルエンザの流行はなかったんですね。毎年たくさんの罹患者が出ていたのに、不思議です。誤って新型コロナ感染者数に紛れてしまったかもしれません。)