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2019年9月

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2019年 9月

65期の集大成(記念品)

2019年9月30日

こんにちわ。
昭和29年に産声を上げた、東貨流通の第65期が間もなく終焉を迎え10月より新たな期が始まろうとしています。

65期の一年間に感謝を申し上げ、いよいよやって来る第66期にも「よろしく」としっかりご挨拶いたしたいと思います。

そんな65期の最終に、我が社で働いて頂いている皆様に
「企業がこんにちも無事に存続出来ていること」への感謝の意味を込めて
素敵な記念品をささやかながらご用意させて頂きました。

この決算のタイミングに合わせて、こちらの要望に対してしっかり対応して頂いた供給会社様には
この場をお借りして改めて感謝を申し上げる次第であります。

役員で事前に予算を決めて、管理課で商品を選定し、在庫確保等~皆さんの協力もあり
素敵なアイテムを、この度は6点もお配りすることが出来ることは本当に嬉しい限りです。

1.保冷温お買い物バッグ
普段の買い物における不便さを解消するべくご用意したスーパー等の買い物かごに被せることもできる便利アイテム

2.豪雨対策6点セット
最近の台風豪雨等安全に対するもので用意したいというスタッフのアイデアを採用した防災・防水グッズ

3.くるくる収納ロールバッグ
こちらも数あるカタログの中から弊社スタッフの一押しを採用した簡単収納タイプの持ち運び楽々アイテム

4.ビーズレストクッション
かなり大きめのクッション。用途も多岐にわたっており過去のカタログにはなかった今回限定のアイテム?

5.ブランケットギフトセット
かなりお買い得な大きめのブランケットと簡易的なタンブラーがセットになったセット品

6.死海バスソルト
最後に海外の死海から天然塩を加工して詰めた浄化作用全開のお徳用バスソルト
入浴時にお風呂に投入してしばらくすれば、発汗作用効果が期待できます。

以上の決算記念品を、65期は全従業員にお配りさせて頂きました。

今期一年本当に有難うございました。
本当に何が起きてもおかしくない激動の一年(毎回そうかもしれません)を皆さんがしっかり支えてくれたからこその
会社永続であります!

また新たな期も気持ちもあらたに一歩一歩、共に歩んで参りたく存じます。
有難うございました、そしてどうぞ宜しくお願い申し上げます。

株式会社 東貨流通
第65期 令和元年9月30日を以って了。

代表取締役 早川 智
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やり残し無し(65期)

2019年9月27日

こんにちわ。

色々な意味で区切りの月であった9月がもうすぐ終わろうとしています。
9/23の秋分を過ぎてから「涼」を感じるようになってきたかと思えば、もうひと踏ん張りするかとばかりに「熱」を出してみたりと、日本の四季もその季節ごとに全てを出し切っているのかもしれません。

ニュース等で消費増税だからといって『お金』を出し切るという方もいらっしゃるようですが、慌てて出し切って家計が火の車では元も子もありませんね。いつも通りの日常・・・中道(中庸)が最も安心です。

小生のプライベートでは、運動会行事が目白押し!今週は幼稚園。。。来週は小学校。。。体力づくりも欠かせません。
といっても親が主役ではありませんので、あくまでも共に楽しむ為のカラダ作りであります。

そんな話題がいろいろある中で、弊社の運送会社内でもやり残したことというか決めておいた内部行事が、皆さんの協力のもとしっかり遂行されたご報告であります。

老朽化し、ほぼ動かなくなった会社裏の重量シャッターを撤去しての造作作業。

元々国からも、重量シャッターについては過去に危険な事故事例もあることから使用を控える禁止案内が出ていたとの報告もありました。

ようやく会社の案件でもあった改修作業を行うことが出来たのも、会社が健全に営業することが出来てこれた結果(賜物)であります。

倉庫内部も写真のようにすっきりし、また通風口も数か所配備してより快適な環境設備にすることが出来ました。
この場をお借りして施工業者様には感謝を申し上げる次第であります。
65期の最期に相応しい環境整備であったと感じます。


