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2017年6月

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2017年 6月

トップセミナー(事故根絶)

2017年6月29日

こんにちわ。
六月も残すところあと僅かとなりました。
今月も自身で振り返れば、会社での「役割」における作業を淡々とこなす日々であります。
来月(7月)は挨拶(中元)の時期であります。日頃の感謝を申し上げるべく本州を幅広く駆け巡って参ります。

さて、昨日のお話し(報告)になりますが、

荷主様であります日立物流様のトップセミナーがあり、安全輸送に関する座学を
しっかり吸収し学んで参りました。

過去にも数回出席して、たくさんの学び・気付きを得ていましたが、
今回の講義における内容も非常に運送会社にとっては有力な情報・内容でありましたので
このブログの場をお借りし手、皆様にご報告差し上げたく掲載いたします。(長文ご容赦下さい。。)

後半の特別講演に、日本交通事故鑑識研究所のアドバイザーさんでおられる長森様より
貴重なお話しを頂きました。
「追突事故の実態を知る~追突の落とし穴と防止のポイント~」
過去のブログでも申し上げた通り、トラック事故の不動の第一位はずっと変わらずこの「追突」であります。ではなぜ追突は後を絶たないのか・・・ということを、長年にわたり研究されてこられ発表された内容は正に無知を、新たな知識として得た瞬間でありました。
追突多発の原因は、まさに圧迫感と安心感の違い。目の前から来る車には警戒心は非常に働きますが、追従(後追い)する車には運転者側からすれば、逆に安心感が働く為注意力が不足するとの事。また前の車との空間距離に関しても横空間よりも縦空間の把握は、錯覚現象等が重なり特に低速追従時は精神的にもイライラしたりして
ついつい車間を詰めてしまい事故につながるケースがほとんどであるそうです。追突事故の7割が市街地で起きて40km以下がほとんどという統計も出ていました。<因みに8割が停止している車に(追)おっかけて(突)つっこむ>
交通安全アドバイザーの氏は、まとめとして
「追突原因の多くが、低速追従時の安心感と油断からくる車間不足と注意力不足」
これに尽きるとおっしゃっていました。

講座中、たくさんの事故事例を動画として紹介して頂きましたが、どれもドライブレコーダーにおける生々しい事例でありました。弊社のトラックも、ドライブレコーダーは標準装備でありますので現存する大型トラックにおける安全支援装置はしっかり装備し、携えて運行していこうと強く思います。
そして今回の事故防止大会の内容を今後の社内研修等でも活かして、事故根絶を念頭に一丸で邁進して行こうと再確認させて頂いた貴重な一日となりました。

最後に企画・開催して頂いた日立物流様に改めて、この場をお借りして感謝申し上げます。
貴重な講義の数々、有難うございました。
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外柵を堅牢にしました。

2017年6月22日

こんにちわ。
昨日は、夏至(6/21)でありましたね。
春分の日から三か月後が夏至~半年後が秋分の日~九か月後が冬至と決まっております。
夏至は一年で最も太陽の出が長い日と言われていますが、、、残念ながら昨日はほとんど雨模様の為
なんだかよくわからない一日でありました。
降水量も今まで我慢していたものが一気に溢れ出たかのように、関東地方はもとより東海地区では
川の氾濫・増水などの被害が出たようですね。
自然災害が発生した様に、皆様の御身体にも、ここ何日で何か溢れ出たものがありましたでしょうか。。。
ご自身におこることも自然(世の中)におこることも同時進行にて似たようなことが起きている。
身に覚えがありましたので、心当たりのある方もいらっしゃるのではと思い書いてみました。
これも自然の流れと解釈してみると、案外「気持ち楽になれる」と思いました。
~閑話休題~

さて、弊社でも移り変わるもの、リニューアルされるものが色々溢れ出てきておりました。

車両駐車場及び駐輪場における改修工事であります。

昭和29年に産声を上げて63才にもなりますと、堅牢であった外柵にも色々老朽化・劣化等が
目につくようになってきまして、さらには落書き等で近隣の方々にもご迷惑等おかけしていたことも
あり、改修工事に踏み切った次第であります。

フェンスと同化した木々が外柵を歪ませておりました。(自然の威力に脱帽)

地中に埋まった根っこから、しっかり抜き取りつつ交換工事を進めていきます。

大木の多さに、極めつけはショベルカーが登場!

