こんにちわ。
本日は清々しい冬晴れとなりました。
先週末より厳しい寒さで寒暖差等で体調を崩されている方もたくさんおられたかと思います。
少しずつ冬へ移行してくれればありがたいのですが、自然は我々にはコントロール出来ませんので
暑さ、寒さへの対策はご自身で管理するしかありません。きちんと自分のカラダと
対話できるかが勝負の分かれ道ではないでしょうか。
さて、昨日埼玉県久喜のお得意様へ年末のご挨拶をして参りました。もう年の瀬のご挨拶が始まっており日頃のお世話になっている感謝を申し上げるべく、北へ西へ南へと来週より本格的に奔走いたします。
そんな挨拶の最中、先日久喜に納車された三菱自動車の新型トラックを見ることが出来る時間がありましたのでじっくりと見て撮影してきた次第であります。
実は、中旬頃の納車予定であったのですが新型ということで出荷前日でリコール等の不測の事態もあり納期が大幅に遅れての今回の納車でありました。しかし無事に期限内に納めて頂き、ディーラー様には感謝申し上げるところであります。
今回の特筆すべき安全機能装置「アクティブ・サイド・ガードアシスト」もしっかり装備されていました。
以前のブログでも記述させて頂きましたが、トラック事故における第一位:追突事故と第二位:左折時の巻き込みを減少させようという考えを基に、公案された最先端の安全装置。
ハンドル右側についた「プロキシミティー・コントロール・アシスト」は最近乗用車で主流になりつつあるオートクルーズ機能に加えて、自動停止と自動発進機能をプラスしている最先端装置。追突を抑制し、またストップ&ゴーのドライバーの負担を軽減してくれる有難い機能です。
また先程のガードアシストは危険を察知すると助手席側に設置されたランプが警報音とともにドライバーに注意喚起してくれる非常に安全な機能であります。
たしかに各トラックメーカーそれぞれにデザインや安全機能・特長があるのですが、実際に小生が目で見て感じたことはやはり確かですので、ここを大事にしたい!との思いで最終的な購入・決定をしています。
安全・無事故は・・・運送会社の使命といっても過言ではないのです。
今期もこのような新型トラック等のお力も借りながら事故0(ゼロ)を目指して参ります。
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