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2021年3月

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2021年 3月

二度目の祝宴参列(結婚式)

2021年3月29日

皆様、こんにちわ。
本日のブログ更新内容は、一個人として本当に幸せな出来事のご報告であります。

3月の大安日に愛でたく式を執り行う従業員の結婚式に請謁ながら参加して来ましたご報告であります。

しかも・・今回の式場は!と申しますと東京ディズニーシーにあるミラコスタというホテル内のチャペル及び披露宴とあって
タダでさえ家族ぐるみで、この場所が大好きな小生は最初から既にボルテージ最高潮・・といきたかったのですが、会社の代表としてスピーチ等があり少し緊張してしまいました。(笑)

チャペルにおける結婚式は本当に厳かであり、感動に包まれました。
招待して下さり、本当に感謝でありました。そして18年前の自分に起きた結婚式と重ねながら立ち会っていましたよ。

去年からの新型コロナウィルスの影響で、つい先日まで緊急事態宣言がある中での・・式及び披露宴の開催でした。
本当に中止か開催か!主催側は本当にご決断に難しい選択を迫られたことが推察されます。

しかし、だからこそこの不況・逆境社会に明るく笑顔になれる、このようなイベントは小生には本当に嬉しくもあり、幸せな一時でありました。

約5年前にも静岡県の掛川において従業員の結婚式にご招待頂いた時も、とても素敵な式と披露宴でした。
会社の代表として、そして人生の先輩としてエールを贈らせて頂いたこともありました。
彼らはその後子供を授かり、イマも会社の発展の為、貢献してくれています。

披露宴の終盤には親御さんへの感謝の言葉がありました。
約30年間育ててこられた我が子達が夫婦として、親として、立派な大人として手を取り合って次の人生のステージを創造していく。

親として育てていかれる中で、たくさんの事が引き継がれて伝承されて、それが未来の創造に繋がっていることを席で拝見して、ひしひしと感じました。そこにはご本人達もおっしゃっていましたが、まさに先祖への感謝のありがとうにつきると思います。

改めて、本当におめでとうございます。
末永くお幸せに!

立ち会えたこと、そしてお福分けに感謝申し上げます。
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心、安らかに(安心)

2021年3月18日

皆さん、こんにちわ。
いよいよ一都三県における緊急事態宣言解除のカウントダウンが明確に始まりましたね。
内閣府から発表があるのであれば、一応は3/21で解除ということになりそうであります。

緊急事態が解除になっても、まだまだ安心はできないかもしれませんね。
自粛慣れしてませんでしょうか。
仕事に、人生に、世の中に、なにかを諦めていませんか。

他人の責任は一切ありませんし、良し悪しも本来はありません。
イマ一人一人に起きていることは、その人の心の状態の投影とは思えないでしょうか。

自分以外のものに、悪しき対象があるならどこまでも安心できない、油断ならない状態が続くことでしょう。
自分自身を省みることが出来る人は、何が原因かに気づいて、タイミングは人それぞれかもしれませんが安心をモットーにこの逆境社会を突き進んでいくことが出来ると感じます。

要は、イマのこの時代は「一人一人の心(見えない)の部分の状態が非常に重要である新しい時代」であると皆さんに声を大にしてお伝えしたいことです。

最近のブログ内容が、もちろん自粛期間も影響して外出を控えていることもあるのですが、目に見える事柄から目に見えない出来事にシフトしていることに気付きました。
当然といえば、当然なのですが、これも自然の流れと冷静に考えればイマの時代に大切なものが見えてきます。

目に見えない事柄を蔑ろ(ないがしろ)にしては、穏やかに過ごすことが難しい時代とも言い換えることが出来ます。
陥れる(おとしいれる)
苦しめる
恐怖を植え付ける
不快感を与える
他者を悪者とする口撃や陰口
上記は目には見えないですが、他人を安心から遠ざける・・・そして自らも不安で雁字搦めにさせる・・・言動から発する見えない行動でもあります。

これからは真の意味(見える事象・見えない事象)両方での安心・安全が大切。
全てが安らかに!そして心安らかに日々を過ごす。

自戒の念と共に、自問自答する「安心」というキーワードでありました。
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10年前の今日(震災)

2021年3月11日

皆さん、こんにちわ。
10年前の今日14:46,三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の地震が宮城県・岩手県・福島県を中心に東日本がとても巨大な地震に見舞われました。
その時、小生は東貨流通に来て出向で静岡県の掛川へ赴任して働いている時でありました。丁度銀行で振り込み手続きをしている時に強い揺れを感じて、テーブルの下に身を隠したことを記憶しています。

