二度目の祝宴参列(結婚式)
本日のブログ更新内容は、一個人として本当に幸せな出来事のご報告であります。
3月の大安日に愛でたく式を執り行う従業員の結婚式に請謁ながら参加して来ましたご報告であります。

しかも・・今回の式場は!と申しますと東京ディズニーシーにあるミラコスタというホテル内のチャペル及び披露宴とあって
タダでさえ家族ぐるみで、この場所が大好きな小生は最初から既にボルテージ最高潮・・といきたかったのですが、会社の代表としてスピーチ等があり少し緊張してしまいました。(笑)

チャペルにおける結婚式は本当に厳かであり、感動に包まれました。
招待して下さり、本当に感謝でありました。そして18年前の自分に起きた結婚式と重ねながら立ち会っていましたよ。
去年からの新型コロナウィルスの影響で、つい先日まで緊急事態宣言がある中での・・式及び披露宴の開催でした。
本当に中止か開催か!主催側は本当にご決断に難しい選択を迫られたことが推察されます。

しかし、だからこそこの不況・逆境社会に明るく笑顔になれる、このようなイベントは小生には本当に嬉しくもあり、幸せな一時でありました。

約5年前にも静岡県の掛川において従業員の結婚式にご招待頂いた時も、とても素敵な式と披露宴でした。
会社の代表として、そして人生の先輩としてエールを贈らせて頂いたこともありました。
彼らはその後子供を授かり、イマも会社の発展の為、貢献してくれています。
披露宴の終盤には親御さんへの感謝の言葉がありました。
約30年間育ててこられた我が子達が夫婦として、親として、立派な大人として手を取り合って次の人生のステージを創造していく。
親として育てていかれる中で、たくさんの事が引き継がれて伝承されて、それが未来の創造に繋がっていることを席で拝見して、ひしひしと感じました。そこにはご本人達もおっしゃっていましたが、まさに先祖への感謝のありがとうにつきると思います。
改めて、本当におめでとうございます。
末永くお幸せに!
立ち会えたこと、そしてお福分けに感謝申し上げます。