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2019年11月

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2019年 11月

お歳暮の季節です(ご挨拶)

2019年11月28日

皆さん、こんにちわ。
関東地方は長雨が続いております。

11月も本当にあっという間。
既に閉会いたしましたが、会議資料等ご案内などを作成しているうちに時間は過ぎていきます。
来週からは12月となり、今度は年末のご挨拶廻りでございます。
この素敵なイベントが終われば、2019年もほぼ終了・・・と言いたいところではありますが、まだまだやるべきことは山積しており
12月も何が起こるか。。。本当に楽しみであります。


まずは、年末のお歳暮ご挨拶廻りとしまして関東北部から西は関西地方まで、週ごとに駆け巡って参ります。
ご挨拶用の菓子折は、既に業者様にお願いして先日無事に全て届きました。また、去年より印刷業者様にお願いして来年度のカレンダーを東貨流通モデルとして手配頂いておりました。こちらも滞りなくお渡し分を用意頂き、あとは実際に面会しまして手渡しするだけと、本当に皆様の協力あってしっかりお礼参りが出来るとあり感謝感激でございます。

関連業者様・・毎年毎年、しっかり手配頂き本当に有難うございます。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。

あとは・・・小生の満面の笑顔(笑)と感謝(禮)を日頃お世話になっている方々にお届けするのみであります。
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65年前に産声を上げる(東貨)

2019年11月26日

皆さん、こんにちわ。
本日は、特別な日と申しますか我が社の創立記念日であります。
いわゆる株式会社 東貨流通の誕生日にあたります。

65周年です。先代の方々の努力そして営業活動の賜物が、継続して繁栄しています。
1954年(昭和29年)に東京貨物運輸株式会社として設立され、1971年に足立区貨物センター(現在の本社)を開設。その後、掛川市に営業所を設け運送業を展開。一方で、出荷作業の受託や、化粧品の梱包・保管等、流通加工の業務にも力を注ぐようになり社名を”株式会社 東貨流通”に改めてこんにちに至っております。

創立当初の主力車種は3輪車であり、現在のウイング車の導入は昭和58年と創立から30年後とありますから、本当にイマは便利になり輸送できる容量も過去の比ではないことが理解できます。

本当に長い間、荷主様・お得意様とは深い信頼関係を通してずっと輸送に関わらせて頂いていたことに感謝の言葉もありません。
また、爆発的な輸送量や繁忙期における協力会社の応援等もあったからこそのイマの会社の継続が成り立っていることも忘れてはなりません。

お陰様で、先週第65回株主総会も滞りなく無事に閉会し、本当の意味で66期を迎えることが出来ました。

一日として同じ日がなく、毎日が新鮮であり、今日はどんなことが起こるのかとワクワクして日々を過ごします。楽しい出来事もワクワクであり、不得手(困難)な出来事もワクワクする、だから結局全てがワクワクとなる!
小生はこんな姿勢で、これからの新たな66期もとい2020年を迎えようと目論んでおります。

はっきり申し上げれば、この会社の中で一番会社を愛していてワクワクして仕事をしているのは小生であると!(完全に自我自賛であります。)
失礼いたしました。創立記念日を迎え、つい気持ちが表面に顕れてしまいました。(年に一度ですのでご容赦下さいませ)

とにかく、今日はこの会社に関わった全ての方に感謝を申し上げる特別な日であると共に、
この場をお借りして改めて小生より誇りある会社として継続出来ていることに感謝を申し上げたく存じます。

代表取締役 早川 智
Language日本語English
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自動運転の動向(トラック事情)

2019年11月20日

皆さん、こんにちわ。
寒さが厳しくなってきました。太陽が全快の時の、暖かさと寒さのバランスがこの時期は格別であります。

前回のブログで書いた内容の「表裏一体」について面白い情報提供がありました。
過去に南半球のニュージーランドに住んでいた方から、「日本とは気候が真逆で、日本が夏の時に冬で、日本が冬の時はニュージーランドでは夏であると。さらには排水口に流れる水の渦巻きも日本とは逆回転である」とのこと。
なんと地球規模でも表裏一体が形成されていることに驚かされた情報でありました。これは疑いようのない既成事実でありますね。

これから寒さも増々厳しくなってまいります。我々のカラダの免疫力低下等が影響して、毎年お約束のようにインフルエンザが猛威を振るいますが、今年もすでに活動を始めているようです。すでに学校等では学級閉鎖に追い込まれかけているところもあるそうです。無理をせずに、しっかりお休みをして体力の回復に努めること。寝る(練る)ことが一番の特効薬であることを、是非ジブン自身のカラダと向き合いながらお聞きになってみてくださいませ。
閑話休題。

