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2019年

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2019年

2019年もあとわずか(御礼)

2019年12月27日

今年2019年最期のブログ更新となりそうです。

2015年12月から始めた、この社長ブログも丸々4年が経過いたしました。
色々なところで、「ブログ拝見してまぁす」という温かいお声を掛けられ、恥ずかしさと同時に有難さを感じながら
時には勇気づけられて・・・もうすでに4年であります。

さらっとカミングアウトしますと、ブログについては個人的に10年以上前から書き続けており、ある時期には二足の草鞋ではありませんが平行してブログを書いている時期もありました。イマ現在はこの社長ブログ一本のみでございます。

文章を書くのは、好きです。好きだから書き続けることが出来ます・・・書く気が無くなれば、即ヤメます。拘りはありません。
利用しようとか、私利私欲が伴うようであれば、削除します。そんな記事は面白くありませんので。。。その時は悪しからず。

兎に角、皆様には小生の拙い記事を見続けて下さったことに本当に心より感謝申し上げます。
また、ブログだけでなく一企業としても応援を頂けたことは、言葉に尽くせません。
2020年を笑顔で迎えることが出来るということが何より嬉しく思います。

皆様にとって2019年は、どのような年でありましたでしょうか。
どちらにしても、イマこのブログを見てらっしゃる方はリアルにこの文章を”見ている”=在る(存在)ということですから
小生はもうそれだけで十分満足出来る年であったと思っています。
この世は表裏一体が常でありますから、良い年だった!悪い年だった!ということではないなぁとなんとなくですが感じます。
結局良いも悪いもなんていう概念は存在しないのかもしれませんね。。。
私はその両極ではない・・・中間(中庸)=穏やかさを望みます。

また2020年年明けに、このブログを通して皆様と穏やかな気持ちでコミュニケーションが出来ることを切に願います。
あと残りわずかではありますが、皆様が良い年を迎えられますことを祈念いたします。


2019年 無事完了
株式会社 東貨流通
代表取締役
早川 智
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整理整頓の意義(整え)

2019年12月20日

こんにちわ。
すでに年の瀬でしょうか。。。12月は小生も挨拶廻りや打合せ等で出張が多くて気が付けば本日が20日ですから、、、あと約10日程で2019年も終了・・・今日まで駆け抜けました。

年末のご挨拶も来週明けで終了し、お礼参りも大詰めを迎えることが出来ます。
ご挨拶も叶い、また今後の展望や情報を今回も色々頂戴いたしました。

あとはこの一年間使わせて頂いたものや、頑張って動いてくれたもの等に感謝の意味を込めて清掃なんて出来たら最高です。。。

例えば、弊社は運送会社ですから・・・トラックが走る道路は、通常の会社員とは違ってまさに職場といえます。
事務所が汚れていて、居心地が悪いと仕事で良いパフォーマンスが出来ないのと同様に、ドライバーにとって道路が不快な場所であるということは、同じことがいえますので注意が必要です。

不浄な場所は、負の連鎖を持ち込みます。言い換えれば、表裏一体=逆も然りで浄化された場所もしくは快適な場所は心地が良く、いつまでもいたい場所として人やモノが集まるという訳であります。

昔の人々は、日本においてずっとこの重要性を世代交代ごとに伝えてきていたと思います。しかし、このような精神性が昨今は失われつつあり、車内からのゴミのポイ捨てなどが常態化している地域があるとのトラック協会からの伝達があり、非常に残念でなりません。

当たり前のことですが、ゴミは是非ともゴミ箱へそっと捨てて頂き、我々運送会社が使っている職場をキレイにしていきたいものです。この場をお借りして運動のお手伝いをさせて頂きたいと思います。

因みに、全人類にいえることですがジブンの身の回りにおいても散らかすということは、ジブン自身の本来の力を低下させる原因の一つであるということが色々な研究などで明らかにされてきています。

この年末はいつもとは違った過ごし方として清掃漬けで年越し・・・なんて如何でございましょうか!〇〇〇がよろしいようであります。

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全員経営で福利増進(持株会)

