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2018年9月

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2018年 9月

女性活躍の新時代へ

2018年9月28日

こんにちわ。
ウェザーニュースでも記述されていますが、東京では9/5以来・・久しぶりの快晴との事。
そんなに曇りでしたでしょうか。確かに陽の光に当たるのが久方ぶりであった今朝の通勤時ではありましたが、、、とにかく寒かったです。
都心の気温も平均で14~15℃と、夏の暑さがどこへやらといった気配であります。
お昼までに気温は上昇し、26℃前後の関東地方の気温予想とあり体感温度の寒暖差がこれだけ開くと体調も穏やかではありませんね。皆様体調管理には十分お気をつけ下さいませ。


いよいよ9月も、あとわずか。。。
10月からの新しい期に向けて、色々刷新作業に追われております。

我が社の組織図や、新しい期の方針案も新しい期に向けて差し替えであります。
さらには社員名簿も。。。
目新しいところでは、10月より女性有望社員が65期より増えております!

やはり運送会社のイメージは、トラック運ちゃん色が色濃く男性社会のイメージが拭えない所があります。
しかし、社会全体が女性を積極的に起用する社会になりつつある世の中では運送会社も例外では決してありません。周りを見渡せば、ダンプカーや大型トレーラー、さらにはミキサー車に女性の姿をよくお見かけするようになりました。ご縁あるトラック協会においても女性ドライバーの特集記事が組まれる程、熱い視線が送られている女性ドライバーの台頭は、これからの新しい時代において無くてはならない貴重な存在であるとジブンは認識しております。

運送業界ではトラックドライバーの若者離れは、数年前からずっと問題視されておりました。現行ドライバーの高齢化はどんどん進み、また現ドライバーのトラック離れも逆風となり人手不足は大問題となったのであります。そこで政府と協会による対策として施行されたのが準中型の免許制度という訳であります。
しかし、この免許制度も限定的な措置であった為、大手の運送会社には恩恵がありましたが中小企業にとってはそれほどの効果は得られない状況であります。そんな中で脚光を浴びだしたのが女性ドライバーでありました。

この度、弊社にもようやく女性ドライバーが新たな期より入社であります。また正規事務員としても女性社員が正式に登用されることになりました。

そもそもではありますが、この日本国は女性の人口が、男性を上回っているのです。社会全体の活性化という観点でみても女性活躍はこれからの時代には必要不可欠ではないかと思うのです。

まだまだ来年にかけて女性の活躍は我々運送会社でも引き続き巻き起こりますので、どうぞ温かい声援を送って頂ければ幸いでございます。

入社された、そして65期を迎える皆様どうぞ宜しくお願いいたします。個人的にも大いに期待しております!
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決算感謝御礼品

2018年9月26日

こんにちわ。
1954年(昭和29年)11月26日に産声を上げた我が社も、64回目の決算日をまもなく迎えます。

過去の出来事や白黒写真等を拝見すると会社のこれまでの歴史を感じて感慨深いものがあるはずとは思いますが、
小生もこの会社のメンバーとなってまだ若輩者ゆえ、実感が湧かない・・・が正直な感想であります。

しかし確実に会社及び世の中は流れていき、そして企業も継続、もとい重続していくのであります。
さらには経営理念の通り・・・適正利益の追求と、従業員さんたちの福利増進も然りでございます。

無事決算を迎えることが出来る感謝を込めて記念品を全従業員にお届けさせて頂きました。
今回のアイテムも前回同様に管理者の方や、事務員さんのご助言を頂戴してセレクトさせて頂いた次第であります。

今回の目玉は、巷で何かと話題の「さかさ傘」をチョイスしてみました。
新発想の便利傘で開閉時・持ち運び時・濡れにくい設計で特に車内等で大活躍してくれること間違いなしであります。

去年の記念品に、腰当てのピローがあり従業員さんからも好評でしたので同素材の、今回はホールピロー。
ちょっとした休息時の枕を想定してのアイテムでございます。

前回のステンレスボトル(水筒)から進化して、真空二重構造の「保冷温ランチポット」。
お弁当のお供に、味噌汁やシチュー・カレーのルーなども持ち運べる便利アイテムとして採用させて頂きました。

そして最後は、、、ジブンのこだわりでありました。
日本では特に神事等で、必須のアイテムともいえる麻100%素材の紐を用意させて頂きました。
「厄除け」「魔除け」としてネックレスやブレスレットとしても使用出来る様に、適度な長さとなっております。
自宅や車の中に下げておくだけでも効果がありますので、どうぞその効果をお楽しみ頂ければ幸いであります。

このように皆さんにお配り出来るのも、この運送会社で働いてくれている全従業員方々のお陰であります。
これからも毎年・毎年スケールアップ?していけるよう楽しく勤めて参りましょう。

感謝
代表取締役 早川 智
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10/1~東京都の最低賃金

2018年9月21日


こんにちわ。
本日関東地方は雨模様であり、朝からずっと降り続いております。
今朝も外気温は、20℃を下回っており恥ずかしながら・・・暖房のスイッチを入れました。

ジブン寒さには不器用なもんですから、足元ヒーターも標準装備であります。
まぁ「冷えは万病のもと」と申します。カラダへの対策に「しすぎ」はナイと思います故。
閑話休題。