さて本日の話題は、現在自動車業界で目覚ましい進歩を見せている自動運転の「トラック」について情報共有でございます。
安全・安心な社会を形成するために、そして死亡事故を無くすために研究がなされてきた自動運転の技術もトラック業界においてはレベル1~5で定義されており、今年(2019年)はいよいよレベル2の段階に突入する時代を迎えたそうであります。

今年までのトラックに関する運転支援導入レベルは、レベル1の「システムが前後・左右いずれかの車両制御にかかる運転技術のサポートを実施」であり、依然として安全運転に係る主体は絶対的に運転者でありました。
来年から順次登場してくる運転支援付き(オプション)トラックについてはレベル2に進化して主体は運転者であるものの、部分運転自動化となり「システムが前後・左右の両方の車両制御にかかる運転技術のサポートを実施」となります。

上記を簡略的に理解するならば、レベル1では前後で追尾して加速・減速していた車がレベル2では同時に左右についても自動的に運転してくれてライン<車線>を的確に把握してステアリング(ハンドル)におけるカーブ等の制御を実現するというものになるということで解釈できます。

レベル1からレベル2へステップアップするだけでも、かなりの衝撃とインパクトがあるのですが、ではレベル3以降はどうなってしまうのかと。
もうこれは先日のモーターショーでもありましたが完全に未来の車の領域となり、レベル3は完全に車の主体は運転者ではなく・・・システム(AI)ということになってきます。レベル3以降はまだまだ将来の創造の世界であり説明するのは、開発関係者ではないので限界がございますが、とにかくシステムが全ての運転技術を実施することが最終到達地であることは間違いありません。

レベル2に話しは戻りますが、自動追尾システム(ディーラーによって表現は色々)に今度は車線逸脱自動防止が加わって、増々衝突回避機能が向上していくことになり、ステアリング・アクセル・ブレーキを自動制御していく運転機能は今後間違いなくトラック業界を牽引していくことになりそうです。

全ては安全・安心な車社会の実現の為に!トラック各ディーラー様・・この世の理からあまり逸脱しない程度の技術提供でお願い申し上げます。
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健康維持にも陰と陽(バランス)

2019年11月13日

皆さん、こんにちわ。
ご無沙汰しております。
更新が出来ず、活動してるのかと心配をおかけしたかもしれませんね~決して、言い訳ではありません。。。株式会社は「毎事業年度の翌日から3ケ月以内」に総会を開催しなければいけないというルールがあります。弊社もご多分に漏れず、会社でありますのできちんと総会を開催し、株主の皆様に事業報告をし、株の配当や次期の展望等をご報告申し上げるという一年で最も大切な事業月として11月を設定しているのであります。
決して、言い訳ではありませんので悪しからず。。。

そんなドタバタした11月ですが、既に中旬に差し掛かっており、来週末には経労委員会~所課長会~株主総会と重要な会議が立て続けに行われるとあり、その準備に追われている最中であります。
一年に一度お会い出来る方もいれば、普段会話出来ない方ともお会いできる機会でもあり、非常に楽しみでもありまた身の引き締まる思いでもあります。
とても素晴らしい一日となることは間違いありません。
閑話休題。

11月に入って、風邪を引く方や体調を崩される方が見受けられます。。。小生もこの秋から冬への移行期には毎年大概といっていいほど、カラダのバランスが崩れて不調をきたします。。。季節も24節気の立冬を過ぎていますので、季節上は冬でしょうか。寒い日が続く中に、汗ばむ気温も相まって体調管理も困難を極めますね。四季がある日本に生まれた宿命とでも申しましょうか。

ここで一つうんちくではありませんが、非常に大切な話を一つ。
そんな日本に生まれ育った私たちにとって、イマの時代とても大切なキーワードとして「表裏一体」・「陰と陽」の概念を無視することは出来ません。表と裏は必ずセットだということを改めて認識する必要があると感じます。
太陽と月、男と女、昼と夜、火と水(カミ)、暑いと寒い、上と下、固いと柔らかい、他にもまだまだたくさん存在・・・といった片方が無ければ、成り立たない・・という方式が存在することを忘れてはなりません。そしてここからが本題ですが、寒い冬を乗り切るために我々にとって大切な栄養源として食がありますが、ここにも当然の如く陰と陽が存在しています。

寒いは基本的には陰の性質ですが、その時期に採れる食品はカラダを温めてくれる陽性の気質の食品が収穫出来るようにこの日本は出来ているのです。
さといも、レンコン、ごぼう、にんじん、ネギ、さつまいも、小松菜・・・等。

先日、娘の学校(農業高校)の学園際があり、その学校で採れた旬の野菜を「場に貢献」とばかりに大量に購入して、家族で鍋にして有難く戴きました。
陰の時期に、陽の性質の食べ物を取り入れてカラダのバランスをとって日々のパフォーマンスを満足出来るものに自ら動かすこと。

何事にもバランス(中庸)は大切ではないかと感じた最近の出来事でございました。

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