2019年12月4日

皆様、こんにちわ。
いよいよ2019年最後の月を迎えました。
弊社でも年末のご挨拶として関東北部から感謝をお届けしております。
荷主様のこれからの2020年の展望や流れ、方針なども垣間見えて非常に興味深いご挨拶廻りとなっております。

また、普段お会いすることのない従業員方々のお顔も拝見できたりもしますので、そこでもしっかり感謝をお伝えしてくる訳であります。

特に65期が終了したばかりである弊社は、皆様のお陰で非常に良い形で66期を迎えることが出来ていますので、感謝もひとしおでございます。各事業所の所課長さん方も、日頃お世話になっているお付き合いある会社様へご挨拶廻りに奔走しております。このブログの場をお借りして今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げる次第です。
閑話休題

さて本日は、ちょっとした弊社における福利厚生の一環をPRさせて頂きたく更新させて頂きました。

従業員様(会員)の福利厚生(財産形成)を目的とした持株会のご紹介であります。

先日も65期で購入頂きました会員の皆様に対して配当金と共に、素敵な記念品をお届けさせて頂いたばかりであります。
拠出金(ある目的の為に金一封を出すこと<会費>)の種類としては
①給与支給時の拠出金
②賞与支給時の拠出金
(各条件あります)
2種類の拠出方法があります。特典としまして拠出に対する奨励金と、毎年9/30を会計期間とし11月末に支給される配当金がございます。

現在のメガバンク(銀行)の普通預金に対する金利が年0.001%からすると、、、弊社の1年での配当金は65期の配当実績で5%であり数字で見ても、とても魅力的な資産運用といえます。
また、拠出時にも配当とは別に奨励金が支給(3%)されますので、会員様には至れり尽くせりの内容となっている訳であります。

ご興味のある弊社の従業員さんがいらっしゃいましたら、是非持株会の理事長までお問合せ頂ければしっかり内容をご説明させて頂きたいとのことでありました。
尚、この制度は所定の手続きで簡単に退会も出来ますので、比較的ノーリスクで行える資産運用であることはお伝えしておきたいと思います。

このような内容は、過去はなかなかお金がからむ事象でありますのでご紹介等は遠慮がちな部分でありましたが、イマははっきり申し上げて時代が違います。
従業員の皆さんは色々選択することが出来る時代でもありますので、このような制度があること自体を知らない従業員さんがいるのではと思い、今回記事にしてみた次第であります。

持株会を通して、株式の内容に携わることによりイマ会社がどのような方向に向かっているか、営業活動や収支はどうかなどに興味を持つ手段としても利用して頂くのも良いかと慮っての配慮であります。

簡略的な株式会社東貨流通持株会のご案内でありました。
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お歳暮の季節です(ご挨拶)

2019年11月28日

皆さん、こんにちわ。
関東地方は長雨が続いております。

11月も本当にあっという間。
既に閉会いたしましたが、会議資料等ご案内などを作成しているうちに時間は過ぎていきます。
来週からは12月となり、今度は年末のご挨拶廻りでございます。
この素敵なイベントが終われば、2019年もほぼ終了・・・と言いたいところではありますが、まだまだやるべきことは山積しており
12月も何が起こるか。。。本当に楽しみであります。


まずは、年末のお歳暮ご挨拶廻りとしまして関東北部から西は関西地方まで、週ごとに駆け巡って参ります。
ご挨拶用の菓子折は、既に業者様にお願いして先日無事に全て届きました。また、去年より印刷業者様にお願いして来年度のカレンダーを東貨流通モデルとして手配頂いておりました。こちらも滞りなくお渡し分を用意頂き、あとは実際に面会しまして手渡しするだけと、本当に皆様の協力あってしっかりお礼参りが出来るとあり感謝感激でございます。

関連業者様・・毎年毎年、しっかり手配頂き本当に有難うございます。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。