9月も本日より下旬に突入し、気付けば三連休もありますから本当に9月もあとわずかという感じがいたします。
会社にとっての新しい期もあとわずかとなって参りました。
『終わり良ければ全て善し』へ向けて、猪突猛進であります。
やるべきことも一つ一つ対処していく中で、東京都では10月1日より最低賃金がいままでの958円から27円上昇して985円となります。

日本国の法律により、賃金を上げることは当然の義務ではありますが会社・企業としては荷主様や上場企業様に簡単に
「従業員の賃金単価が上昇しましたので、〇〇円単価の賃上げをお願いします」
とはなかなか言えない背景(分厚い契約書改訂や人件費の膨大な再計算等・・・)がございます。働いて下さっている従業員方の分母が大きい程、影響は会社の売上・利益等にダイレクトに負担増として圧し掛かってくる訳であります。

そういう背景も、鑑みて国としても賃上げ幅をよくよく考えて行使して頂きたいものです。
東京都という特定地域だけで見れば、この3~4年ぐらいで約100円の賃上げはやはり異常ではないでしょうか。

不満ではないにしても、やはり中長期的な計画もしていただきたいなと感じた平成最後の最低賃金改訂のお話しであります。振れ幅はどんな事象もゆるやかが最も安心・安全ではないでしょうか。

このブログを利用して、ゆるやか~に物申してしまいました。労働局様におかれましては悪しからず。。。
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平成30年全国交通安全運動

2018年9月14日

こんにちわ。
さて、いよいよ来週末より運送を生業とする会社にとっては特に意識をした取組が必要とされる、ある運動が全国で開催されます。

「平成30年秋の全国交通安全運動」
9月21日から30日まで行われ、最終日の9月30日(日)を国民一人一人の安全への意識向上によって交通事故の発生を抑止することを目的として「交通事故死ゼロを目指す日」と定めておられました。

日本の全国民で同じ方向を向いて、目指しましょう!という目標ですから達成は確実であると確信しています。

毎年この時期の安全運動は、弊社にとって非常に重要なタイミングでもあり、東貨流通における第64期が9月末で終了する決算月でもありますので、この国を挙げてのイベントは本当に有難いです。

まだ開催まで一週間あるのですが、早くから自らの手綱(ハンドル)をしっかり握って!このまま無事故で、会社にとっての新たなる期を気持ち良く迎えたいと思います。
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台風21号の爪痕(六甲)

2018年9月13日


こんにちわ。
昨日になりますが、先週の9月4日に発生しました台風21号による高潮被害の現地確認に現場が落ち着いた頃を見計らって訪れた次第であります。

しかし現場は見事なまでに、落ち着いておりまして、とても現地で働く皆さんは冷静に対応しているように見受けられました。皆さんニュースでもご覧いただいている様に、ふと周りを見渡せばテレビでも大ニュースになったフェラーリ炎上場所の目と鼻の先です。まだまだ混乱していることを想定していたのですが、流石長年こちらで作業されている方々は良い意味で場馴れしていると言いますか、対応力が見事としかいいようがありません。

昨日現在の弊社の関西作業所は完全に床上浸水いたしました。

駐在員さんが指し示す場所まで海水が浸食しましたので、机や椅子、ソファ・ロッカーさらにはコンセントがやられましたので、今後処分しなければならない状況でございます。

9月4日の午後の様子であります。
13:00頃積込みを終えた時点で台風の目に、六甲アイランドは突入。
その後、風も穏やかになり事務所に戻って待機していた駐在員は、13:30頃から体験したこともないような強風と豪雨に襲われ、14:00あたりから事務所の床から水が染み出してくるのを目の当たりにしたそうです。


慌てて事務所の入口ドアを開けると、辺り一面が海水で溢れかえっており身の危険を感じて日立物流様の倉庫&事務棟へ海水を掻き分けて避難したそうです。腰上1mちょっとぐらいでさらに深さを増す勢いだったそうですから異常事態も度を越えています。
「死を意識した」と本人もおっしゃっているほどの衝撃と未体験の経験だったそうです。

倉庫も屋根が剥がれたりといった被災はしたものの、屋根が二枚板であったりと不幸中の幸いが相次いだことで甚大な被害を免れることが出来たようであります。

通勤に使用していた車両も海水の浸食で運転不能、さらには電気がストップ(復旧は夜中の2時)、本島への橋も通行止めと、とにかくやりたい放題の猛威を振るった台風ではありましたが、この地域ではとくに死傷者は出ていないようでしたので本当にせめてもの救いでありました。

今後、荷主様と連携して壊れた部分も、しっかり修復して安心・快適な作業場へ改修して参ります。
改めて1日も早い、完全復旧を祈念して東京への帰宅の途についた次第でありました。
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倉庫内の鉄板交換工事