また8月・9月にかけては会社における安全教育強化月間として管理者方々で準備してドライバー教育を各事業所にて実施して頂きまして、無事全てのドライバー受講完了をいたしました。
トラック協会から提供頂いた安全教育DVDの視聴
65期の事故事例の検証・防止策

危険予知シートを使った事故回避の検証などを行いまして、内容の濃い教育をいたしました。

全ては安全・安心な交通事故ゼロ社会実現に向けての行動対策であります。

きちんと今期が始まる前に行動計画で掲げた指針に基づいたことを、後回しにせずに実施した結果でありました。
結果はきちんとついてまいります。その証拠に特に重篤な事故もなく安全な営業活動出来ていることが、何よりの証明であります。

後は来週の最期の日を笑顔で迎えるのみであります。
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今期終了まであとわずか(第65期)

2019年9月18日

皆さん、こんにちわ。
台風15号の被害から10日以上経過しても大規模な停電などで、日常の生活に戻れていない地域の方々が未だ大勢いらっしゃいます。
今尚、不安な日々を過ごされているかと存じますが、一分一秒でも早い復帰となりますことを祈念申し上げます。

電気も当たり前のように与えられているように感じている方も多いと思いますが、このような停電等の惨状を見聞きするとこの「当たり前」がそうではなかったことに気付かされます。やはりメッセージか・・・と。

日常を与えられている我々は、イマこの瞬間をしっかり観じて勤めて参ります!
そうです!みなさんジブンのペースで頑張ってますよね!ジブンにエールを送ることも忘れてはいけません。
閑話休題。

つつましく小生の週末のご報告です。


先週末は、娘の学校行事イベントで味噌作り教室に参画して、手前味噌を創って参りました。
健康を大切にし始めてから、我が家における健康ポイントの一つとして味噌の重要性に気付いて数年前から自家製の味噌を使った味噌汁を食することを続けてきています。そんな中で、学校イベントで「味噌を創る!」という内容の講義がありまして我先にと応募したのでありますが・・・男性の参加が自分一人ということで、なかなかの緊張感の中しっかり理解度を深めることが出来た素晴らしい作成体験会となりました。半年後に手前味噌ですが美味しく戴きたいと思います。

手前のご報告はこれぐらいにして、週明けから本社の倉庫内における改修工事が予定通り始まりました。


去年から本格的に進めております老朽化したシャッターの撤去工事であります。
こちらのブログで何度か、他の老朽箇所の作業内容を載せておりましたが、今回も同様の業者様にお願いして、しっかりリフォームして頂く計画であります。
今までの箇所も全て完璧に改修作業をして頂いているので、何も心配なくお任せ出来ます。
業者様、工事完了までどうぞよろしくお願い申し上げます。


以前のブログでお知らせしていた玄関窓口に置いた大きな観葉植物から素敵な花が咲きましたよ!

初めて、この目で拝見して本当にびっくりしました。
咲いた花が極楽鳥に見えることから名がついた極楽鳥花(ストレリチア)
原産地は南アフリカで、密林地帯に突如咲く花として有名とのこと。

こういう華やかな話題が日々在ることに感謝でありますね。
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2019交通安全運動(9.21~)

2019年9月11日

皆さん、こんにちわ。
約3年振りに関東地方を直撃した台風15号は首都圏の機能を完全に麻痺させ、交通手段を混乱させ、ライフラインを寸断し、さらには人身被害・物損被害と・・・千葉県を中心に甚大な被害をもたらしました。

何度も何度も申し上げていますが、自然災害に完全に人間は無力です。あらためて・・・この世に生を受けて生かされている我々は、この奇跡をしっかり意識して、日々を感謝と慈しみを持って取り組む時がやってきたのではないでしょうか。

全てがメッセージでもあるように感じてきました。本当はジブンの住んでいる場所だったかもしれない・・・紙一重ではないでしょうか・・・。大切にしなければならないものは、、、却下に全てあるように感じずにはいられません!
今日もジブンの使命を全うし、自分なりの支援を続けていきたいと思います!

日本のみならず全世界の人々に、全ての善きことが雪崩のごとく起きるイメージが浮かびました。現実に成ることを切に望みます!