撤去後は防護シートで外柵対応していました。

基礎をしっかりと固めて下さり、柱の土台も地中まで納めて頂きましたよ。
工事についても終始安心して見ていることが出来ました。(ほとんど担当者にお任せです)

梅雨時期にもかかわらず、工期の調整までして頂き、施工業者様には本当にお世話になりました。

素敵な出会いに感謝でありました。
残材、廃材までしっかり撤去して頂きましたので、職場環境はより快適なものとなりましたよ。

やはり、働く環境・共有する環境はキレイが一番!これに尽きますね。
もちろん、これを持続・継続していくことも欠かせませんね。



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夏場に備えて(空調)

2017年6月19日

こんにちわ。
関東地方もじめじめした梅雨の時期から夏季へ向けて、雨が降ったり
晴れたりを繰り返しながら、新しい季節を迎える準備をし始めている様です。
2017年の夏場はどうなるのかは解かりませんが、作業場については
しっかりと暑さ対策は施しておきたいものです。。。

必然のタイミングで空調設備の一部が故障いたしました。
以前からの交換案件であったのですが、残された最後の交換部分であり、『いよいよ不調をきたしたか。。』という感じでありました。

土曜日の終日を利用して、作業場の空調設備の新品交換作業を行いました。
現場で働くパート従業員さんの体調コントロールも、毎日の作業パフォーマンスに大きく影響いたします。
しっかり職場環境を整えて差し上げることも会社の勤めであります。

いやはや、しかし設備業者さん!暑い中本当に有難うございました。
手際も良く丸一日で交換工事も終了し、本日には新しい空調で作業をスタートすることが出来ました。

まさにクーラー(空調)がフル活躍するのは、7月以降であります。
時間を調整して頂き、しっかりした空調機器を設営して頂き業者さんには感謝の言葉もありません。
今後も現場からの”声”を吸い上げつつ環境改善を図って参りたいと思います。
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新型発表会(三菱)

2017年6月16日

こんにちわ。
先日、三菱ふそう様よりご招待頂き新型発表会へ行って参りましたので、その模様をご報告です。
特に大型ドライバーさん達には、耳よりな情報が満載でありましたので、このブログをお借りして
小出しに新型トラックの全容を明らかにして行きたい思っております。


約21年振りのフルモデルチェンジを果たした三菱の「スーパーグレート」の展示発表会。
去年、謎のベールに包まれた状態で試乗会に参加させて頂いておりましたので、ある程度は
理解しておりましたが、、、改めて拝見しますと圧巻ですね。

11月発売のこのトラックはドライバーの負担軽減を図る為、
安全性
快適性
経済性
全ての面で大幅な改善が図られているところに三菱さんの本気を感じました。

こちらは弊社に11月に納車!予定のハイルーフバージョン。重厚感ありますね。

サイドのパネルは別として、左の下部にはご覧のパーツが新機能として装備されております。
アクティブサイドガードアシスト機能と呼ばれ、安全性における左折事故(大型車両事故第二位)を防ぐ為の対策もしっかりされている優れた機能です。
また大型車両事故の大半を占める「追突事故」についても安心サポートな機能が装備されております。時速30km以下(低速)でも前方の障害物をしっかり感知してブレーキを踏まなくても手前で停止してくれる非常に有難い機能を搭載しているとの事。
また快適性では、主要なスイッチがステアリング(ハンドル)に配置されており左右上下に首を振らなくても事足りる様な設計もされています。
また多くのドライバーさんの意見を吸い上げて、シートベルトをシートと一体(ベルトインシート)にしたりとまさに至れり尽くせりの素晴らしい新時代のトラックを垣間見ることが出来ました。

運送業界の未来は、非常に明るいと確信した発表会でありました。
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事故の撲滅(エコプロジェクト)

2017年6月15日

こんにちわ。
すでにこの季節定番の梅雨にも突入しており、
お天気も常に曇り模様であります。しかし、心は常に晴れやかに参りたいと思います。
久々のブログ更新の内容はコチラ

グリーンエコプロジェクトであります。
地球環境にやさしい運送会社を目指して。。。とばかりに理解度を深めに説明会に出席して参りました。

しかしながら、考え方を根底からやや覆される内容に若干見方が変わりました。
学んだ内容を小生なりの視点から至極簡単に説明したいと思います。

そもそもの、このグリーンエコプロジェクトの目的は
*ドライバーの意識改革
*管理者体制の強化
*交通事故の低減・燃費の向上
が主な目的であります。
エコドライブ(環境に配慮して自動車を運転すること)とは
①アイドリング走行②一定速度走行③緩やかな発進・停止というドライバー側のテクニックと見られがちでありますが、さらに深く掘り下げていけばそのエコドライブをしやすい環境を作り出す管理者側の意識の改革が必要であることを学んで参りました。
そして環境づくりの為に、会社における管理者(運行管理士・整備管理士他)がどれだけ本気で環境について理解を深め、会社一丸を意識しているが重要であるかということを学びました。

この説明会(セミナー)は今後第六回までありますので、しっかり会社内で共有し理解を深めて実践しながら
グリーン・エコプロジェクト団体の大きな大義、さらには弊社の最大の使命でもある
「交通事故の撲滅=0」に限りなく到達するため務めていこうと決意した次第です。
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