2018年9月11日

こんにちわ。
先週の9/8に24節気の「白露」を迎え、関東では昨日の大雨を超えて、ようやく秋の気配を感じるような気温にまで体感温度も低下して参りました。
皆さんと同じように、小生の家でも今年の夏は夜通しクーラー様様でなければ、とても心地よい就寝を得ることが出来ない状況が続いておりましたので、本日くらいよりようやく自然の風で寝静まることが出来そうであります。
閑話休題。

さて、本日は弊社における修繕作業のご報告です。
遡ること14年前の9月に倉庫の土間(床)の補修・補強の為に鉄板を敷設したのでありました。

それから年月を経過し、劣化等によって3mm以上ある鉄の板も見事に穴が開いてしまいました。

劣化した鉄板の下からは大量のサビが袋にどっさりと出土しました。


穴を空けて、アンカーを打ち込み溶接してあっという間に敷設工事も完了。

これで今後約15年間は、しっかり倉庫の床を守ってくれることと思います。
弊社は運送会社ですから、トラックの重みに耐えるように床の補修等は欠かせない修繕作業であります。

丁度、気温も下がって溶接作業にも適当な気温で作業することが出来ました。

工事業者様には感謝申し上げます。
有難うございました。
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冷静な判断が大切ですね。

2018年9月7日

こんにちわ。
本当に2018年の夏は、どれだけ自然災害が猛威を振るい続けるのか。。。
6月の大阪北部地震から始まって、最近記憶にないほどの早期梅雨明け。
7月上旬にあった記録的な豪雨。その後の異常ともいえる連日の猛暑日。
9月入って早々、追い打ちをかけるかのように台風21号が西日本を縦断し水害。極め付けは北海道胆振東部地震の発生。
日本列島がどうなってしまったのか。。。と思う様な自然災害のオンパレードとなっております。

まずは被災し、お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げると共に、一刻も早い復興・平安を願うばかりであります。

生かされた我々は、
「この出来事は何を伝えたいのか・・・」
そんなことをジブンも含めて、少しでも多くの日本いや世界の人々が気付いて、日々の在り方や生き方をより善き方向へ変える「きっかけ」となるなら、意味のあるものであったと考えることも出来るなと感じてしまいました。

こういう時こそ、ジブンの自ら置かれたイマの状況をしっかりと足元から見つめて、冷静な判断と日々やるべきことに対する行動力が問われるなと思えた今回の自然災害でございました。

全ては原因と結果でございます。しっかりジブン自身を猛省し、これをきっかけにジブンの「イマ」全てを大切にして参ることが、間接的ではありますが『支援』であるとジブンは思っています。

単独復興支援を全力で行います。皆さんで大きな支援を広げて参りましょう!
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久喜に新しいメンバーです。(増車)

2018年9月4日

こんにちわ。
9月に入って早々から大型台風が日本縦断となにやら波乱の幕開けとなってしまいました。
台風21号の予想進路も、またもや西日本、主に四国から近畿地方と、これだけ集中的に渦が向かうとは。。。
その地域に何かあるのかと思慮してしまうのはジブンだけでしょうか。
とにもかくにも、台風経路または暴風域上の方々が安全にやり過ごせることをお祈りするばかりであります。

そんな台風警戒の最中ではありますが、運送会社はいかに安全にモノを運ぶことが使命でございます。

この度、久喜事業所におきまして輸送荷物増大の為、大型車両を一台増やすことになり昨日9/3が納車の日でありました。なんとか天気も持ちこたえて、曇り空ではありましたが無事に納車して頂いた次第です。

日野自動車低床ウィング車でございます。
担当ドライバー様、どうぞ大切に末長く安全にお付き合いしてあげて下さいませ。

フロントは追走時の石飛来によるボディ劣化を防ぐ為、メッキ仕様にしております。

先日のブログでも詳細を記述させて頂きましたが、荷主様先での待機時、アイドリングストップ中でもクーラーとヒーターが使用できるコンプレッサー式クーラー&ヒーター。

AT車仕様
ドライブレコーダー及びバックカメラ搭載、走行アシスト機能装備
環境にやさしいエコカーを目指しています。

さらに今回より、荷室内のパレット移動を容易にするジョローダーについても新商品を導入いたしました。
素材がステンレス系になり、錆びに強く軽量化されたサスケ・ローダーを採用しました。

運送に関わる各メーカー・開発者さん方は、日々進化をしており毎年新商品を世に送り出し始めています。
これを利用させて頂かない手はございません。
「良いものは善い」と柔軟に採用していくのも、大切なアクションです。

そんな今回の日野自動車さんから、来年夏における新型トラックの紹介が早速ありました。

まだ、全容は明らかではありませんがいよいよ大型トラックにもハイブリッドの波がやってきます。
トラックの基本性能及び使い勝手はディーゼル車(既存)と同等のまま、燃費低減及びCO?削減効果、さらにはモーター走行による騒音や振動も低減するとあり、まだ一年先ですがワクワクしております。

費用対効果や、実用性、テストドライブ等なども鑑みながら、今後の動向を温かく見守って参りたいと思っています。
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