国民に有難い、また9月で決算を迎える弊社にとっても非常に有難い安全週間がいよいよ来週末の9/21から30日まで行われます。
「秋の全国交通安全運動」
2019年に入り、東京都区内では1月から7月末までに1,069件の交通事故が発生して、5人の尊い命が亡くなっているとの事。
2018年の同時期を上回る数字と記載されていました。

またこのタイミングでトラック協会から広報誌が届いており、その中に飲酒運転の掲載紙が同封されていました。

もう根絶されていると思われていた「飲酒運転」が依然としてあとを絶たない現状に、緊急案内としてトラック協会より発行されたものでありました。
弊社はプロの運送会社であります。一時の気のゆるみが重大事故に繋がることを十分すぎるほど理解している集団です。
朝の出発と夕方の点呼時のアルコールチェックは、完全に義務としてドライバーは日常のローテーション作業に組み込まれております。

飲酒運転に対する罰則は、年々厳しくなりました。それだけ一度事故が発生すれば重大事故になってしまうことが悲惨な結果から、そのような事故を絶対に無くそうという思いからであることは十分理解することが出来ます。

事故を起こさなくても違反だけで、免許停止さらには免許取り消しという重い行政処分が課せられます。

さらには運送会社における飲酒運転による事故が引き起こされた場合は、事業停止と車両停止処分。行きつく先は働く従業員の生活崩壊・家庭崩壊に直結することを十分に理解することが重要です。

トラック協会より発行された、飲酒運転根絶に向けての対策ポスターは1日1日にドライバーがしっかり向き合う姿勢を、伝えてくれていると・・・今回の台風の災害を含めて感じた今日の記事内容でありました。
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トラック協会情報(タイヤ)

2019年9月4日

こんにちわ。
しばらく、更新まで期間が空いてしまいました。
休み明けで、ドタバタしてしまいました。

また本日より感じたことを記事にして参りますよ~。

しかし・・世の中は、本当に色々なことが起きていますね。
天変地異もさることながら、幼児虐待やあおり運転・・・まずは被災した方々へ一日も早い復興を祈念申し上げます。
・・・テレビやメディアを通して垣間見る内容は・・・はたして現実なのか虚実なのか・・・ジブン自身俯瞰してみたいと思いますが、よおく考えてみればジブンの身の回りの現実はどうなのかということが一番大切ですよね。こちらのブログをいつも読んでいただいている皆さんはすでに理解している筈ですね。何が一番大切なのか。。。
閑話休題です。