あとは・・・小生の満面の笑顔(笑)と感謝(禮)を日頃お世話になっている方々にお届けするのみであります。
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65年前に産声を上げる(東貨)

2019年11月26日

皆さん、こんにちわ。
本日は、特別な日と申しますか我が社の創立記念日であります。
いわゆる株式会社 東貨流通の誕生日にあたります。

65周年です。先代の方々の努力そして営業活動の賜物が、継続して繁栄しています。
1954年(昭和29年)に東京貨物運輸株式会社として設立され、1971年に足立区貨物センター(現在の本社)を開設。その後、掛川市に営業所を設け運送業を展開。一方で、出荷作業の受託や、化粧品の梱包・保管等、流通加工の業務にも力を注ぐようになり社名を”株式会社 東貨流通”に改めてこんにちに至っております。

創立当初の主力車種は3輪車であり、現在のウイング車の導入は昭和58年と創立から30年後とありますから、本当にイマは便利になり輸送できる容量も過去の比ではないことが理解できます。

本当に長い間、荷主様・お得意様とは深い信頼関係を通してずっと輸送に関わらせて頂いていたことに感謝の言葉もありません。
また、爆発的な輸送量や繁忙期における協力会社の応援等もあったからこそのイマの会社の継続が成り立っていることも忘れてはなりません。

お陰様で、先週第65回株主総会も滞りなく無事に閉会し、本当の意味で66期を迎えることが出来ました。

一日として同じ日がなく、毎日が新鮮であり、今日はどんなことが起こるのかとワクワクして日々を過ごします。楽しい出来事もワクワクであり、不得手(困難)な出来事もワクワクする、だから結局全てがワクワクとなる!
小生はこんな姿勢で、これからの新たな66期もとい2020年を迎えようと目論んでおります。

はっきり申し上げれば、この会社の中で一番会社を愛していてワクワクして仕事をしているのは小生であると!(完全に自我自賛であります。)
失礼いたしました。創立記念日を迎え、つい気持ちが表面に顕れてしまいました。(年に一度ですのでご容赦下さいませ)

とにかく、今日はこの会社に関わった全ての方に感謝を申し上げる特別な日であると共に、
この場をお借りして改めて小生より誇りある会社として継続出来ていることに感謝を申し上げたく存じます。

代表取締役 早川 智
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自動運転の動向(トラック事情)

2019年11月20日

皆さん、こんにちわ。
寒さが厳しくなってきました。太陽が全快の時の、暖かさと寒さのバランスがこの時期は格別であります。

前回のブログで書いた内容の「表裏一体」について面白い情報提供がありました。
過去に南半球のニュージーランドに住んでいた方から、「日本とは気候が真逆で、日本が夏の時に冬で、日本が冬の時はニュージーランドでは夏であると。さらには排水口に流れる水の渦巻きも日本とは逆回転である」とのこと。
なんと地球規模でも表裏一体が形成されていることに驚かされた情報でありました。これは疑いようのない既成事実でありますね。

これから寒さも増々厳しくなってまいります。我々のカラダの免疫力低下等が影響して、毎年お約束のようにインフルエンザが猛威を振るいますが、今年もすでに活動を始めているようです。すでに学校等では学級閉鎖に追い込まれかけているところもあるそうです。無理をせずに、しっかりお休みをして体力の回復に努めること。寝る(練る)ことが一番の特効薬であることを、是非ジブン自身のカラダと向き合いながらお聞きになってみてくださいませ。
閑話休題。

さて本日の話題は、現在自動車業界で目覚ましい進歩を見せている自動運転の「トラック」について情報共有でございます。
安全・安心な社会を形成するために、そして死亡事故を無くすために研究がなされてきた自動運転の技術もトラック業界においてはレベル1~5で定義されており、今年(2019年)はいよいよレベル2の段階に突入する時代を迎えたそうであります。