掛川市で震度3ぐらいでした。まさかその後にテレビの中継で津波が押し寄せてくる映像を見て非常事態であることを自覚しました。
妻方の親族が宮城県の山奥に住んでいましたので安否を確認しましたが、なかなか電話繋がらない状況が長い間続いていました。
宮城県の内陸寄りでしたので、事なきを得たので安堵しましたが、やはり相当揺れて室内が大変だったと聞かされました。

2年後くらいに宮城県に訪問した帰りに南三陸町をこの眼で見に行きました。本当になにもかもを津波は海へと引き込んで行ってしまったという圧倒的な力を、現場の惨状から感じました。夫婦で理由もなくお互いに泣いたのを覚えています。

リアルに目で見て感じたのは貴重な体験でありました。
死者は15,899人、行方不明者は2,526人、そして震災による関連死は3,767人(復興庁調べ)と戦後最大の惨事となった東日本大震災を追悼して発生時間に改めて黙祷を捧げさせて頂きました。

いつもブログでも書かせて頂いていることですが、生かされ・残された我々は亡くなられた・往ってしまわれた方々の分まで一日を大切に生きることが供養と・・小生は思っています。

”毎日の出来事は当たり前ではない!”

日本が沈没してもおかしくなかったとは思えないでしょうか。。。
残され、生かされた我々は、やはり生きて何かをする使命をもっていると思わざるを得ないのです。

出来事として10年前に災害が起きたのであれば、また起こるかもしれません。
しかし、イマこの瞬間は・・・起きていません!命がそこに在ることが真実です。

被災され命を失った方、さらに身内・親族を不幸にも失った方におかれましては、改めてお悔やみ申し上げます。
しかし、いつまでも途方に暮れたまま・立ち止まったままでは犠牲になった方は浮かばれないのではないでしょうか。

これは本当に「亡くなられた約2万人の方々からの日本人への死を通した変革へのメッセージである。」と確信しています。
どうか前を向いて、人間としての一歩を是非とも歩んで頂きたいと思います。
小生も非力ではありますが、持てる力をもってこの日本の復興の一助となれる様、イマのフィールドで出来る最大限を日々努力研鑽して参ります。

震災においても、イマのこのコロナ禍においても、皆さんの目指す思いは一つと信じます。
「笑顔と感謝に満ちた世の中」
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乗務員募集(久喜採用)

2021年3月9日

皆さん、こんにちわ。
とても残念ではありますが、コロナ禍における非常事態宣言も東京では3/21まで延長となってしまいました。

該当の都民・県民のみなさんはとても努力と自粛をされておられると推察します。
一度解除・・・ではダメなのでしょうか。また増えたら考える・・・ではダメなんですね。

医療従事関係者はもちろんのこと、自粛している方々、飲食業界関係者様は一刻も早く事態が収束することを望んでいます。
国(政府)も地方自治体も是非ともイマの状態で判断して、継続なのか解除なのかを決めて頂ければ幸いです。

決して利権がらみや損得等で判断の先延ばしといったことは避けて、尊徳でご決断頂ければ幸いです。
閑話休題。

ニュース・新聞等でも失業者が急増中という記事を拝見している中で、弊社は募集をさせて頂けるというイマの環境に本当に感謝であります。

久喜事業所にて今週の月曜日よりハローワークにて乗務員(正社員)の募集をさせて頂きました。
若干1名ではありますが、
弊社を通して「自己成長したい」「組織で社会貢献したい」「仕事に誇りを持ちたい」という精鋭さんがいらっしゃいましたら是非、求人への応募をお待ちしております。

募集要項につきましては、久喜事業所まで電話かメールでご連絡をお願いいたします。
埼玉県久喜市清久町5番地
久喜事業所
0480-23-1230
中島所長

mail:kuki@touka-r.co.jp

中途採用募集となりますが、フレッシュな気持ちで入社頂ければ幸いです。
4月の桜が咲くころに、コロナも落ち着いて笑顔で久喜でお会いしたく存じます。
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国も動いています(孤独大臣)

2021年3月3日

皆さん、こんにちわ。
皆様にお福分けとばかりに、息子が無事に高校受験に合格いたしました。

本当に頑張っていました。
父親として出来る精一杯のことはしましたが、やはり最期は本人の
「その学校に入ってなにをしたいか!」という目標と熱意でした。

手前味噌で申し訳ございませんが、人が何かを達成したり一歩成長することは
小生にとってはこの上ない喜びでありましたので、ブログの場をお借りしてご報告させて頂きます。
そして応援とご声援に感謝いたします。
閑話休題。

