こんにちわ。
いよいよ関東も真冬に突入ですね。
外の気温が朝方でここ2.3日は0℃なんてこともありました。
皆さん、体調は万全ですか。
小生はお腹を下しております。。。
少し力が入りませんが、それ以外は元氣でありますので
引き続き与えられた役割を淡々と遂行するのみであります。(時々トイレに行きます。。。)
またまた巷では、例のあのインフルエンザウイルスが流行り始めているようです。
弊社でも感染者が出始めていますので、予防・手洗い・うがい等はこまめに行い自己防衛は万全にいたしましょう。
ただ・・・ただ・・ですよ・。このウイルスが悪者か?といったらあながちそうでもないかもしれません。
病気は突然大病がやってくる!というものではないと小生は思うのです。考え方によっては、風邪にしろ・お腹を下すようなウイルスにしろ・インフルにしろ=カラダは熱を出すことにより細菌をやっつけてくれています。
大事になる前に食い止めていると思うのです。(風邪は万病のもと)
ですから、こういう時は無理をせず「しっかり休め」というカラダの声を聞いて、全力で休む。そしてカラダを暖かくして体内を浄化・リセットする!これが効果的です。
小生が先日行った
「???風邪かな?悪寒がするな・・」と思った時にした自宅で出来る整体方法をお知らせいたします。大概調子がすぐれない、カラダがだるい時は悪寒がして手足が冷えて、喉がイガイガしだす。ウイルスは低温が大好きだそうです。逆に37℃以上はウイルスはカラダに留まることが出来ないようです。だから現代の標準体温は37℃が良いとよく言われています。カラダも風邪を引くと熱が出るのは、ウイルスを排除するためのカラダの素晴らしい機能と理解した方が良いです。菌が出ていくのは、排便・排尿・発汗等の方法があります。カラダは冷えていると正常に機能しないので、とにかく暖めることをなんでもやってみることが早期回復の早道と考えます。
小生は未病(病気になる前)の段階で、42℃の風呂に塩を入れて、発汗作用を促し、さらに常温くらいの天然水を用意して少しずつ飲んでいけば、汗が滝のように流れだし15分も浸かりつづければ、カラダはポカポカ。後は首にハンドタオルを巻いて暖かくして就寝すれば翌日は、体調もすこぶる良好であります。(個人差によって多少の効果は違うとは思われます)
とにかく、風邪というより
芯からの冷えは全ての万病のもと!といっても過言ではありませんので、皆様もご自分のカラダの体寒温度はどうかを感じながら日々過ごして頂くことが健康の秘訣と思い、この記事を掲載させて頂きました。
一人でも多くの人が健康でいられますように。。。
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