今年までのトラックに関する運転支援導入レベルは、レベル1の「システムが前後・左右いずれかの車両制御にかかる運転技術のサポートを実施」であり、依然として安全運転に係る主体は絶対的に運転者でありました。
来年から順次登場してくる運転支援付き(オプション)トラックについてはレベル2に進化して主体は運転者であるものの、部分運転自動化となり「システムが前後・左右の両方の車両制御にかかる運転技術のサポートを実施」となります。

上記を簡略的に理解するならば、レベル1では前後で追尾して加速・減速していた車がレベル2では同時に左右についても自動的に運転してくれてライン<車線>を的確に把握してステアリング(ハンドル)におけるカーブ等の制御を実現するというものになるということで解釈できます。

レベル1からレベル2へステップアップするだけでも、かなりの衝撃とインパクトがあるのですが、ではレベル3以降はどうなってしまうのかと。
もうこれは先日のモーターショーでもありましたが完全に未来の車の領域となり、レベル3は完全に車の主体は運転者ではなく・・・システム(AI)ということになってきます。レベル3以降はまだまだ将来の創造の世界であり説明するのは、開発関係者ではないので限界がございますが、とにかくシステムが全ての運転技術を実施することが最終到達地であることは間違いありません。

レベル2に話しは戻りますが、自動追尾システム(ディーラーによって表現は色々)に今度は車線逸脱自動防止が加わって、増々衝突回避機能が向上していくことになり、ステアリング・アクセル・ブレーキを自動制御していく運転機能は今後間違いなくトラック業界を牽引していくことになりそうです。

全ては安全・安心な車社会の実現の為に!トラック各ディーラー様・・この世の理からあまり逸脱しない程度の技術提供でお願い申し上げます。
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健康維持にも陰と陽(バランス)

2019年11月13日

皆さん、こんにちわ。
ご無沙汰しております。
更新が出来ず、活動してるのかと心配をおかけしたかもしれませんね~決して、言い訳ではありません。。。株式会社は「毎事業年度の翌日から3ケ月以内」に総会を開催しなければいけないというルールがあります。弊社もご多分に漏れず、会社でありますのできちんと総会を開催し、株主の皆様に事業報告をし、株の配当や次期の展望等をご報告申し上げるという一年で最も大切な事業月として11月を設定しているのであります。
決して、言い訳ではありませんので悪しからず。。。

そんなドタバタした11月ですが、既に中旬に差し掛かっており、来週末には経労委員会~所課長会~株主総会と重要な会議が立て続けに行われるとあり、その準備に追われている最中であります。
一年に一度お会い出来る方もいれば、普段会話出来ない方ともお会いできる機会でもあり、非常に楽しみでもありまた身の引き締まる思いでもあります。
とても素晴らしい一日となることは間違いありません。
閑話休題。

11月に入って、風邪を引く方や体調を崩される方が見受けられます。。。小生もこの秋から冬への移行期には毎年大概といっていいほど、カラダのバランスが崩れて不調をきたします。。。季節も24節気の立冬を過ぎていますので、季節上は冬でしょうか。寒い日が続く中に、汗ばむ気温も相まって体調管理も困難を極めますね。四季がある日本に生まれた宿命とでも申しましょうか。

ここで一つうんちくではありませんが、非常に大切な話を一つ。
そんな日本に生まれ育った私たちにとって、イマの時代とても大切なキーワードとして「表裏一体」・「陰と陽」の概念を無視することは出来ません。表と裏は必ずセットだということを改めて認識する必要があると感じます。
太陽と月、男と女、昼と夜、火と水(カミ)、暑いと寒い、上と下、固いと柔らかい、他にもまだまだたくさん存在・・・といった片方が無ければ、成り立たない・・という方式が存在することを忘れてはなりません。そしてここからが本題ですが、寒い冬を乗り切るために我々にとって大切な栄養源として食がありますが、ここにも当然の如く陰と陽が存在しています。

寒いは基本的には陰の性質ですが、その時期に採れる食品はカラダを温めてくれる陽性の気質の食品が収穫出来るようにこの日本は出来ているのです。
さといも、レンコン、ごぼう、にんじん、ネギ、さつまいも、小松菜・・・等。