改めて人に宿る「想い」の力はとても偉大です。
世の中においても、イマのコロナ禍の日本において国民に何が出来るかを
政府としても、しっかり考えておられたようであります。
先月の中頃に、内閣官房に新しい担当室が設置されました。

『孤独・孤立対策担当室』と呼ばれるもので、孤独担当大臣も任命されており小生としても初耳でありましたので、
検索させて頂きました。

イマのこのコロナ禍での11年ぶりの自殺者の急増、高齢者・お年寄りの孤独死、そして中高年層の引きこもり等に対する対策を講じる担当室となっていて、早速厚生労働省のHPにたくさんの相談が寄せられているとのことでした。

このイマの緊急事態宣言下は、まさに逆境・不況社会と言ってもよいかもしれません。
行動が制限されすぎて、考え方も「悪い」点ばかりに目がいってしまうのも分かります。

中国の論語の中に「足るを知る」という言葉があります。
イマある幸せ・幸福を見る方法が書かれているので引用します。

1.当たり前に改めて感謝をすること
「朝を迎える」「食事をする」「普通に歩ける」「自分がやる仕事がある」
日常生活の全てに感謝することが出来ますでしょうか。それとも日々やっていることは当たり前でしょうか。

2.優しさに気づくこと
どんなときにもあなたを思い、心配してくれる人が必ずいます。黙っていても見守ってくれる人、また社会ではさまざまな人が支えてくれています。「つらい時や落ち込んでいる時には、『みんなが冷たい・・』『誰も優しくしてくれない』と思い込んでしまうことがあることを理解しています。」その人の”優しさ”に気づく力が弱っているのかもしれません。

3.素直な大人を目指す
若々しい、粋な、愛すべき自分のふるまい。
その為に、「心にゆとりを持つように心掛ける」「自分を褒めて、他人に優しくする」最期に「自分の歩んだ道を振り返って、素晴らしいことがたくさんあったと思う」「大人としての責任と自覚を持つ」など・・・未来を担う子供達に魅力的に、そしてお手本になる大人を目指す

国、政府としても世の中を良くしていこうという施策には本当に感謝ではあります。
しかし、一人一人がいつでも幸せ・幸福を感じられる世の中にシフトすれば、必然的に孤独担当室は不要となります。

一連の全ての出来事を通して、一気に世の中の流れが皆が望む素敵な方向へ加速することを切望いたします。


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自己決断力(決定する力)

2021年3月1日

皆さん、こんにちわ。
何が真実で、何が偽造なのか。。。
本当に色々な情報が錯綜して、安心と安全を基に行動するのに
人間本来の大胆な一歩がなかなか踏み出せない世の中になっているなと!
頭だけの情報量では到底安心出来ないなとつくづく感じる今日この頃であります。

6府県で緊急事態宣言が本日より解除。
他1都3県については3/7までというところまで皆さん耐えて参りました。

身近なところでも感染者が散見されるようになり、以前にも増して警戒感が増幅しておりました。
ワクチン接種が医療従事者から始まり、高齢者へと順次進んでいくとの情報もあります。

日本政府は、公にニュースでも正直に口外しています。
「ワクチン接種に関する保障は出来ません、それぞれの責任で受けて下さい」と。

急遽作らざるを得なかったワクチンの為、安全性については誰も保障していない。
当然といえば当然かもしれません。。。検証の期間もままならい状態での接種開始となり、今までの従来ワクチンとは
違うリリースとなってしまったことは周知の事実でありますので。

個人個人の判断において、これだけ色々な情報があると「頭脳」は混乱します。
最初に申し上げた様に、既に脳だけの情報では限界値といっても過言ではありません。

こうなると自己決断力が非常に大切となります。
極端な言い方をすれば、「ご自分のカラダの声をきいて」事に及ぶ。

それは一人一人答えが違うということにもなります。
自己決断=Informed Decidionとも最近では呼ばれている様です。

みんなが打っているから打つ。
医療の方々が接種しているから打っておく。
いよいよ高齢者開始となったから接種しにいく。
反対に
副作用が怖いから打つのをやめる
親が打たないと言っているから打たない
ワクチンがどういうものかわからないから打たない

抽象的ではなく、ご自分として判断する。
簡単なようで、非常に「個」としての重要性が問われる決断力です。

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