一年の安全祈願(本社&久喜)
各企業様も今週から仕事始めがほとんどの様で、新年のご挨拶も有難いことに弊社にお越しになられる方がおられたり、神社仏閣に祈祷へ行った際にも社員一同様や代表様と見受けられる方々がおられ、お正月明けからようやく本格的に日常を感じ始めました。
さぁ気合い入れて業務開始といきたいところではありますが、我が家では家族で風邪の連鎖が発生し、会社始めとほぼ同時にジブン自身が病気に見舞われ~本日まで少々咳にやられております。今回は流石に病院に行って薬を処方されましたが、極力薬は飲まないとお医者さんにお伝えして漢方薬のみを受け取って、早期回復すべく服用しております。
社員方々、お客様と接する機会も多いので「寝て治す」が一番の特効薬ですが、この時ばかりはそうも言っていられないので・・・。現代医療のお力もお借りしてバランス良く過ごして参ります。
閑話休題。
年明けは毎年恒例の「交通安全・社業安泰祈願」で神社仏閣を巡っておりました。
有難いことに、足立区には西新井大師という由緒ある大師さんがありまして、こちらで交通安全祈願を年明け早々に祈祷頂いております。本社のドライバーさん方が今年一年無事に業務を遂行できる様、お祈り申し上げて参りました。
さらには熊手ならぬ、熊置きも景気よく、購入して柏手を打って戴いたりと2019年は縁起が宜しそうであります。
また翌日は、久喜の所長と共に鷲宮神社を訪れ祈祷参拝をいたしました。祝詞を奏上頂き、厳かな気持ちでその場を後にしましたが、去年に起きた突然の鳥居崩壊で神社の入口は無残なお姿となってしまったそうです。
応急措置的に門松を置いてお正月感を出していましたが、由緒ある大鳥居がないというのも違和感がありました。
社務所の方にお聞きしましたら、一月中旬より立ち入り禁止区域にして本格的に復興作業に取り掛かるとの事でした。
こちらでも久喜ドライバーさん方々へのお守りや久喜事業所のお札等を頂戴しました。
これで2019年も良いスタートが切れそうであります。