先日、娘の学校(農業高校)の学園際があり、その学校で採れた旬の野菜を「場に貢献」とばかりに大量に購入して、家族で鍋にして有難く戴きました。
陰の時期に、陽の性質の食べ物を取り入れてカラダのバランスをとって日々のパフォーマンスを満足出来るものに自ら動かすこと。

何事にもバランス(中庸)は大切ではないかと感じた最近の出来事でございました。

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東京モーターショー2019(台場)

2019年10月28日

ご無沙汰しております。
前回の更新から、決算後の整理や期の最初の会議資料作り等、そして先週は東京モーターショーの見学、締めに掛川出張でなかなかのドタバタ状態でした。

今回のブログ内容はタイトル通りの「第46回東京モーターショー2019」についての私見です。
弊社のドライバーさんも期待していた内容ですので、若干長文になることご理解下さいませ。

「Open Future」=未来を開くをテーマに開催された今回のモーターショーは世界8か国から187の企業と団体が参加している2年に1回のビッグイベントであり、次世代の技術だけでなく今回は『未来の暮らし』や『未来の街』といった未来のモビリティー社会を体感できる数多くのプログラムを用意した体感型のショーとなっていました。

開催エリアも今までとは比べものにならないほど拡大され、全長1.5キロのオープンロードをを繋いで有明エリアと青海エリアという2つの展示会場で構成されていました。

一般公開は10/25から11/4(祝)までとなっておりますが、小生は今回トラックディーラーであるいすゞ自動車様から特別招待を賜り10/24の先行招待日に入場させて頂いた次第でございます。

いすゞ様・・・まずはこの度のご招待、本当にご配慮有難うございました。この場をお借りして感謝を申し上げたく存じます。

いすゞ自動車様は今回、このモーターショーに合わせ大型トラックであるギガを大幅にモデルチェンジして初披露ということもあり日本全国からお得意先様をご招待して展示会に臨まれていました。今回の車にかける本気度を感じましたよ。

展示ブース見学前にトラックの詳細説明が小一時間ほどあり、ワクワクが止まらない状態での試乗体験をさせて頂きました。
・歩行者も自転車も検知するプリクラッシュブレーキ
・死角部分を完全に補助してくれるブラインドスポットモニター
・可変配光型LED搭載といった最新の安全装置
さらに
・全ての車速で先行車に追従するという全車速ミリ波車間クルーズ機能
・新型ハイルーフキャブによりドライバーの疲労軽減に大きく高めているのが今回のポイントでありました。


今回は、いすゞ自動車様が「安心・安全で生き生きとした長距離ドライバーの新しい働き方」をコンセプトにショーのモデルとして未来のトラックを初披露していました。『FL-IR』と名付けられた車は世界初披露で海の生物サメをモチーフにした斬新なデザインが特徴的でありました。


また他ブースでは特徴的なところで「日野自動車プロフィア ハイブリッド」が展示されていました。
100キロ先までの道路の状態を先読みして、走行負荷を予測。そこから最適なハイブリッド制御を行う技術が搭載されたトラックを宣伝していました。

また今回のモーターショーでは会場内に子供達への体験スペースが設けられ、キッザニアと共同での「働く街」が体験型施設として出現していました。約10社の出展ブースで車やものづくりに関わるお仕事を体験できる貴重な機会であります。プログラムについては当日予約のみで、公式ホームページからオンラインでのサービスチケットで体験できるとのことでした。


今回はキャンピングカーや未来のコンセプトカー、さらには高級外車の展示などがてんこ盛りであり、かなり刺激的なモーターショーとなっており、出展側の本気度がかなり伝わってくる内容でありました。

未来といってもそう遠くない未来の出来事ではないかと思える様な貴重な体験が出来ます。実際にジブンの目で目の当たりにすることは、とてもリアルであり現実を予感させます。