さて、今日のタイトルにもしております内容はいつも定期的にトラック協会様から送られてきております「広報とらっく」の内容を一部抜粋したものになります。
以前のブログでタイヤの話しは何度かさせて頂いておりましたが、今回の内容は連載100回を迎えた総集編ということで、
『タイヤケアの10のコツ』と題して書かれた内容を、皆さんにシェアさせていただきたく更新させて頂きました。
タイヤの状態が良好であれば、事故防止の効果が十分に期待できるとの想いからの10の方法を紹介されております。
①最低でも一週間に一度車両を動かす
―トラックであれば、タイヤ1本に相当な重量がかかる。タイヤ側面の下部分は常時つぶされた状態になるので、それが長い期間続けばゴムに亀裂が入ってくる。また長期間乗らず膨らんでいるタイヤというのは、太陽光を浴び続けた結果ゴムに亀裂が入り、強い紫外線がタイヤ内部の金属まで傷めるということであった。
②砂利敷きの駐車場で起きる原因不明のパンク
―車を数か月程、砂利敷きの駐車場に放置していたら、いざそのクルマを動かしてみると、ハンドルがどうも重い。。。念のためにタイヤショップに持ち込むと、意外な事実を知らされたとのこと。「スロー・パンクチャー」と呼ばれるタイヤとホイールの隙間に砂が入り込む現象で、タイヤの空気圧が低下するとのこと。この解決策としてトラックの駐車場を砂利敷きからコンクリートに換えたそうです。
③タイヤの側面を傷つける人はドライバーには不向き
―タイヤの側面を縁石等に擦って傷つけるドライバーは、この仕事には向かないとはっきり断言している。中にはホイールまでぶつけてタイヤごと破裂させるケースまであるそう。タイヤを破裂させた時、もしも近くに歩行者でも通行していようものなら爆風で一大事!タイヤの側面は、ドライバーが守らなければならないタイヤの急所である。
④タイヤの空気が抜けたらクルマは動かさない
―明らかにパンクしたことを認識していながら、近くのタイヤショップまで走行したのであるが、タイヤが完全にダメになるケースがほとんどであるとのこと。タイヤの側面が車の重みで粉々になるそうである。スペアタイヤと交換すれば数千円のパンク修理代で済んだものの、無理をして走行させた為タイヤ一本3万円の出費になったそうだ。タイヤの側面が一度ペチャンコになったら、すぐにスぺと交換することが重要。併せて、タイヤに釘が刺さっていたらタイヤショップに入庫するまで絶対に抜かないということも知識として持っているのが得策である。
⑤タイヤの空気圧上昇は「上昇温度÷273」で計算
―タイヤの空気圧点検は、4月と10月に行うのが理想的とのこと。気温15~20度の涼しい気候の中、運転席ドアの裏側に指定された「適正空気圧値」にすると最も燃費が良くなるそうです。因みに夏場のタイヤは空気圧が高い。しかし高いからといって空気を抜いてしまうと、温度が下がった時に体積が圧縮されてタイヤの空気圧不足と同じ状態になるので注意が必要とのこと。
⑥タイヤの位置交換
―新品タイヤを装着したら、必ずタイヤの位置交換を行うのがタイヤケアの基本であるといわれる。トラック用として幅広い車種に使われている「オールシーズンタイヤ(通称:ミックス)」は急操作で激しい操作をしていると一万キロも走行しないうちにスリップサインが露出することもあるそう。別にちまたでいわれるような「5千~8千キロ走行したらタイヤ位置を交換しましょう」というセオリー通りに行わなくても、その人の走行方法や扱いによって。またタイヤの状態を見て後輪のタイヤと位置交換をする。
⑦偏摩耗ゼロの運転を目指せばタイヤの費用がタダになる
―どんな車両でも、前輪タイヤは確実に偏摩耗する。タイヤの偏摩耗は、発進やブレーキが緩やかならば最小限に抑えられるだけでなく、タイヤの接地面が路面をしっかり捉えることで、燃料が最適に消費される。トラックなら、省燃費系のリブ型(縦溝)を装着し、エコドライブを実践すれば、浮いた燃料代でそのトラックのタイヤ代がすべて賄えるといわれている。
⑧ゴムの鮮度が4年経過したら走行距離に関係なく新品タイヤに替える
―これはトラックのレンタル会社から聞いた話を参考にした安全投資の内容である。「タイヤの製造年週から5年以上経過したら、すべて新品タイヤに交換する。」同じ経過年数でも、走行距離が短いタイヤほど、ゴムの劣化が激しく、走行中の危険性が高い。その投資の甲斐があって、その後のタイヤのトラブル件数がゼロであったとのこと。トラック運送業であれば、5年といわず4年を目安にしたいそうである。
⑨スタッドレスタイヤの履きつぶしは無駄と危険だらけ
―鮮度の古くなったスタッドレスタイヤは、熱を帯びるとすぐバーストしてしまう危険がある。またスタッドレスタイヤは、雨の日に走行すると驚異的に滑るという弱点もある。そのようなスタッドレスタイヤは迷わず処分をしたほうが安全・お得であるそう。近年の猛暑を考えれば、夏場に古いスタッドレスタイヤは怖くて絶対に使えないといえる。
⑩トラックタイヤ専門店の近くに事務所(駐車場)を構える
―最後のタイヤケアのコツは、自社のトラックがすぐに駆け込める「タイヤ基地」を探しておくことである。実は最近になってトラックタイヤ店のサービスが大きく変わっているという。その原因はここ数年の異常気象。特に夏場は気温が40度近くになることもあり作業者の安全を考え、出張作業を取りやめる流れとなっている。

10のコツ・・・いかがでしたでしょうか。長文となりましたが、トラック運送会社としては非常に大切な心得ではないかと感じました。タイヤの管理が、事故を未然に防ぐ取り組みになることをよく理解できる内容でありました。トラック協会様、有難い情報提供に感謝いたします。
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