これが全て安全・安心の社会の実現に向けてであれば、大いに賛成できる内容と解釈することが出来ました。
世界の未来が増々安心に包まれることを期待いたします。



ガンダム世代ですので、真下から激写させて頂きました!(ユニコーンガンダムは世代がズレています。。。)


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ながら運転に注意(携帯)

2019年10月8日

皆様、こんにちわ。
2015年(平成27年)の10月から株式会社東貨流通の代表取締役となり、
気が付けば先月の9月末で丸4年が経過いたしました。

自助努力の精神でいえば、、、自分をきちんと褒めて認めてあげたい。。。といったところでしょうか!
イマあるありのままのジブンをしっかり受け入れて参ります。

しかし、これはこの会社で働く従業員さんと、お付き合い下さる荷主様そしてお得意様、さらには協力会社様のお力添えあってのこと。そしてもう一つ大切な家族。
決して一人の力ではないことを日々感じています。

一人の人間ですから、色々な出来事に一喜一憂することもあるわけですが、とにかくイマこの瞬間「在る」ということを意識し、そして感謝を以って、これからも一歩づつ歩みを進めていこうと思っています。
閑話休題。


何事も漫然(ながら)に行わず、自覚を以って事に当たる。

携帯電話を使用しながらでの交通事故が平成30年で2790件発生していたとの統計が。
うち警視庁の調べで、42件もの死亡事故が起きている現実があります。

このような背景により、いよいよ令和元年12月1日より「ながら運転」の罰則が強化されることになりました。

〇運転中に通話や画像注視をしていた場合
現行:5万円以下の罰金+反則金7千円+違反点数1点減点(大型車の場合)
               ↓
改正後:6ヶ月以下の懲役または10万円以下の罰金+反則金2万5千円+違反点数3点(大型)
と、大幅に強化されています。

また、「ながら運転」で交通の危険を生じさせた場合は
1年以下の懲役または30万円以下の罰金、そして違反点数6点で直ちに刑事手続き(大型)となります。

以前のブログでも取り上げた飲酒運転撲滅と併せて、発生ゼロとしたい危険運転です。

改めて、プロドライバーの方々には一読しておいて頂きたい内容ですので、よろしくお願い申し上げます。
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方針への想い(66期)

2019年10月3日

第66期明けましておめでとうございます。
無事に新しい期を迎えることが出来ましたことをこの場をお借りして関わる全ての方々に感謝を申し上げたく存じます。

今後も、胸を張って営業活動出来ることが本当に幸いであります。
今日一日・・・どんな日常となるのか
今日一日・・・昨日とは違うどんな出来事に遭遇するのか
・・・・・・・どういう一日が創造されていくのか。

そんな思いで一日一日を過ごしてみようと切実に感じます。

普段、インスピレーションを大切にしている小生ですが今回はキーワードに自立と健幸がありまして
そこから66期の方針を二つ立ててみました。


我が社は、運送会社ですからやはり安全輸送は欠かせない使命であります。
毎年の方針の中に必ず安全と品質は入れていきたい。会社の過去から現在に至るまでの想いはしっかり継承しつつ新しいことにチャレンジしていこうと考えています。

また前期(65期)は人間力の向上を方針の中に明記いたしましたが、今回は更に深く掘り下げて「自助努力の精神」にフォーカスして方針案を掲げてみました。
自助努力=ジブンでジブンを助けていこうというシンプルであるが、おろそかになりがちな精神であると考えます。
人間この世の中で生きていれば、どうしても周りの環境や立場、他人との関わりなどに影響をされてしまうものですが、最も大事なものは実は足元(却下)あることに意外と気が付かないものです。自分自身というまずは土台(柱)をしっかり整えることが、周りにポジティブな影響を与えることを、出来事に関わる全ての人が意識することの大切さを改めて省みて頂きたく標記してみました。

年に一度くらいは、まともなことも掲げてみようかなと考えた10月の最初のブログ更新でございました。
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※12/30及び1/3は一部車両運行あり
G.W.休み
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※中日一部車両運行あり
お盆休み
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※得意先様休日による調整
※中日一部車両運行あり
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